[ArtMACHI Museum]参加者 ゴイチさん

【ゴイチ】両日参加



「こんなものがあったらいいな」を形にする創作活動をしています。
ゴイチの商品はどんどん生まれてくる創作意欲からなり、
革かばんの他・がまぐち・日傘・帽子・雑貨などアイディアがうかんだらまずは形にしてみる…
そんな創作活動をしています。

作品内容: 革かばん、革小物、帽子、日傘、布雑貨など
HP:http://www.goichi.net
Twitter:@goichi2005
instagram:@goichi2005
Facebook:goichi
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鞄に留まらず、いろんなモノを作られるゴイチさんですがモノづくりを始めるきっかけや、
 鞄を中心に活動していこうと思った瞬間ってどんな時だったのか教えてください。

小さい時から常に造ったり描いたりしてました。作りたいと思ったら夢中になって完成するまで止まらない感じでした。
今までに作った中での一番の大作は等身大のワニのぬいぐるみです。
あと基本も知らないのにシマウマ柄の本格的なジャンパーを作ったり、
仕事はグラフィックデザインだったんですが、2次元より3次元で立体物を作る方が好きですね。
カバンを作る前は彫金でアクセサリーを作ったりもしてました。

カバンを作ることになったのはタイミングです。

ずーっとモノづくりを仕事にできないかと考えていて、
仕事にするなら自分が好きな物、自分に合ったもの、本格的に作れるものだなと模索していた…
そんな時に本格的なカバン作りを学べる学校を発見「これだ!」って思ったんです。
後先考えずに20年近く勤めていた会社を先に辞め学校に通い出し、半年後にはネットショップを立ち上げました。
思った通り、カバン作りがすごく自分に合っていました。正解でした。


クロワッサン型のカバンやがま口財布など個性的な形の作品が多いのですが、どんな時にそのアイディアが生まれ、
 どのように形にしていかれるのですか?またどれぐらいの時間と費やされるのでしょうか?

デザインに関しては、絵を描いたり街をぶらぶらしたりして、なんとなく考えている毎日があって…
アイディアが浮かぶ感じが多いです。
アイディアが浮かんだら作業は早いです。
まずは絵に描いて詰め、まとまったらパターンを起こし、試作を作り、一度使ってみて不具合があれば直してから本番。やっぱり新作を作っている時が一番ゾワゾワします。


極一部しか知らない『モノ作りをするうえでの秘話やこだわり』があれば教えてください。

作り出すものは自分が気に入るかどうか。
こんなカバンや帽子があったらいいなから始まります。
例えばカバンの底に渦巻きをのデザインを入れるとか、ハンドバッグにも斜めがけにもクラッチにもなる機能的なものとか、
重いカバンが苦手なので革カバンなのに軽いとか、大好きなアフリカンバティックを裏地に使うとか。
こだわりは…ならではの形、しっくりくる素材、欲しかった機能ですかね。


ゴイチさんの鞄は一度持つと他を持てなくリピートしてしまうという声をたくさん聞きますが、
使いやすい、持ちやすいと思うためにどのようなところに注意して作っていますか?

使いやすい、持ちやすい、持ちたいかどうかは一度試作を作って確認してから制作しています。


今まで数えきれないぐらいの形の鞄を作られていますが、自分の中で気に入っている鞄を少しご紹介ください。

がま口ハンドバッグです。
アフリカンバティックの部分がポイントのがま口バッグは作るのも楽しい自信作です。


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

革かばんやがま口はもちろん、ArtMACHI Museumの時だけに販売するレアな商品も作る予定です。


来場者の方へメッセージをお願いいたします

皆さまとお話できる貴重な時間を今年も楽しみにしています。

[ArtMACHI Museum]参加者 古澤 彩さん

【古澤 彩】両日参加



 
動物をテーマにユニークで温もりのある器や花器などを制作しています。

作品内容:陶器
HP:http://www.art-saisai.com
Facebook:AYA
instgram:@kurumimiruku7
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今回、初めてのご参加となりますが、くすっと笑っていまうようなユニークな作品ですが、
コンセプトやテーマを教えてください。

かわいくなり過ぎず、他にはない楽しい物をテーマに制作しています。


モノ創りをする中でこだわりや大切にしている事はどんなことですか?

気分が乗らない時や上手くいかない時も、気分が上がる様に自分で持っていく様にしています。


モノ創りをしていて一番楽しいときはどんな瞬間でしょうか?

新しいアイデアが湧いてきた瞬間。


古澤さんの作品が食卓に並ぶととても会話が増えそうですね☆
例えばこのように使ってみてくださいなどオススメはありますか?


温かい物もいいのですが、冷たいドリンクにも使っていただくのがオススメです。
手びねりで成形しているからなのか?ガラスのコップより口当たりが柔らかです。


今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

使って飾って楽しめるような作品をたくさん持っていければと思っています。


来場される方へメッセージをお願いいたします。 

ワクワクするよな楽しい作品がいっぱいのスペースにしたいと思っています。
ぜひ遊びにいらしてください。

[ArtMACHI Museum]参加者紹介 WAKITAOさん

【WAKITAO】26日のみ参加


 
主に型染めでイラストを作っています。
タコのマスキングテープや付箋、ポチ袋など楽しくて使いやすいグッズを展示販売します。
こまごまとカラフルなものが溢れたブースになりますので、ぜひ覗いてみてください。

作品内容:型染めイラストのグッズ
作家HP:http://wakitao.blogspot.jp
Twitter:@w_a_k_i_t_a_o
instagram:@w_a_k_i_t_a_o 

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wakitaoさんのされている型染めなのですが、どういったものなのか簡単に教えていただけますか?

型染めは型や版を用いて柄を染める染色技法です。
古くから着物などの柄を染めるのに使われてきました。
私は沖縄の「紅型」という型染めが特に好きだったので、型染めの基礎は沖縄で学びました。


型染めとの出会いや、型染めを始めたきっかけがあれば教えてください。

学生時代、近くの本屋さんのブックカバーなどを担当されていた望月通陽さんの作品を見て、型染めを知りました。
それから芹沢げ陲気鵑侶審╂などを知り、素敵だなあと驚いたのが最初です。


ワキタさんの思う型染めの魅力とはなんでしょうか?

型があることで独特の形が生まれる所だと思います。
あと染料や顔料が布や紙に「染みている」という部分が個人的にぐっときます。


沖縄の紅型の型染めを学ばれたようですが、ご自分の作品に反映されているところはどこだと思いますか?

紅型のパッと目を引くカラフルさや、自然の中にあるものをモチーフとしているところが
影響を受けたり共感している部分だと思います。


とてもユニークなモチーフが多いですが、コンセプトやテーマはありますか?

子どもの頃から現在までに出会ったいきものや、見た風景を描くことが多いです。
その中でも沖縄で捕って以来大好きになったタコは、登場回数が多いです。

見たそのままではなく、モチーフやイメージに合う配色や構図を考え、
自分らしさを出すようにしています。


作品を作る上でこだわっているところやむずかしいところはどんなところですか?

描こうと思っているものが本当に面白いかどうか、
魅力的な作品になるのかどうか、という点です。


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

タコが好きなのでタコのマスキングテープや付箋、カラフルなおめでたい柄のポチ袋、ご祝儀袋、ポストカード、
モビールなどが所狭しと並びます。



会場に来られる皆様に一 言お願いいたします。
 
毎年楽しみなイベントに、また参加できてとても嬉しいです。ブースにお立ち寄りの際は、いろいろと眺めて
楽しんでいただけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

[ArtMACHI Museum]参加者 OPPO−!さん

【oppo-!】両日参加


 
イラスト雑貨屋oppo-!です
マッチ箱に入ったメモやシール、お手紙雑貨など
卓上や手帳を明るく彩る紙雑貨中心、インテリア小物など


作品内容:イラスト紙雑貨
HP:https://www.oppo-goods.com
Twitter:@_Y4
instgram:@oppoy4e
Facebook:oppogoods
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今回初めてのご参加となりますが、OPPO-!!さんの世界のテーマやコンセプト教えてください。

「うれしいときに たのしいときに おっぽー!」
つぶらな瞳の小さな生き物たちがちょこんと机の上に居たら、手帳の中にいたら、
時々ふふっと嬉しく楽しくなれたらいいなと思い制作しています。
皆様のいろんな日常にこんにちは出来ると嬉しいです。


作品を創る上でのこだわりはどんなことですか?

つぶらな瞳の生き物たちみんなが「無表情」なことです。
ぼーっとしてるように見えたり、実は楽しそうに見えたり…
様々な受け取り方、使い方…
「自由」に受け取って頂きたい、自由をもっと楽しんで欲しいです。
と難しく考えてみましたがなんだかんだ「可愛いー!」だけで生きています。
小さい紙物はかわいい、小さいものはかわいい、つぶらな瞳はかわいい。
かわいいが「こだわり」です。
 

様々な形のシールやマスキングを作られていますが、楽しむヒントを少し教えてください。

メモやシール、色々組み合わせて頂いても楽しめるよう色合い等意識してますので
ぜひ複数組み合わせてみて頂きたいです。
私自身シールは2、3個まとめて装飾することが多いです、楽しいです。

マスキングテープは色紙に貼って頂くと少しマイルドな色合いに、
下地の色によって色んな表情が楽しめるアイテムになってます。
ぜひあちこち装飾に楽しく遊んで頂けますと嬉しいです。
 

昨年から1年経ち、新しいデザインだけでなくアイテムも増えているようですね☆
どんなものが増えたのか教えて頂けますか?

昨年ご好評頂きました小さなマッチ箱シリーズで新作が増えました
小さなレターセットです
そして新たにガラスコップが登場します


今後、挑戦してみたい分野やモノ創りなどもし、漠然とありましたら教えてください。
 
金属や革など普段使っていない、味わいのある素材を使ってみたいです。


今回のArtMACHI Museumで特に見て頂きたいものはどの作品ですか?

新たに増えたマッチ箱シリーズと、
今回はラッピングペーパーのバイキングや
組み合わせセットが沢山御座います。お好きな組み合わせで
楽しく選んで頂けるよう工夫致しますのでぜひお楽しみに!


会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。
 
鳥取県から参ります、イラスト雑貨 oppo-!です
直接対面ならではのお楽しみをご用意してお待ちしております
ぜひ皆様お誘いあわせの上、ご来場頂けますと嬉しいです!

 

ArtMACHI Museum 2020


「ArtMACHI Museum 2020」


現代、とても便利な時代へと変化を遂げて来ました。
どこにいても、好きなものが好きな時に手に入る一方、
無くしたくないもの・・・
人の温もり、こだわり、そして想い
ただモノじゃない、その裏側に“人”がいること。

モノ創りをするアーティストやクリエイターが全国から集まります。
個性やこだわり、創り手の想いが皆様に届きますように。

日時:2020年4月25日(土)、26(日)
時間:11:00-17:00(30分前まで入場可)
場所:梅田スカイビル タワーイースト36F
入場料:500(前売り350円)
※小学生以下は無料です

<前売りチケットの購入についてはこちら→★>
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【2020メインビジュアル制作】
ruff(ラフ)
鉛筆や絵の具、箔押しなどのアナログとデジタルを組み合わせ、
モードやアンティーク、仄暗い雰囲気の世界や住人を描く。

個展、グループ展、イベントに出展し関西・関東を中心に活動する。

https://www.instagram.com/ruff_clown

独特の世界観を表現するruffさん
彼女が作り出す作品はどれも天才的です。
このArtMACHI Museumで世界に向けて広がっていくといいな〜と思っていたりします。

イベントの2日間は、部屋1つを使い展示を行います。
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参加者のご紹介はこちら→★
アートの部屋ご紹介はこちら→★
ワークショップのご紹介はこちら→★

ArtMACHI Museum2020開催いたします

今年もあと残すところ3週間となりました。
少し早めの告知ですが、、、、
来年もアーティストやクリエイターの集まる

「ArtMACHI Museum 2020」

を開催いたします!
このイベントはこだわりを持ち、モノ創りに真剣に取り組む創り手が対面販売するイベントです。
個性やこだわり、創り手の想いが皆様に届きますように。
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現代、とても便利な時代へと変化を遂げて来ました。
どこにいても、好きなものが好きな時に手に入る一方、
無くしたくないもの・・・
人の温もり、こだわり、そして想い
ただモノじゃない、その裏側に“人”がいること。

モノ創りをするアーティストやクリエイターが全国から集まります。

日時:2020年4月25日(土)、26(日)
時間:11:00-18:00(30分前まで入場可)
場所:梅田スカイビル タワーイースト36F
入場料:500(前売り350円)
※小学生以下は無料です

<前売りチケットの購入についてはこちら→★>
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今回のメインビジュアルはruffさんにお願いしました☆



ruff(ラフ)
鉛筆や絵の具、箔押しなどのアナログとデジタルを組み合わせ、
モードやアンティーク、仄暗い雰囲気の世界や住人を描く。

個展、グループ展、イベントに出展し関西・関東を中心に活動する。

https://www.instagram.com/ruff_clown

独特の世界観を表現するruffさん
彼女が作り出す作品はどれも天才的です。
このArtMACHI Museumで世界に向けて広がっていくといいな〜と思っていたりします。

イベントの2日間は、1つの部屋で展示を行います。
他にも色々と企画中ですので、楽しみにしてくださいね☆

参加者のご紹介はこちら→

[ArtMACHI Museum]参加者 硝子工房桃缶さん

【硝子工房桃缶】26日(日)参加


 

変わるもの 変わらないもの』というテーマで天気によって薬液の結晶が変化する「ストームグラス」を取り入れた作品をメインで作っています。

私の天気管ネックレスは完成品ではなく、お迎え下さったお客様一人ひとりの毎日に寄り添わせて頂く事により、初めて完成する作品だと思っています。

 

持っているとほんの少しだけ毎日が楽しくなれるような作品を作れたらと願っております。



作品内容: ガラスアクセサリー
HP:http://momocan88.wixsite.com/momocan
Twitter:@glass_momocan
Facebook:Loosey goosey
insrgram:@momocan88
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天気管をご存じない方のために少しだけどいういったものか、ご説明いただけますか?

天気管とは19世紀ヨーロッパで、実際に航海士が航海時に使用していた天気予報観察器です。
無色透明の薬液に発生する結晶の形状によって、近未来の天気を予想することが出来ると言われています。
大気の温度や湿度、気圧等の影響等によって結晶の形状が変化すると考えられていますが、
その仕組みは完全には解明されていません。

余談ですが、天気管は進化論を生み出したチャールズ・ダーウィンが乗船したビーグル号や、
ジュール・ベルヌの小説「海底二万里」に
登場する潜水艦ノーチラス号にも搭載されています。
 

 

天気管の楽しみ方を教えてください


気温の変化がある室内に静置しておくと薬液の結晶の変化により翌日、または数日後の天気予測ができるかもしれません。
ネックレスを光にかざして見ると、 柔らかな結晶が新雪のようにキラキラと輝いて美しく見えます。
正確な天気予測は難しいですが、変化する結晶を通じて時間や地球を感じてもらえたら嬉しいです。

 


天気管のアクセサリーや作品を作ろうと思ったきっかけとは何でしたか?

結晶の美しさに惹かれた部分もありますが、身に付けられる一番身近な物で概念的に
「時の変化」を感じられる作品を作りたかったので、天気管のアクセサリーを作ろうと思いました。
息を吹いた形で留まるガラスのボトルは、製作時の時を切り取っているように思う事があります。

その「時を切り取って」作ったボトルに日々変化する天気管の薬液を入れる事により、
同じような毎日だと感じた中にも結晶のような美しい変化がある という想いを込めました。
鉱物は温かい記憶が結晶になったイメージで入れています。

天気管での天気予報は習熟が必要のため、現代での天気予想器としては心もとない品ではありますが、
天気管の結晶を通じて時間や地球の変化を感じてもらえたらと思っています。


酸素バーナーで作品を作られているとの事ですが、とても危険で緊張するような工程もあるとか...
制作工程について少し教えていただけませんか?


ガラス本体の仕上げ作業が少々危険かもしれません。
アルコールが主成分の薬液なので、完全に封止しないといずれ薬液が蒸発して無くなってしまいます。
それを防ぐためガラス本体を焼き切りで完全封止しているのですが、
私が好む形状と大きさではアルコールの引火との戦いになります。
本体がもっと大きかったり、焼き切りやすい形状ならば危険は無いと思うのですが。



作品を作る際に、大切にしているこだわり等はありますか?

私の天気管ネックレスは完成品ではなく、
お迎え下さったお客様一人ひとりの毎日に寄り添わせて頂く事により、
初めて完成する作品だと思っています。

持っているとほんの少しだけ毎日が楽しくなれるような作品を作れたらと願っております。


今回どのような作品がならぶ予定でしょうか?


新作はネックレスをしない方にも楽しんで頂けるように、鉱物天気管ミニオブジェを考えております。
原寸大クリオネ天気管のミジンウキマイマイのチャームをオリジナルシルバー製にリニューアルしました。
その他、ウォータメロントルマリン天気管ネックレスやバイカラーの八面体蛍石入りなど

希少性が高い鉱物を入れた天気管ネックレスを制作予定です。

 

 

会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。


どのハンドメイド作品も全て同じ物は二つと無いのですが、特に天気管はその特性からお住いの場所や環境によって出来る結晶に個体差があると感じます。
自分の作品ながら、ふと気づくと今まで見たことがない結晶の形に感動する時もしばしば。
毎日の変化する「時」を天気管の柔らかい結晶に、大切な消えない思い出を結晶が変化しない「鉱物」に見立てて身近なネックレスにしました。
共に時を刻み歩ませて頂く事で、日々の小さな発見と楽しみの一つになれれば嬉しいです。

[ArtMACHI Museum]参加者 フユノモリ社さん

【フユノモリ社】25日(土)参加



鉱物と、その上に暮らすものたちの小さな物語

作品内容: 鉱物アクセサリー
HP:https://winterbaby.red
Twitter:@fuyunomorisya

instagram:@fuyunomorisya
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今回初めてのご参加となりますが、フユノモリ社さんの世界のご紹介を少しだけお願いいたします。

 

鉱物の洞窟、どこかへ続く梯子や階段、小さな生き物たちの小さな隠れ家、
という「深層心理のなかの世界」を形にまとめたら、
持ち運びできる鉱物アクセサリーになった、という感じです。

小さなパーツが多いので(私は製作中にすっかり近眼になりました…)、自分が小人になったような気分になればなるほど、楽しんで観察して頂けるのではないかと思います。

 

 

色んな鉱物を使われていますが、フユノモリ社さんが感じる鉱物の魅力とはなんですか?

 

私は手のひらの上に置いて眺められるような、小さな鉱物が好きなのですが、
じっと眺めていると、小さい中にも大きな地形と同じような、湖や森や崖のようなものがあったりして、
ミニチュアの世界を掌中に収めている! と思う瞬間があって、
そこに取り憑かれているのかもしれません。
とにかく想像力がかき立てられると同時に、何か一つの世界を所有している気がして、
所有欲まで満たされてしまいます。
後は、単純に純粋に美しいものだなあと思っています。
規則的な美しさがある一方で、同じ石が2つとないという点も好きです。

 


制作をするうえで、大切にしていることやこだわっているところを教えてください。

 

鉱物の自然な美しさには絶対にかなわないと思っているので、なるべく鉱物の邪魔をしないよう、
一番綺麗な部分を塞がないよう、載せるものや配置を何度も調整して決めています。
載せているキャラクターについても、鉱物の上にいても不自然にならないことが第一です。
(そのために、どんどんサイズが小さくなっています……)
逆に言えば、僅かな余地の中でだけ、自分の趣味を全開にするというやり方をしています。

 


今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

 

種類で言えば、ネックレス、指輪、ピアスやイヤリング、その他小物になります(オブジェは重いので……;)
せっかく直接見ていただける機会ですので、実験的なものや変わった鉱物ばかり並べてみたいと思っています。

 

 

来場される方へメッセージをお願いいたします。


イベントに参加するのがとても久しぶりですので、かなり緊張してしまいそうなのですが、
直接見て、いろいろ試して頂けたらいいなと……とても楽しみにしています。
どうぞ宜しくお願いいたします。