[ArtMACHI Museum]参加者 riculi 佐川綾野さん

【riculi 佐川綾野】7日(日)参加



切り絵に和紙を貼って制作しています。 その切り絵から出来たアクセサリー。

作品内容:切り絵アクセサリー,ワークショップ
HP:http://riculi.com
Twitter:@ayasawanoga
Facebook:佐川綾野/riculi
instgram:@ayanoriculi
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切り絵を始めたきっかけを教えてください。

中学生の時に版画に憧れて作って見たくて。
でも作り方がわからなかったので、似ている切り絵を作り始めたのが始まりです。


可愛らしい図案と、綺麗な色使いがとても印象的でした。
作品を作る際、大切にしていることやこだわり等はありますか?

和紙の色合いを大事に使っているのですが、
和紙だとわからないぐらいかわいい図案で作るよう心がけています。
 

 

佐川さんの表現したい世界とはどのようなものですか?


少し切なくて、寂しさを内在させながらも優しいファンタジーのような世界です。

 


切り絵の魅力とはなんでしょうか?

作っていく途中にも達成感や、
いろいろな方向から見て面白いと思えるところです。


今回、ワークショップをしながら販売もされるとのことですが、どのような作品が並ぶ予定ですか?


切り絵をカットして、和紙で色付けし、樹脂でアクセサリーに仕立てた作品が並ぶ予定です。
少し大人っぽい、薔薇や花をモチーフにしてます。

また、切り絵セットなども販売します。

 


来場者の方へメッセージをお願いいたします


切り絵ワークショップでは気軽に作れる図案をご用意しています。
初めての方も、歓迎ですので、ぜひこの機会で、切り絵に触れてみてください。


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佐川綾野さんの切り絵教室
予約・詳細は後日公開いたします

[ArtMACHI Museum]参加者 CYILABOさん

【CYILABO】7日(日)参加



クスッと笑いたくなるユーモアと遊び心
日常がほんの少しハッピーになるとっておき
そばに置いておきたくなるような物語のあるモノ作りを心がけて。


内容:陶器(器/陶人形) 陶器/ガラス絵付け
作家HP:http://cyilabo.com/
blog:http://cyilaboblog.jugem.jp/
instagram:@cyilabo
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陶器、ガラス、イラストと色んな作品を作られていますが、コンセプトやテーマなど教えてください。

コンセプトやテーマはすべてどんな作品でも同じです。
クスッと笑いたくなるユーモアと遊び心
日常がほんの少しだけハッピーになるとっておき
そばに置いておきたくなるような物語のあるモノ作りを心がけて

 


CYILABOさんの作品を拝見していると物語を想像してしまうのですが、そのようにして作品ができあがるのですか?

日常の生活の中でヒントを得る事も多いです。
とくに子供と過ごす時間や出来事は面白く、作品にも大きく影響している気がします。
動物をモチーフにする事も多いですがどの子もどこか憎めない性格の持ち主の設定です。
うつわの絵付けは下書きなどしないのでこの子たちだったらどんなポーズをするだろう、どんな行動をするかなと考えながら絵付けしている気がします。

 


お子さんとの時間を楽しみながら制作に活かされているとのことですが、制作時間など大変なこともあると思います。
どのように時間を作っているのですか?


基本的に幼稚園や小学校に行っている間に粘土などの制作をしています。
春休みなどは仕事場について来て、同じテーブルで粘土遊びしながら仕事することもしばしば、
気づけば床まで泥だらけになっていたりと、想外の事も多いですが。。。


作品が完成するまでで一番楽しい所と、苦労する事はどんなところでしょうか?

限られた時間で制作しているので、制作時間の調整が一番苦労するところです。
ロクロで成形した翌日のちょうどいいタイミングで高台を削ったり、取手をつけたりしたいのですが
時間が足りなかったりで難しかったり
夏や冬、雨の日など粘土の乾き具合も変わってくるので気をつかいます。
一番楽しいのは、絵付けしてる時ですね。
時に表情など絵付けするときはどんな子にしようかとにやにやしてしまいます。


物作りをしていて良かったと思う瞬間はどんなことですか?


動物の表情に癒されます、などメッセージいただいたり、
ギフトに選んでいただいたりすると作っていてよかったなぁと思います。

 

 

今回どのような作品がならぶ予定でしょうか?


陶器は動物モチーフの絵付け中心にマグッカップやお茶碗、豆皿や箸置きブローチなど
カラフルなガラス絵付けシリーズも持って行きたいと思っています。

 

 

会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。


普段あまり出店する事がないので、直接お客様とお会いしお話できるのを
楽しみにしています。

[ArtMACHI Museum]参加者 86.-halu-さん

【86.-halu-】両日参加



2015年に紙刺繍に出会う。
同年、手刺繍で作る刺繍絵画をスタート。
2016年より手刺繍アクセサリーをスタート。身に付ける絵画のようなアクセサリーをテーマに制作。
ベース素材をジョーゼットやシルクシフォンにする事で柔らかさと透明感により刺繍を際立たせ独自の技法立体刺繍は針金を使用する事で独特の曲線美を表現。
パーツ等はvintageパーツや各国のガラスビーズを使用。
2018年よりビーズで制作した「幾何学イヤリング」もスタート。
色・形が被らない全てが一点物、つけた瞬間その人に寄り添い華やかに輝ける作品を作っている。

内容刺繍アクセサリー
Twitter: @0__silktree__86
Instagram:@8.6.k
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他では見かけない独特なデザインがとても印象的でした。
様々なデザインの作品を制作されていますが、テーマやコンセプトを教えてください。

 

生き物が持っている自然のカラーやデザインに魅力を感じインスピレーションを受け刺繍で私らしさを
スパイスに取り入れ花・植物や虫の羽根をモチーフに「身に付ける絵画」をテーマに着用したお客様が
変化を楽しんで貰えるような好奇心を込め一点一点作ってます。

 

 

作品を制作される際にこだわっている事や気をつけていることはありますか?

 

手刺繍ならではの‘‘一点物‘‘に拘り同じものがない、言わばその瞬間その場でしか出会えない作品として
常に作っています。気を付けているところは如何に軽量化を考えて素材・パーツを選んでます。

 

 

個性的で存在感のあるアクセサリーが魅力的だと感じました。

こんな風に身に付けてほしい、こんな風に身につけるのがオススメ!というアドバイスがあれば教えてください。

 

お洋服を日々選んで着る様にコーディネートを楽しんで頂きたいです。

あなたに寄り添うそんなアクセサリーなので。

 

 

今回初めての参加となりますが、どのような作品が並ぶ予定ですか?

 

手刺繍ではイヤーカフ・イヤリング(ピアス)・ネックレス、ビーズ作品はイヤリングが並びます。
尚、イヤリングからピアス(逆も可)の変更可能です。

 

 

会場に来られる皆様にメッセージをお願いします。

 

初めまして、私86.-halu-と書いてハルと読みます。手刺繍で様々なアクセサリーを作ってます。
今回このイベントで沢山のお客様と出会える事とてもう嬉しく思います!
楽しい一日を一緒に過ごしましょう☆宜しくどうぞ。

[ArtMACHI Museum]参加者 neugierさん

【neugier】両日参加



医療系モチーフやちょっと不気味なぬいぐるみ、
女の子を不気味かわいく描いています。


作品内容: イラストレーション/イラストを用いたグッズ、アクセサリーなど
Twitter:@zen204
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どこかさみしげな表情が印象的ですが、染さんの表現する世界観を少しご紹介ください。

かわいいものに病院などの医療系、退廃的なモチーフを加えて
ただかわいいだけじゃない、「コワかわいい」をテーマに人や静物、動物たちを描いています。

絵を描くうえで、自分の経験や体験してきたことは意識しなくても反映されているので
さみしげな表情は素直になれない自分を悲しく思う気持ちが出ているんだと思います。
あとはアンニュイな表情がすきだから、です。(たぶんそっちの方が割合大きいと思います:笑)
色味や全体的な雰囲気はその日見た夢や書き溜めてる夢日記のイメージからとってきたりしています。

 

 

ものづくりを始めたきっかけは何だったのでしょうか?

 

幼いころから自分がほしいなと思うものをダンボールやら紙やらで作って遊んだりしていたので、

きっかけはたぶんそこだと思います、、、(笑)ほしいものを手に入れられないなら作ってしまおう!

から、ものづくりの楽しさを知って今に至る感じです。

 


心臓や人体模型のアクセサリーなどを制作するようになったきっかけはどんなことですか?

人体模型や骨格標本などをみて
身に着けられるサイズのものがあればいいなと思いだしたのが始まりです。
でも、ただ模型を模写して作っても面白くないので
心臓はリアルさを残しつつ形をハートっぽくしてみたり
人体模型には模様をつけてみたりしています。

 

 

臓器などの医療系をモチーフに作品を制作されていますが、ちょっとした"不気味さ"に感じる魅力とは何でしょうか?

 

童話って童話の世界だけみてるとかわいいけど(お菓子の家とか赤ずきんちゃんとか)、裏に怖い世界観がありますよね。

かわいいけどよくみると垣間見える不気味って、ただかわいいだけ、不気味なだけのものより惹かれませんか?

ピリッとくるスパイスがクセになる的な。
アンバランスだけど共存していて、かわいいけど、なんか怖い。

けど、かわいくみえるような気もする…そんなところに魅力を感じます。

わかりやすく例えると、ちょっと影のある人ってミステリアスで惹かれますよね、そんな感じです(笑)

 

 

可愛すぎず、不気味すぎず、絶妙なバランスの作品だという印象を受けました。

作品を生み出す上で、大切にしているこだわりはありますか?

 

どちらにも傾きすぎないようにする、を大切にしています。

もっとかわいくすればいいのにって言われる時もあるのですが、ただかわいいだけじゃ物足りないからかわいいさも不気味さもあるものを作り始めたのでこれからもそこは譲らず理想のバランスを求めて作品づくりをしていきたいです。

 

 

ArtMACHI Museumではどんな作品が並ぶ予定ですか?

 

いつものプラ板アクセサリーに加えて、今回は粘土を使って半立体のものも作ってみようと模索中です。

 

 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

今年で4回目?(曖昧ですみません…!)の参加です。

毎年楽しみにしているイベントであり力も入ります!

かわいくてちょっと怖い世界観をめいっぱい感じてもらえるようなスペースにしてお待ちしておりますので、

ぜひ遊びにきてくださればと思います!

 

[ArtMACHI Museum]参加者 ちぃぶっくさん

【ちぃぶっく】両日参加



ちっちゃな豆本でアクセサリーなど作ってます。ちっちゃな本で「ちぃぶっく 」です!
ちっちゃなイラストで作った紙ものグッズなども扱ってます!

作品内容: 豆本アクセサリーやミニチュア紙文具。イラスト作品等
HP:http://tii-book.net
Twitter:@tii_book
Facebook:Tii-book
instagram:@solzait
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ものづくりを始めたきっかえを教えてください。

物心つく前から何かしら作ったり絵を描いたりしてました。折り紙で小さい家の模型を作ったり(三階建てにして内部に家具を置くとか)立体に編む感じのビーズ細工とか。

小学生ぐらいからやってた気がするのできっかけは・・・ちょっと自分でも思い出せないです。

 


豆本や小さなボタンなど、とっても小さな作品をつくられていますが、なぜ小さいものを作ろうと思ったのですか?

またサイズにはこだわりがあるのでしょうか?

イラストを描いていて、それを本にしたかったのですが、出版とか良くわからないので自分で本の形にすれば良いね!となりまして製本のまねごとを始めました。
ただ普通のサイズで作ると場所もとりますし、ちっちゃいほうが可愛いんじゃ無いかと思い始め、作ってると、もう少し小さくしたらどうなるかな?どう見えるかな?どんな材質だと自然に見えるのかな?とチャレンジしている間についついサイズが縮んでしまいまして、気がつくと豆本になってました。
どのぐらいの大きさが丁度良いとかのこだわりはあまりないような気がします。
小さければ小さいほど可愛いのでは!と。くしゃみしたら見失うサイズに到達してから我に返ってそっと引き返してます。(いや、引き返せてるのかな?)

 


これと次作ろう!とういうアイディアは、どのようにして生まれるのですか?

いいなと思ったものを、ちいさくしたくなってうまれてきます。
本も文具も好きなのです。

 


ちいぶっくさんが思うミニチュア作品の魅力とは何でしょうか?

ちいさいものはかわいい・・・!
ちいさくてもちゃんと機能すればなおのこと素晴らしい!
形がそうであるだけで無く、構造を保ったまま小さくなってるミニチュアが理想的だと思ってます。
だから、豆本はページが開きますし、ボタンはちゃんと針で糸を通すことが出来るような穴を開けてあります。ひとつひとつ丁寧にピンバイスで・・・。

 

 

ちぃぶっくさんのメインキャラクター(?)である"ちぃ"について紹介してください!

 

「ちぃ」
ちぃはちぃぶっくのてんちょう
てんし ぷわぷわてんし
みんなにしあわせとか
はこんだり
はこばなかったりします
だいたいはこびます。

 

 

前回とはまた違った見所、新作などがあれば教えてください!

 

「何かあるかな?」「がんばります。」

 

 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

ちぃぶっくにはとても小さいものがいっぱい。どうぞ近くに寄ってじっくりご覧下さい!

まずは、みつけだすところから!

保存保存

保存保存

[ArtMACHI Museum]参加者 yurikagoさん

【yurikago】両日参加



yurikagoは女の子の日常の煌めく一瞬、そして外国をイメージした風景を手描きしています。

お気に入りが見つかりますように‥と願いを込めて。

内容:手描きのオリジナルアクセサリー、女の子の原画とポストカード
作家HP:http://handpaintingyurikago.blogspot.jp
instgram:@yurikago12

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ビビットな色使いと、異国を感じる模様が印象的なyurikagoさんの作品ですが、
コンセプトなどございましたら教えてください。


「風景」「女の子のワンシーン」「民芸調」のテーマに
沿って乙女心くすぐる手描きの小さな世界です。


「民芸調」をテーマにとのことですが、どんなところに惹かれたのですか?

牧歌的な民族のものに惹かれているので、その流れでモチーフをデザインして描いています。


 

屋号の"yurikago"にはどんな思いが込められているのでしょうか?由来等があれば教えてください。

 

最初、ゆったりゆらゆら柔らかな気持ちで‥と、ひらがなで雑貨屋「ゆりかご」という自宅ショップをしてました。

閉店した後、自身の作品だけで再スタートした時に「yurikago」としました。

 


作品を作る時に気をつけていることや、大切にしていることはございますか?

色味が偏らないようにとか、常に新鮮な気持ちで絵や柄を描きたいと思っています。
そして見てくださる方がハッピーな気持ちになってくだされば‥と
思いつつ丁寧に描くことを心掛けています。


どのようにして作品を形にしていっているのでしょうか?

いろいろな写真集や雑誌、なぐり描きのちょっとしたところから
インスピレーションを感じたりアイディアが生まれたり‥
最終的にはイメージして好きなように描いています。


今後作品で挑戦してみたい事や、今新しくやり始めている事等があれば可能な範囲で結構ですの教えてください。

 

今後は、絵葉書も手掛けようと思ってまして、

原画となるものは画用紙だけでなく和紙などにも味のある雰囲気に描いてみたいと思っています。

 

 

今回はどんな作品が並ぶ予定ですか?

 

主としては、女の子の日常のワンシーンや風景を描いたブローチやネックレス、

アンティークボタンに花を描いたイヤリングとピアス、指輪などを中心に、ブローチ(付けてない時)を飾るフレーム、そして絵の原画と絵葉書をご用意する予定です。

 

 

ご来場の皆様へメッセージをお願いいたします。

 

見てくださるお客様が、思わず手に取りたくなるような作品をお届けしたいと思います。

ゆっくりと見ていただいて、お気に入りを見つけてもらえたらとても嬉しいです!

[ArtMACHI Museum]参加者 kaori-artさん

【kaori-art】両日参加



主にアクリル、水彩でイラストを制作しています。
アクセサリーはすべてイラストでデザインしています。

作品内容:イラスト原画数点展示、イラストでデザインしたレジンを使ったアクセサリーの販売
HP:http://ameblo.jp/kobatonokotoba
Twitter:@artist_kaori

instagram:@kaoriart.world
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kaori-artさんのコンセプトや制作のテーマなどを教えていただけますか?

 

アクセサリーは自身のイラストでデザインしているので、誰にもマネできないオリジナルにこだわっています。
kaori-artのイラストを身に着けていただくというのもテーマです。

 

 

作品を創る上で大切にしていることやこだわっている事はどんなことでしょうか?

 

自分自身が描いていて楽しい気持ちで制作できているかを大切にしています。
人の目に触れてほしい、手に取ってほしい作品は自信がないと人前に堂々と出せないので。

 

 

いつもどのような所で活動をされているのでしょうか?

 

イラストは主にギャラリーの展示会で、
アクセサリーは百貨店やハンズの催事で販売していることが多いです。

 

 

今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

 

デスクスペースでの販売なのでr、アクセサリーメインで、人気の動物モチーフや新作もたくさん用意します。

 

 

来場される方へメッセージをお願いいたします。

 

数年ぶりの参加なのでArtMachiイベントとても楽しみです。
新作を用意しておりますので、是非遊びにいらしてください☆

[ArtMACHI Museum]参加者 JewelryStudioShimaさん

【JewelryStudioShima】両日参加



「JewelryStudio Shima」が提案するジュエリー/アクセサリーは、主にデジタルクラフト・3Dプリンターによって造形させた製品を使用したオリジナル作品です。
様々な形の造形品を、1つ1つ手作業により染色したアクセサリーを制作・販売いたしております。
「日常生活の中で、気軽に身に着けられる・楽しんで身に着けることができるジュエリー/アクセサリー」
これが、JewelryStudioShimaが目指すデザインです。
特にナイロンプラスティック製のアクセサリーは非常に軽く、皆様に良いご評価を頂いております。

作品内容: 3Dプリントによるアクセサリー
HP:http://jewelryshima.com
Twitter:@jewelryshima
Facebook:jewelry studio shima (by nami funakoshi)
instagram:@jewelrystudioshima_by_nami
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ユニークな形のアクセサリーを作られていますが、どのようなことをテーマにつくられていますか?

テーマは2つあります。
1つは
「今までにない、新しい感覚のアクセサリー・ジュエリーを提案していくこと」。
そして同時に、
「シンプルな普段着の服やお手持ちのおしゃれ着に合わせて、コーディネートを楽しめるようなデザインを追求すること」
です。

ユニークなものは人目を惹きやすいですが、身に着ける「人」があくまで主役。
使いやすく、自身を惹き立てて、なおかつ楽しい気分を味わえるものを作る・・・
これが、制作するうえで常に心に留めているテーマです。


3Dプリントで作られているとのことですが、まだまだ馴染みが無い方が多いと思います。
どのようにして作られ、どのような特性があるのか教えていただけますか


3Dプリンターを使用して作る3Dプリントですが、ざっくり説明すると、
コンピュータ上でつくった原型の設計図をもとに、立体物を造形すること、あるいは造形したものが3Dプリントです。
このコンピュータ上でCADを使って描かれる設計図をデータと呼びますが、私はこのデータを一からオリジナルで作ります。
できたデータを、3Dプリンターで造形することにより、常に同じ立体物が、欲しい個数だけ作られることができます。
造形される材質も、貴金属・樹脂・プラスティック・陶器など、様々です。

一見、大量生産のようにも聞こえますし、事実そういう面がありますが、
実はこのデータをオリジナルで作成するのに非常に労力がかかります。
設計の仕方に完全なマニュアルは存在しません。みんな試行錯誤して技能を身につけます。
その代わりといってはなんですが、できあがる形は完全にオリジナルで、マネのできない、
時には新しいものを生み出す可能性を秘めています。
これが、クリエイターを引き付ける大きな魅力だと思います。


1つの作品を作るのにどれぐらいの時間がかかるのですか?

パーツ(形)の3Dのデータを作るのには、とても時間がかかっています。

ソフトウェアを使っての、立体のデータ設計は1日もあれば十分なのですが、
デザインを一からオリジナルで考えますので、
気に入らなければ何時間かけた作品でも、造形(3Dプリント機械)に出さずに何年も寝かせておく場合もあります。

3Dプリントの造形を頼んで、できあがってきても、気に入らなければ何度もデータ(設計)を作り直します。
かと思えば、数時間で何気なく作ったものもあります。

最終的に造形された立体を、手作業で染色しますが、これは気の抜けない一瞬の短時間勝負です。

 

 

3Dプリントとの出会いや、3Dプリントでアクセサリー作りを始めたきっかけを教えてください

 

もともとはNYでジュエリー学科を卒業後、そのまま工房に就職し、

ダイヤモンドをジュエリーにセットする職人として働いていました。
当時から、ジュエリー業界ではCADソフトを利用してジュエリー原型を3Dプリントで製作する動きが進んできていましたので、
貴金属ジュエリーの原型を作るCADを学びはじめました。
その後、高額になりがちな貴金属ジュエリーだけではなく、

3Dプリントでは様々な素材がアクセサリーとして使用できることを知り
より気軽にお買い求めいただけるポリアミド素材の3Dプリントアクセサリーを作ることに夢中になりました。

 

 

新作の情報や、今後3Dプリントで挑戦中または挑戦してみたいもの等はありますか?

 

3Dプリントのアクセサリーを製作するようになって2年ほどになりますが、

「とても軽い素材なのが良い」というお声をたくさん頂いております。
ので、この特性を生かしたブローチやピアスの種類を増やしております。

また、ピアスだけでなくイヤリングも準備する予定です。

また、今後は少しずつではありますが、専門の貴金属を使ったジュエリーなども作っていけたらなと思っています。

 

 

AMM2019への意気込みや、ご来場のお客様にメッセージをお願いします!

 

毎年、とてもステキな作家さんの作品がたくさん拝見できる楽しみなイベントです。
特に大阪では、ArtMachiさんのAMM2019が2019年最初のJewelryStudioSHimaの出展イベントになる予定です。
毎年、他のすばらしい作家の方々が出展され、目の肥えたセンスの良いお客様ばかり来場される、すばらしい空間です。
皆様とのステキな出会いを楽しみに、制作をがんばります!よろしくお願いします。

 

[ArtMACHI Museum]参加者 Songbreezeさん

【Songbreeze】両日参加




私は、ボタンやビーズを買う時、一つ一つにストーリーを感じながら選びます。
貝ボタンは海から、また外国から来たものや、
古い時代を経て私の元にやって来たパーツはそれぞれがストーリーを持っていると思います。
そうして集めたお気に入りのパーツで、絵を描く様に作品を作りあげます。
実際に着けてみて綺麗に見えて、楽しくなるような作品作りを目指しております。

内容
・ヴィンテージボタン、ビーズなどを使用したアクセサリー。
(ブローチ、リング、ピアス、イヤリング等)。
・手描きのモチーフを使ったブローチ、ピアス、イヤリング等。
・原画
作家HP: http://songbreeze.petit.cc
Twitter: @flyingace0201
Instagram: flyingace0201 artforlife628
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作品作りをされるようになったきっかけを教えてください。

小さい時から何かを作るという事をしてきましたが、この様に誰かに買っていただく様な作り方をする様になったのは、
友達がプレゼントしてくれた素敵なボタンを、すごくシンプルな指輪にして着けて、
それをお店の人に声をかけていただき、今の様ないろいろな作品に展開していくことになりました。

 


Songbreeseさんのアクセサリーですが、身につけているととてもパワーに溢れてきます。
作品を作る上で大切にしていることはどんなことですか?

日常的に誰もが感じる、"しなければならないこと"をしながらも、どこか、

"自分の自由を感じていてもいいんだ"

という遊びごころを盛り込みつつ、なるべく頭の中から純粋に出てくるものを表現できる様にしてますか…ね⁉︎
そして、いつも見て頂き、使って頂く人の事を意識しています。


新しい作品をどのようにして生み出されているのでしょうか?

常に頭の中にはアイディアの元があって、どうやって作るか、どんな色、質感で作るかを考えている様な気がします。
多分、制作に使える時間が限られているので、考えている時間が長くなっていると思います。

 


世界観を追求されているかのようなSongbreesさんですが、昨年から、絵画にも挑戦されていますよね?
絵画を始めたきっかけも教えてください。


絵は、専門教育を受けたことはありませんが、我が家の直系(母、娘)は、みんなずっと絵を描いています。
私も子供の頃からいろいろな画材で描いていましたが、
絵は、言葉で表現できない事を表現できる可能性があると思います。

誰とでも通じ合えるというより、作品から何かを感じる事ができれば、
どんな言葉より近く感じたり、心強く感じたりできます。
時代や、ジャンルを問わない、ダイレクトなコミュニケーションではないでしょうか。

 


絵の作品も作り始めて新たな発見や広がりはありましたか?

私にとって、アクセサリーを作ることと、絵を描くことは、
頭の中の全然別の部分を使っているんだという事が新たな発見でした(笑)。
1つ1つの作品を仕上げる過程で、アクセサリーの場合は“ほとんど失敗をしない”というか、
“してはいけない”前提で作りあげますが、
絵を描いている間はいかなるアクシデントも“仕上がりの糧になる”と、
途中の苦しみをも乗り越えて仕上げていきます。

ボタン、ビーズ、絵の具や支持体等、使う素材は年々種類増えていきますが、
それぞれの素材との相性や使い方が少しずつでもわかっていくことで、表現に深みができればいいなと思います。

 


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
 
こだわって集めた年代物のボタンやビーズを使ったビーズ刺繍のモチーフや、粘土や木の上に絵を描いて作ったモチーフを使ったブローチ、ピアスやイヤリングなどのアクセサリーと、
アクリル絵具などを使ったコラージュの平面作品を中心に持って行く予定です。

 

 

来場される方にメッセージをお願いいたします。

 

私にとって原点になる様なイベントです。
見て頂く方に直接作品についてお話ししたり、実際に作品を手にとって作品を感じていただける機会なので、

是非お越し下さいませ。

[ArtMACHI Museum]参加者 :久野安依子さん

久野安依子7日(日)参加

 



日記のようなことばのような感じで絵を描いています。
描くという行為を通じて違和感を削り取ってゆく中からみえる根源的な光のようなものと、

それがもたらしてくれる無重力感を大切にしています。

作品内容: 絵画と、絵画を基としたアクセサリーや小物
Twitter: @momoironehan​
Facebook:AIKO KUNO
instagram:@AIKOKUNO
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画家として活動していこうと決めたのはいつ頃からだったのですか?


十代の終わり頃、家の近所で夕暮れの空を見ているときに空の高いところから

雷に撃たれたみたいな感覚受けてその瞬間、絵を描かないと と思っていました。

自分にとっては衝撃的な、忘れられない体験でした。

 


その時々によって違うとは思うのですが、どういう想い、テーマを持って絵を描いているのですか?

 

自ら描いているけれども自分のことを描きたいわけではないということを最近想うことが多いです。
簡単には否定や肯定ができない、割り切れないものがすべて絶妙なバランスで成り立っていて、

そういったものが作り出す秩序のようなものや、

止むを得ずこぼれ落ちてしまったものの中にこそ愛があるような気がしています。


作者、見る方関係なく作品を通してそういったものをお互いに確認できたり、

エネルギーの交流ができる、そういったことが巨大な一つの体の中で循環しているようで気持ちが整っていくような。

そんな感覚を大切にしていたいです。

 

 

ここ数年、制作する上で変わってきた事はありますか?

 

子供が産まれてきてくれてから、
これまで自分の好きなようにさせてもらってきた毎日は
良い意味で想像が次々と覆され、
人生観が大きく変化し、速度感も年々増し、全く別のものと形を変えてきています。


日々ものすごい速度で成長するわが子と生きる時間は本当に貴重なものなので、
その一瞬一瞬感動を心に目に焼き付けて居たいといつも考えています。

制作においては、これまで人生の苦悩のようなものの中から掴み取ったものからしか光は生まれないと頑なに考えていました。
だれかを愛する気持ちや心がある以上、生きる上でそういったこととは切り離せないものですが、
そこに対する意識を変える強さや幅広い柔軟性を持ってゆけるようになってゆきたいと思いました。


自分が母親にならせてもらい、さまざまなことを感じ、命の神秘的な繋がりを学ばせてもらい、
大切な人たちと自ら、関わってゆく世界へのこれから未来の幸せに対してもっと責任を持ってゆきたいとより考えるようになりました。
これまでは本質的なことは理解してはいたつもりだったものの、分けて考えてゆけるものだと思っていました。

変わらずこの世界にただしいものは存在しないと思っており、
その循環の中で
生きている限り自分も周りも絶えず変化してゆきます。

 

人の社会の多くを形作っている断定的な感覚と否定的な感覚
その狭間や矛盾の中にあり、あいまいで消えそうな一瞬の光のようなもの、しかしなにより日々心に敏感に訴えかけてくるものの
美しさとそこからもたらされる平和を常日頃感じており、
また、美術にはそういった非常に繊細なものを表現する力があると信じているので
その感覚をこれからも大切にし、作品を描いてゆきたいです。

なにか少しでも作品と出逢ってくださった方の心が浮かびますように。

 

 

今回どのような作品がならぶ予定でしょうか?

 

絵画を展示させていただく予定をいたしております。

また、時間が許せば小さなオブジェや
絵画から派生して生まれたアクセサリーもお持ちできたらと思います。

 


会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。

 

春、会場で皆様と直接お会いできることを楽しみにしています。
お気軽に話しかけてもらえましたら嬉しいです。