【古澤 彩】両日参加
動物をモチーフにしたユニークで温もりのある器、花器などを制作しています。
*作品内容:陶器の器*
*HP:http://www.art-saisai.com*
*Facebook:AYA*
*instgram:@kurumimiruku7*
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今回、初めてのご参加となりますが、くすっと笑っていまうようなユニークな作品ですが、
コンセプトやテーマを教えてください。
かわいくなり過ぎず、他にはない楽しい物をテーマに制作しています。
モノ創りをする中でこだわりや大切にしている事はどんなことですか?
気分が乗らない時や上手くいかない時も、気分が上がる様に自分で持っていく様にしています。
モノ創りをしていて一番楽しいときはどんな瞬間でしょうか?
新しいアイデアが湧いてきた瞬間。
古澤さんの作品が食卓に並ぶととても会話が増えそうですね☆
例えばこのように使ってみてくださいなどオススメはありますか?
温かい物もいいのですが、冷たいドリンクにも使っていただくのがオススメです。
手びねりで成形しているからなのか?ガラスのコップより口当たりが柔らかです。
今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
使って飾って楽しめるような作品をたくさん持っていければと思っています。
来場される方へメッセージをお願いいたします。
ワクワクするよな楽しい作品がいっぱいのスペースにしたいと思っています。
ぜひ遊びにいらしてください。
【額装と工作えりんぎ】両日参加
リサイクルした段ボールと厚紙を使った軽くて「ちょっとふしぎな」額縁を制作しています。
*作品内容: 紙や段ボールで作った額縁*
*Twitter:@h_eryngii*
*instagram:@h_eryngii*
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段ボールや紙等でひとつひとつ独創的な額装を製作されている「額装と工作えりんぎ」さん。
まずは、額装をつくっていこうと思われたきっかけを教えてください。
元々は銅版画講座に通っていました。その作品展で使う額縁を探した所、
好みのものがなかったので自分で作ったのがきっかけです。
段ボールや紙という素材の特徴や、こういう所がオススメですなどありますか?
何年も前から段ボールで家のサイズに合わせた収納を作っているのですが、
意外なほど丈夫で引っ越し時など処分が楽なので重宝しています。
額縁制作では造形が容易で形の自由度も高く、腕力が無くてもしっかりしたものができあがるので助かっています。
紙や段ボールは安価で手に入るので作家活動を始めるハードルが低かったのもありがたかったです。
額装といえば、絵を更にひきしめてくれる、完結させてくれるような力があると思いますが、
えりんぎさんにとって額装とはどうゆう役割があるものだとおもいますか?
質問からはちょっとずれちゃうかもしれませんが、私自身は絵がよりよく見える良い引き立て役になれるような、
そしてお部屋に飾った時にはインテリアのスパイスになれる額縁を作りたいと心がけています。
当日、オーダーなどはできますか?
オーダーしていただけます。
質問などもありましたらお気軽にお声がけください。
皆様にメッセージをおねがいします。
今回初めて参加させていただきます。前から好きな作家さんが出店されている憧れのイベントだったのでわくわくしています。
額縁を見ていただるだけでもとても嬉しいのでお気軽にお立ち寄りください。
今後は什器や家具制作、リノベなどもやっていきたいです。
よろしくお願いします。
静かな路地の古い長屋を改装した小さなカフェで、焼きドーナツ・焼き菓子を作っています。
メインの素材は国産のものを使用し、保存料は使わず、安全で美味しいお菓子づくりを心がけています。
*作品内容:焼きドーナツ・マフィン・焼き菓子・パンと挽き立てコーヒーの販売*
*instagram:@urae_donuts_stand315*
*お店情報*
大阪市浦江公園近くの神の裏の路地に建つ焼きドーナツ・焼き菓子と持ち帰りコーヒーの小さなお店です。
みなさまお気軽にお立ち寄りくださいませ。
住所:大阪市北区大淀中3-1-15
営業:隔週水曜日&毎週土日11:00〜16:00
お店への行き方はこちら↓
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雑貨やテキスタイルにしています。
*作品内容:ダンボールを使った作品、オリジナルイラストの雑貨等*
*HP:https://iso-kyoko.jimdofree.com*
* X:@IsoKyoko*
*instagram:@iso_kyoko*
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絵本の登場人物が作品になってあらわれたような磯村さんの世界がとても素敵です。
モノ創りを始めたきっかけを教えてください。
小さい頃から人形よりもぬいぐるみが好きで、
いろんな種類のどうぶつを登場人物にしたストーリーを考えて一人遊びをしていました。
改めて考えるとそこが原点かもしれません。今作っているどうぶつたちも、私の頭の中では喋ったり動いたりしています。
イラストの作品からダンボールを使っての立体ものを作ってくときの違いや難しさなどあれば教えてください。
ダンボールの立体は曲面を作るのが難しいので、思うように出せないシルエットがあります。
そのときは何度も試作を繰り返して型紙を作り直します。
ワークショップなども定期的に組まれていますね。
いろんな方々と製作されていて、気がついた事や作品に取り組む時に考え方が広がったすることがありますか?
私のワークショップはアクリル絵の具と筆で塗ってもらうものが多いのですが、
大人では筆を持つのが学生以来という方がほとんどです。
最初恐る恐るでも、どんどん夢中になられるのを見ると、筆で色を塗る面白さを改めて感じることがあります。
作っていくうちに個性が出て、全員が絶対に見本通りにならないのがまた楽しいところです。
当日はどんな作品が並びますか?
オリジナルのファブリックにも挑戦して、スカートや雑貨も並ぶ予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
初めての参加で緊張していると思いますが、へんてこなどうぶつをたくさん並べていますのでお気軽に声をかけてください。
【ヨシダ ユキミ】両日参加
どこか懐かしく、心が温かくなるような世界観を描いています
*作品内容:原画やポストカード、シールなどなど…*
*X:@ykm_127*
*instagram:@yukimmm127*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
高校生の頃、どこの大学に行こうか悩んでいる時にボローニャ国際絵本原画展を見に行って、
自分もこんな個性豊かな絵を描いていきたいと思ったのがきっかけです。
その後に、ボローニャ国際絵本原画展の日本の方が入選した展示を母と見に行きました。
そこで自分が行きたい大学を見つけて、その大学に4年間行けたことが一番大きなきっかけでした。
初めて作品を拝見させていただいた時、海外の絵本のような印象がありました。
あと、な!な!んだこの登場人物は!と思うキャラクターなど、どこからイメージが湧いてくるのだろう〜と思いました。
どこから、どんな時にイメージが生まれてきますか?
キャラクターを作るのが好きで、ラクガキから誕生したものが多いです。
過去に描いた何気ないものだったり…かわいいものをヘンテコなラクガキと組み合わしたりして、キャラクターを作っています。
また海外寄りの絵柄になったのは、
高校の時から市民図書館などで海外の絵本やボローニャの図録を見ていたからかもしれないです。
海外の絵本のような、、、とお話しさせていただきましたが、実際影響を受けた国などありますか?
また、これから行ってみたい国があればお聞かせください。
日本はもちろん、チェコやイタリア、フィンランドなどです。
国関係なく、海外の作家さんの絵本や図録を見ていたので影響を受けた方々がたくさんいます。
これから行きたい国はたくさんあります!その中でもドイツや北欧、ヨーロッパに行きたいです。
建物や食べ物、雑貨、風景などをたくさんスケッチして写真を撮りたいです。
日本も行きたいところがたくさんあります!!
当日はどんな作品が並びますか?
当日は、原画とポストカード、缶バッジなどのグッズが並びます。
原画ならではの凸凹感やキャラクター達をじっくり見ていただきたいです。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします
初めての参加で緊張していますが、それ以上にアートイベントができるようになったこと、
また会場へいらっしゃる方々や参加される他の作家様と
お会いできるのがとても楽しみです。このような状況下ではありますが、機会がありましたらぜひお越しください。
【ムラカミ染織】両日参加
兵庫県丹波市の伝統的な木綿織物、丹波布を製作しています。
綿から手で糸を紡ぎ、草木で染め、手機で織る、全ての工程を一人で行なっています。
「日々にある丹波布」として、日常の中に丹波布が自然に存在し、
当たり前のものとして使っていただけるような物づくりを心がけています。
*作品内容:丹波布を使ったポーチやアクセサリー、ストールなど*
*instgram:https://www.instagram.com/murakami_senshoku/*
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丹波布を制作されている ムラカミ染織さん。
初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますので丹波染織とはどういった手法で作られているのか、
簡単に教えていただけませんか?
丹波布(たんばぬの)は、兵庫県丹波市青垣町の伝統的な木綿織物です。
木綿を紡ぎ、草木で染め、手機(てばた)で織られており、その全ての工程を 基本的には技術者が一人で行っています。
丹波布の特徴、他の織物との違いなどあればお聞かせください。
丹波布には、4つの決まりごとがあります。
・手紡ぎの木綿糸を使うこと
・草木染めであること
・手織りであること
・ヨコ糸に少量のつまみ糸(絹糸)を入れること
全国を見ても、自然のものを使うことや人の手で作ることにここまでこだわり、
その技術が定期的に受け継がれている織物産地は、かなり珍しいのではないでしょうか。
私もその技術と伝統を守り、作り続けていきたいと思っています。
日常での使い方で気をつけたほうがいいことなどありますか?
個人的に作品を拝見させていただいた時に 雨に揺れないほうがいいのかな〜とか、
何かに引っかかったりしたら破れやすいのかな〜など感じました。
雨に濡れても、布自体はあまり気になさらなくて大丈夫ですが、
濡れた箇所から白い服などに色移りする可能性もありますので、
その辺りはご注意いただいた方が良いかもしれません。
また、これまで破れやすいと思ったことはありませんが、機械織りのように 力強くガッチリ織ることはできませんので、
ご注意いただくに越したことはないかと思います。
ただ、草木染めのため、蛍光灯や太陽光に長時間当てると変色しやすくなります。
また、洗濯は手洗いをお勧めしています。
それでも経年による退色は起こりますが、それは自然な現象ですので、
むしろその色の変化をお楽しみいただけると嬉しいなと思っています。
当日はどんな作品が並びますか?
ムラカミ染織の丹波布を使った、がまぐち ・ペンケース・ブックカバーなどの小物類、
ピアスやイヤリングなどのアクセサリーを販売します。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
丹波布のことをご存知ない方がほとんどかと思います。
当日は糸紡ぎの実演もする予定ですので、ぜひブースにお立ち寄りいただき、
丹波布のことを少しでも知っていただけたらなぁと思っています。
みなさまにお会いできるのを、とても楽しみにしています。
【チャビーボーイのお店】15日(土)のみ参加
水彩で描いた作品をポストカードにして販売しております。ほのぼのとした癒しある世界を目指して。
*作品内容: ポストカード*
*Instagram:https://www.instagram.com/hagimiyo*
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グっと勇気が湧いてくるような作品は作れないけれど、
フッと笑えるような作品が作れたら、と思っています。
*作品内容: 金属ブジェとアクセサリーと、時々コビトさん通信。*
*作家HP:http://cobitosan.exblog.jp*
*Instagram:@umitukihitulji*
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小さな世界ですが、どのような想いが込められているのですか?
ちょっと悲しい時なんかに、フッと笑っちゃうような、
そんな作品を作れたらいいなと思っています。
誰かがどこかで、悲しい思いをしているのはやっぱり嫌なので、
元気出してね。元気でいてね。
そんな想いを、届けられたらと思っています。
小さなこびとを作られたきっかけを教えてください
実は今でもですが、「小さな」とゆう意識があまりないんです。
学生の頃、小さな石を指輪を埋め込む仲間達を見ていて、
「こんな細かい作業自分にはできないな」と思って今の作品を作り始めました。
作品を作る時に、気をつけていることなどありますか?
見てくださる方、ご注文くださった方が気に入ってくれるかどうか。
常にそればかり考えるのはもちろんですが、自分が「良いぞ」と思えることも大事だと思っています。
今回どのような作品が並びますか?
オブジェや時計などインテリア雑貨、アクセサリーに加えて、
まさかの靴下も、なぜか並ぶと思います。
会場にいらっしゃるお客様にメーッセージをお願いいたします。
自分だけの展示であれば、なかなかそうは言えないですが、
素晴らしい作家さんたちが周りにいてくれるので、
自信を持って「来て来て!楽しいよ!」と言えてしまいます。
皆さまにお会いさせていただけるのを楽しみにしています
『うちの子と、いつでも一緒。ずぅっと一緒。』
羊毛フェルトで思わず笑顔になれるペットそっくりのうちのこポー
ねこのブローチやストラップ、
ぜひお手に取ってご覧ください。
*作品内容:羊毛フェルト*
*ネットショプ: https://taroujirou.thebase.in/*
*instagram:@taronyan.jironyan*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
芸大3回生の時、染織の技術を使い商品を制作・販売する機会がありました。
その時作った羊毛フェルトのねこポーチが好評で、いつか自分のブランドを作りたいなとずっと温めていました。
たろじろさんの作品は、どの子も生き生きとしていて「うちの子だ!」と思わず笑顔になってしまう忠実さと愛嬌がありますよね。作品を作る上で、こだわっていることや大切にされていることはなんですか?
まずは『かわいい!』と思ってもらえることが1番。
ニードルを使い模様や表情も作っていくのですが、立体感を意識して刺しています。
鼻から目を経て耳に繋がるラインとか、口元のぷっくり感はどのサイズを作る時も気をつけています。
Art MACHIでもオーダーを受け付けてくださるそうですね。
オーダーはどんなことができますか?
楽しみにされてる皆様へ詳細を教えて下さい。
フルオーダーの場合ですと、お写真を数枚ご用意頂きそれを見ながら制作します。
普段の雰囲気がわかるお写真もあればよりその子のかわいさを再現しやすいです。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
定番で作っている手のひらサイズのカラフルなねこのコインケースのほか、ブローチも今回用に色々制作しています。
お気に入りの子を見つけてください。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします
このようなイベントに参加するのは初めててドキドキしていますが、お客様と直接お話できるのが今から楽しみです!
【しまとも】両日参加
貼り絵で細かくて小さなモノ作りをしています。
*作品内容:貼り絵を使った紙雑貨*
* HP:https://lit.link/shimatomo*
*X:@shimatomomomomo*
*instagram:@shimatomomomo*
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【コヤヒロカ】両日参加
ガリ版印刷というアナログな技法でイキモノの柄を印刷したTシャツ、タイツ、靴下など
身につけられるアイテムを製作しています。
身につけていただくことでよりイキモノへの愛を深めていただけたら嬉しいです。
*作品内容:ガリ版印刷の布モノ*
*Twitter:@koyahiroka*
*instagram:@koyahiroka*
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作品を創る上でのコンセプトやテーマなど教えて頂けますか?
海洋生物をメインに、イキモノをモチーフにしています。
イキモノたちのデザインの美しさや面白さを伝えられたらと思い、
リアルな画風でイキモノの息づかいが伝わる作品を目指しています。
イキモノモチーフのものを身につけることで、よりイキモノへの興味や愛を深めていただけたら嬉しいです。
「ガリ版印刷」という技法で作品を創られていますが、どうゆう技法なのか特徴などを教えてください。
孔版画のひとつの技法で、薄い和紙に薄く蝋引きされた原紙をガリガリと削って製版します。
インクの滲みや掠れが独特な味わいになる印刷です。
海の生き物や昆虫など個性的なモチーフを選んでプリントされていますが、どうゆう視点でえらんでいるのでしょうか?
元々はクラゲやクジラなど、絵になるイキモノを選んでいました。
海関連や生き物イベントなどに出展することで、興味深い生態のイキモノのことを勉強したり、
みなさまの推しイキモノのリクエストをいただくようになり、よりニッチなモチーフに辿り着くようになりました。
今回どのような作品が並びますか?
上記のようにして辿り着いたイキモノたちをモチーフにしてガリ版印刷で印刷したTシャツやタイツ・靴下など出展予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
初めて参加させていただきます!
巷であまり見かけない技法・モチーフの作品かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします🐙!!
【くすのきなぎさ】両日参加
“ 日々に少しのファンタジー ”
微笑みたくなる生き物や綺麗な色と形の宝物。
陶をメインに、天然石やガラスビーズなど
異素材を合わせたオブジェやアクセサリーを作っています。
全て型を使わず手で成形、全て一点物の作品です。
*作品内容: 陶器のオブジェ、アクセサリー*
*Facebook:@nagisunday*
*instagram:@kusunokinagisa*
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可愛らしい生き物やユニークな表情の絵柄の陶器やアクセサリーがほっこりさせてくれますね。
活動を始めたきっかけをお聞かせください。
小さい時から絵を描くのが好きでした。動物が好きで、こんな生物が居たら良いな、とその内妄想するようになり(笑)
作品の彼らの眼差しに癒やされてることも多く、自分を癒やすために作ってる感じもあります◎
より存在感を求めて触れる事のできる立体を作り始めてる時、土と鉱物で出来てる陶芸に興味が湧きました。
運良く素敵な陶芸家に出会いノビノビ自由に教えてもらい、絵と陶芸で作品を作るようになりました。
SNSを拝見させていただいた際、物語を大切にして取り組まれていること、
印象的でした。いつもどんな物語が浮かんでくるのでしょうか?
その中で、こだわりや作品を通してのメッセージなどあればお聞かせください。
現実世界というより、ファンタジーな世界の物語が多いです。
現実に宇宙に魚は泳いでませんが、もしまだ見つかってないだけで、
キレイな虹色に光る魚が宇宙を泳いでるイメージをするだけでワクワクします。
そんなワクワクする物語を作りたくて。現実や利害、良し悪し関係のない、
純粋に何か気持ちいい感情が動くことが大切だと思ってて。好きなら何だって良いんだよって伝えたいです。
絵や陶芸以外でも今後こんな作品を作ってみたいなぁ〜など、ありましたらぜひ、お聞きしてみたいです!!
実は自分の中でまだ出してない物語をたくさん持っていて。
以前京都に住みながら毎年個展をしている時に、その物語を漫画にしたことがあります。
私が作った色んな生物が出てくる、日本の漫画というより、外国の絵がメインの漫画で。
その漫画の続きを作りたい(^^)
当日はどんな作品が並びますか?
物語が込められた陶器のブローチや、壁掛け、生物の花瓶やオブジェを並べる予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします
可愛子ちゃんばかりなので、ぜひ手を取って見つめ合って癒やされてくださいね!
私自身、みなさんとお話出来るのも楽しみにしています(^^)
【うだにあやか】両日参加
天然素材のバターミルクペイントで、ほっこり温かみのある動物や童話の絵を描いています。
*作品内容:イラスト雑貨*
*ブランドページ:https://minne.com/@ayakaudan*
*Twitter:https://twitter.com/udaniayaka*
*instagram:http://www.instagram.com/ayakaudani/*
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見ていると自然に心が温かくなる作品ばかりですね。
モノ創りを始めたきっかけはいつ、どんなきっかけだったのでしょう?
ありがとうございます!
小さい頃から絵を描くのが好きで高校と専門学校で美術を学びました。
卒業後はデザイナーとして就職し、オリジナルの絵本や雑貨制作等に携わりました。
その時にバターミルクペイントに出会い、そこからずっと絵はバターミルクペイントで描いています。
その後出産を期に退職し、しばらく活動はお休みしていたのですが、
子供も少し大きくなってきたので、またモノ創りしたいなぁ…と思い、制作を再開しました。
製作される時のコンセプトなどあればお聞かせください。
部屋に飾りたくなるような、ふんわり温かい気持ちになれる作品創りを目指しています。
可愛らしい癒される作品とともに、額の色や形がやさしく感じて、さらに暖かい気持ちになりますね。
額選びやバランスなど気をつけていること、こだわりなどあればお聞かせください。
額も絵と同じバターミルクペイントで塗って仕上げているので、温かい色味をより感じていただければ嬉しいです。
当日はどんな作品が並びますか?
動物や雑貨のイラスト原画、ファブリックパネル原画、
ポストカード、童話のレターセット、メッセージカード等を予定しています。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
私自身もお客としてハンドメイドイベントに遊びに行くのが好きで、
そのたびに可愛いものにたくさん出会えて幸せな気持ちになるので、
今度は私も来てくださった方々に少しでも温かい気持ちをお届け出来れば嬉しいです(*^^*)
日常生活の中で出会う何気ない場面からインスピレーションを受け、
ペンや色鉛筆、チョークパステル、絵の具、消しゴムはんこで描く
小さなモチーフの見るたびにウキウキワクワクする
カラフルだけどどこか落ち着きのある「いろいと」のテキスタイル。
日々の「差し柄」として感じるままに楽しんでもらえたら嬉しいです。
*出品内容:オリジナルの生地を使用した布小物やブローチや
イヤリング・ピアスなどのアクセサリー 、生地のハギレセットなど*
*Instagram:@iloito
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
友人から誘われた作品展に参加させて頂いたことが最初のきっかけです。
いろいとさんの作品は、
そんな風に表現をしてくださりありがとうございます。
色のトーンや組み合わせを大切にしています。
創作活動で一番楽しいと感じる瞬間はどんな時でしょうか?
描いた小さなモチーフが図柄となり、それが一枚の生地として出来上がってくる時は楽しい瞬間の一つです。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
「いろいと」オリジナル柄の生地を使用した布雑貨やアクセサリーが中心に並びます。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
こんにちは!
カラフルだけどどこか落ち着きのある「いろいと」のテキスタイルを日常の色んな場面に
「差し柄」として加えて楽しんでもらえたら嬉しいです。
山形県に小さなアトリエを構え、ガラスのスノードームや器を作っています。
ひかりを内包するガラスの美しさを身近に感じられるような作品づくりを心掛けています。
*出品内容:ガラス作品、スノードーム*
*HP:ryocoglass.jimdofree.com*
*Facebook:@ryocoabeglassworks*
*instagram:@ryocoabe
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ガラスの作品を創るようになった経緯やきっかけはなんだったのでしょうか?
幼い頃からキラキラするものが好きでガラス細工を集めていました。
テレビでガラス職人さんの特集を見て「自分でも作ってみたい」と思い、ガラスの学校へ進学し制作を始めました。
モノ創りをするうえで大切にしていることや、コンセプトはどういったことですか?
日々を楽しくするもの、自分が欲しいと思えるもの、を心掛けています。
完成までの様々な工程(溶かす、吹く、冷ます、削る、磨く…)を丁寧に作りたいと思っています。
とてもファン多いガラスのスノードームですが作り始めたきっかけやこだわりを教えてください。
冬に飾る事の多いスノードームですが、季節を問わず飾れるものが欲しいなぁと思ったのがきっかけです。
ガラスのカケラの美しさを活かしたいと思っています。
様々なスノードームを作られていますがこだわっているところはどんな所でしょう?
吹きガラスで容器を作っているのですが、ガラスの柔らかいフォルムを活かして、手に馴染むようにしたいと思って制作しています。
今回、どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
物語をモチーフにしたスノードームを出品します。
また、中のカケラやラメを選んでいただくオーダー制作も承ります!
来場される方へメッセージをお願いいたします。
いつもranbuさんで作品をご覧いただきありがとうございます。
一年ぶりに皆様とお会い出来ることを楽しみにしています!
*内容:絵を描いたアクセサリーと雑貨*
*instgram:yurikago_sa*
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ビビットな色使いと、異国を感じる模様が印象的なyurikagoさんの作品ですが、
コンセプトなどございましたら教えてください。
「風景」「女の子のワンシーン」「民芸調」のテーマに
沿って乙女心くすぐる手描きの小さな世界です。
「民芸調」をテーマにとのことですが、どんなところに惹かれたのですか?
牧歌的な民族のものに惹かれているので、その流れでモチーフをデザインして描いています。
屋号の"yurikago"にはどんな思いが込められているのでしょうか?由来等があれば教えてください。
最初、ゆったりゆらゆら柔らかな気持ちで‥と、ひらがなで雑貨屋「ゆりかご」という自宅ショップをしてました。
閉店した後、自身の作品だけで再スタートした時に「yurikago」としました。
作品を作る時に気をつけていることや、大切にしていることはございますか?
色味が偏らないようにとか、常に新鮮な気持ちで絵や柄を描きたいと思っています。
そして見てくださる方がハッピーな気持ちになってくだされば‥と
思いつつ丁寧に描くことを心掛けています。
描かれている女の子達はYurikagoさんにとってどのような女の子達ですか?
わたしにとって女の子の絵は、単純にいろんな女の子を描くのが好きだと思います。
時には懐かしい雰囲気だったり、好きな洋服を着せてみたり、背景の中に入れてみたりと。
表情も一人ひとり違う感じに描くのも意識しています。
どのようにして作品を形にしていっているのでしょうか?
いろいろな写真集や雑誌、なぐり描きのちょっとしたところから
インスピレーションを感じたりアイディアが生まれたり‥
最終的にはイメージして好きなように描いています。
今後作品で挑戦してみたい事や、今新しくやり始めている事等があれば可能な範囲で結構ですの教えてください。
今後は、絵葉書も手掛けようと思ってまして、
原画となるものは画用紙だけでなく和紙などにも味のある雰囲気に描いてみたいと思っています。
今回はどんな作品が並ぶ予定ですか?
女の子や風景を描いたアクセサリーを中心に、枠に描いたフレームや、新作のポストカードも並べる予定です。
ご来場の皆様へメッセージをお願いいたします。
見てくださるお客様が、思わず手に取りたくなるような作品をお届けしたいと思います。
ゆっくりと見ていただいて、お気に入りを見つけてもらえたらとても嬉しいです!
【Yoco Fukakusa】両日参加
*作品内容:旅・自然・生き物たちをモチーフに、ローラーを使い版画のようにアクリル絵の具を広げ、
*HP:https://www.yocofukakusa.com*
*instagram:@y_f_illustration*
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簡単なプロフィールをお伺い出来ますか?
初めまして。
Yoco Fukakusa (深草暢子)です。
イラストを描いています。
旅・自然・生き物たちをモチーフに、ローラーを使いアクリル絵の具を画面に広げ、
版画のようなテクスチャーを生かして描く技法と、ペンや色鉛筆・パステルなどの混合技法で表現しています。
自然や生き物といった様々なモチーフの中から、
作品にしあげていくなかでこだわりやこころがけていることなどがあればあれば教えてください。
遠くの国に思いを馳せたり、どこかの土地や空、海で息づいている生命、
エネルギーを物語性のある構図で表現したいと思っています。
ローラを使って製作をされて、1つ1つの作品の奥行きのある作品が増えてきたように感じます。
技法を変えていく中でなにか変化はありましたか?
ローラーを使うと、ランダムで予想外な形が生まれ、そのカタチがもつ風合いを殺さずに上手く生かすことで、
面白い構図に出会えたり、自分の頭の中にある予想を越えていくものが出てきたりします。
そのスリリングさに惹かれています。
それが、観て頂く際に奥行きとして表れるのかもしれません。
ただ、思い通りにいかない不器用な部分も同時に出てくるので、意図的な線も組み合わせつつ、
更にこれからも進化していけたらと思います。
今回どのような作品が並びますか?
今回は今までよりも色彩の数を抑えたり、版画のようなざらついた風合いと、
今年描きたいテーマである「Road」に沿った表現を模索しています。
そこに在る道・歩んできた路・心の中にある繋がりといった、様々な「Road」を描けたらと思っています。
展示については、原画・ポストカード、出来ればグッズ等も置かせて頂ければ。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
今回初めての参加となります。
スタッフさん、作家さん達の熱い思いを、準備段階からひしひしと感じております。
大変な時期ではありますが、色々と気をつけながらも、私自身もワクワクした気持ちを胸に、
皆様方のお越しを心よりお待ち申し上げております!
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羊毛で作る魔女の世界
*作品内容:フェルト*
*instagram: @tao.tao.hitsuji*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
個人的に魔女をモチーフにされたきっかけなどあればお聞きしたいです!
京都の川島テキスタイルスクールで染織とフェルトを学びました。
卒業後、学んだことをどのように活かしたらいいのか迷っていた頃に、京都の手づくり市に出してみたのがきっかけです。
私の作った物を楽しんでくださる方がいることに喜びを感じました。
魔女は子どものころから好きなモチーフでした。
tao.taoの活動を始めて10年くらい経った頃にまた大きな壁にぶち当たり…自分に素直になって表現しようと思うようになりました。
・自分が主婦でもあること
・歳を重ねても尚楽しく過ごしていたいこと
・暮らしの小さな事に喜びを感じでいたいこと
そんな思いを魔女に乗せてみよう!と思いました。
魔女に付けた「witch note」に暮らしを楽しむ様子を小さなお話にして書いています。
以外にも…共感してくださる方がいて、少しずつ少しずつ…色んな所に魔女は飛び立って行くようになりました。
羊毛で製作されている過程の中で、気をつけていることこだわりなどあればおしえてください。
しっかりフェルト化させること。
それから色の合わせ方には気をつけています。色にはパワーがあると感じています。
次こんな作品を作ってみたいなぁ〜などありましたらぜひお聞きしてみたいです。
帽子やマフラーなど身につける物を作りたいと思っています。
どこか魔女っぽく…
当日はどんな作品が並びますか?
魔女を中心に、月のモチーフ(tao.taoでは月爺と呼んでいます。)やポーチやバッグなどを考えています。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
大阪のスカイビル36階の空に魔女が飛ぶのを私も楽しみにしています。初めての参加でドキドキしていますが、
tao.taoのお話の世界に遊びに来てください。
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*販売内容:豆菓子*
弊社は、製造元で販売店舗がございませんのでONLINE SHOPのご案内となります。
*HP:ojigi-n-style.com*
*Facebook:OJIGI.N.STYLE*
*instagram:@ojigi.n.style*
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まず初めに、お店の歴史を教えてください。
1933年創業 三代にわたる老舗豆菓子屋です。
最初は豆菓子屋さんって駄菓子屋さんのような 懐かしさもあるようなイメージがあったのですが、
SNSを拝見させていただいて お洒落だし、日本じゃないような軽やかさも感じて、驚きました。
こだわりや思いをぜひお聞きしたいです。
そうですね、製造している私自身も『豆菓子』って、良く言うと懐かしさになりますが、古臭いなって思っていました。
弊社は、創業1933年から豆菓子一筋で行ってきました。
私で3代目になるのですが、初代・先代と語り受け継がれてきた、
『技術と知識と想い』をこれまでと同じように皆さんに伝えていかなければなりません。
込めた想いは、これまでと何ら変わりのないものですが、時代の移り変わりにどこか『豆菓子』が置いていかれるような、
そんな風に感じていました。
「これは一体、何を売っているのだろう?」
まずは、見た目を変える事に取り組みました。 パッケージであったり、ネーミングや商品写真で思わず立ち止まり、
手にしてまう様な。
私自身が他の豆菓子に無いようにな『楽しく・可愛く・面白い』と思えるものを、
沢山の時間をかけてブランディングしていきました。
これまで卸業のみを行ってきたので、全くの一からの試みで、皆さんにどう受け入れられるか不安もありましたが、
イベント出店やSNSを通じて多くの反響をいただいている事に、とてもやり甲斐を感じています。
人と人が想いを伝え合う動作、『お辞儀』 屋号の『OJIGI N STYLE 』は、そのお辞儀からきています。
ロゴのOJIGIの『 I 』は、向かい合う人に見立ています。
『 G 』はギフト(気持ち・想い) OJIGI N STYLE の商品が人と人を繋ぐ、そんな商品である様にと想いを込めています。
また、『オジギ』は、海外の方にも理解してもらい易く、より多くの人に知っていただけるようにもしました。
今後、こんな商品を開発してみたい!こんなところに届けたい!など ありますか??
これまで受け継がれてきたものをベースに、OJIGI N STYLE にしか表現出来ない豆菓子を創り続ける事を信念としています。
豆菓子屋ではありますが、『豆』にこだわる事なく、豆菓子製造の技術を応用した新しいお菓子も現在開発中です。
季節限定ですが、チョコレートを使用したLINE UPも含めて、とにかく誰も見た事のないお菓子で、豆菓子が懐かしい世代も、
これから豆菓子を知る世代にも『これが本物の豆菓子だよ』と言えるようものを創り続けたいと想っています。
当日はどんなものが並びますか?
・袋パッケージは、各400円(税込み)/マルシェ特別価格となっております。
・DADDY’S GIFT 6BOX 3000円(税込み)/マルシェ特別価格となっております。
・DADDY’S GIFT 3BOX 2000円(税込み)/マルシェ特別価格となっております。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
父の日にDADDY’S GIFTはいかがですか。
お酒のおつまみにピッタリですよ。
オシャンなDADDYに オシャンなヒゲリボンパッケージ、おすすめです。
試食もご用意していますので、お気軽にお立ち寄りください。
兵庫県川西市のアトリエでデザイン/パターン起こし/製靴までの工程を一人で行っている靴作家です。
お好みの配色でお出かけが楽しくなる革靴をお仕立てしています。
靴づくりの手法を活かしたユニークな革のバッグや思わずくすりと笑ってしまう革小物など、
暮らしが楽しくなるものづくりが大好きです。
*作品内容: 革靴/バッグ/革小物*
*instagram:@macanai_design*
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個性的なデザインが多いですが、コンセプトを教えてください。
靴屋が自分のアトリエで普段履きしている靴を「まかない料理」感覚でつくっています。
普段はArtpiece&Shoesというブランド名でかなりモードな靴を作っているので、それとは対照的なリラックス感を大切にしています。
ズバリここだけえはゆずれないというこだわりはなんですか。
奇をてらわずにさりげなく履ける、それでいて他のどこにもないデザインです。
せっかくのハンドメイドシューズなので、お客様にもそれらの個性を楽しんでいただけたらと思います。
macanaiさんが物作りを始めたきっかけはどのようなことだったのでしょうか。
もともと手を動かすことが好きだったこともあり、自然とものづくりの道へ。
身につけられるものをつくってみたいと思い、ファッションアイテムの中でも一番好きだった靴の世界に入りました。
今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
メインで出品するハンドメイドシューズはカラーオーダーしていただけます。
そして靴だけにこだわらず、革を使ったさまざまな小物を持っていけたらと思っています。
会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。
靴屋が自分が履くために作ってきた「まかない料理」の靴は見た目だけでなく履き心地にもこだわった一足です。
楽しい靴の世界にぜひ触れてみてください。
*作品内容: ぬいぐるみを中心としたアヒルさんのグッズ*
*HP:http://minne.com/lifeofduck*
*Twitter:@Duck06090609*
*instagram:@nao.hand0609*
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あひるの作品をつくられていますが、作り始めたきっかけをおしえてください。
とにかくあひるさんが大好きです。
でも、あひるさんのグッズって売ってるのは少なくて…「無いなら作ってしまおう」といった感じです。
可愛らしいあひるや文鳥のぬいぐるみがとてもかわいらしいです。愛情たっぷりです。
作品作りにおいて、こだわっているところなどあればおしえてください。
まずは自分が欲しいと思えるのが大前提です。
自分らしく、でもあひるさん本来の魅力は消えないように気をつけています。
ぬいぐるみは、大人の方がインテリアとしてお部屋に飾れるようにイメージしています。
SNSでも拝見できるのですが、すばり!あひるの惹かれるポイントや愛をお聞かせください。
ずばり!全てです!
モフモフのボディ、ぷりんっとしたおしり、よちよち歩く姿、「あひる口」と言われるくらいの可愛い口元…キリがありません…。
当日はどのような作品が並びますか?
ぬいぐるみが中心になります。
一見、同じように見えますがひとつひとつ布地が違ったりと表情が違います。
夏が似合うアクセサリーや、ポーチ等普段ネットショップでは取り扱って無いものも沢山用意する予定です。
会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いします。
あひる好きさんはもちろん、今まであひるさんに興味が無かった方も、是非ブースに足を運んで下さい。
あひるさんの可愛さが伝わると思います。
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「太陽と仲良くなろう!」をコンセプトに、
思わずクスっと笑顔になれるそんな作品たち。
刺繍やビーズ、フェルトなどのブローチ中心の服飾小物に "カラフルと元気"をギュッ詰め込んでお届けします。
*作品内: 刺繍ブローチや服飾用*
*ブログ:https://laughandkusu.amebaownd.com/*
*Twitter:@LaughKusu_world*
*Facebook:https://facebook.com/LaughKusu/*
*instagram:https://www.instagram.com/laugh.and.kusu/*
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見ただけで笑顔になるような作品だらけで、お友達のプレゼントにも喜ばれそう!
モノ創りを始めたきっかけはいつ、どんなきっかけだったのでしょう?
初めは、18年ほど前です。 雑貨屋さんで髪飾りを買いに行った時「ここがもう少し大きかったならな。
「ここが違う色だったらな」と思い、コレ作れる?ってことからチャレンジしたのが始まりでした♪
モチーフになる動物や生き物を選ぶ時や刺繍のお色を決める時など、こだわりや気をつけていることなどあればお聞かせください。
生き物たちは、私の好きな物ばかりです。
色は、考えたことないです!そこ時の気分で自然とこうなったって感じです。
お顔(特に目)がなんとも言えない表情が出ると思ってまして、どなたが見てもぷっと笑って貰えるように心がけています。
作品がとにかく明るさをお届けしてくれる印象なので、
話が少し変わるかもしれませんが Laugh and kusuさんご自身が普段から前向きな気持ちになるために
意識されていることなどありますか?
私は、SNSの投稿でとても元気で楽しそうにしていらっしゃる作家さんの投稿をみて、気分を上げてます。
そして、言霊を信じて自分も暗い内容は避けて、自分のなりたい自分を想像しながら生きてますw
そして、空を見るのが好きです。
スッキリします♪
当日はどんな作品が並びますか?
大仏さまや生き物がこれでもかっ!ってほど主張したベレー帽や、 カラフルで元気になれる、動物や魚。
こんな人いるいる!っていう可愛い子たちのブローチをたくさん連れていきます♪
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
「太陽と仲良くなろう!」をコンセプトに思わずクスッと笑顔になれる刺繍ブローチを中心に服飾雑貨を連れていきます!
コロナや戦争などで、モヤモヤした世の中で この日この瞬間だけでも、元気いっぱい!
笑顔いっぱいになって頂ければと思っております。 お待ちしております♪
一点ものの手刺繍の作品と、絵画を作成しております。
手仕事ならではの、完璧ではない素朴な温かみのある作品をお楽しみください。
*作品内容:刺繍作品、絵画*
*instagram:@kunawnonnoo*
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ブランド名がとても印象的です。この名前にはどんな想いがこめられているのですか?
kunawnonno(クナウノンノ)とは、
アイヌのことばで「フクジュソウの花」を意味します。
フクジュソウは厳しい冬が長く続く大地の人々に
春の神様からもらう金色の宝物だといわれていたそうです。
私自身北国出身であり、身近にあったアイヌのことばをお借りしました。
同じ形もなく同じ刺繍の糸や縫い方も違うどこからが始まりでどこが終わり(完成)なのかが、わからない
まるで生き物のようにもみえる作風がとても魅力的です。
製作されるときは、どんなイメージからスタートされるのでしょうか?
色やかたち、素材などをこんな合わせ方をしてみたらどうだろうという思い付きからスタートしたり、
季節や生活の中で感じたことを形にしたり様々です。
基本的には下書きや完成図などは作らず、自由気ままに手を動かしできた偶然を楽しんでいます。
タイトルや言葉達もとても優しく更に想像を膨らますことができる楽しみだなぁと思ったのですが、
作品についてくる言葉はどうゆうときに思いつきますか?
ことばの成り立ちや由来なんかを調べるのがすきなので
こんな言い回しやタイトルをつけたいという時もあれば、
また、タイトルや言葉をチョイスするときにきをつけていることがあれば教えてください。
作品とイメージが合うかどうかを大切にしています。
作品自体もそうなのですがタイトルやことばも
選んでくださった方の世界にひとつだけのお守りになればいいなと思います。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
両日参加させていただきます。
実物を手に取ってご覧いただけますと幸いです。
みなさまとお会いできることを楽しみにしています。
指先サイズの小さなフラワーアレンジや、カゴ・アンティーク風のミニチュア雑貨を制作しています
* 作品内容:ミニチュ *
* instagram: https://www.instagram.com/miniature_clay_flower/ *
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ミニチュア作品を作り始めたきっかけをぜひ教えてください。
17年くらい前ネットでたまたま知った
ミニチュアフードというジャンルにすっかり虜になり
1週間ほどミニチュア作品をネットで検索して楽しんでいた時に、
ふと『私にも作れるんじゃない?』と思ったのがきっかけです。
初めて作ったミニチュアのケーキを見ながら
『天才かもしれない、作家になろう!』(笑)と思い現在に至ります。
KIKKIさんが作られるものは、暖かみがあってほんとに
可愛い作品ばかりですが、なによりその精巧な作りに驚かされます。
制作する上でこだわってらっしゃる点はどういったところですか?
1ミリの違いでも、見る方にはわからないような部分でも自分が納得するまで作り直すようにしていますが、
制作中は自分が小さくなっているような感覚なのかものすごい細かい視点で見てしまうので、
ちょっと引いてみたらすごく細かいところまで作り込んでしまったなぁと思うことが多々あります。
結果的に繊細・精巧と言っていただけてありがたい限りです。
制作活動をする中で一番楽しいと感じるのはどんな時でしょうか?
新しい材料や道具を使ったり、新作の試作をしている時がワクワクしてとても楽しいです。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
小さなカゴや家具などインテリアとしても楽しめるような作品をお持ちします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
大阪では6年ぶりの対面販売となります。
開場後1時間程度は混雑するかもしれませんが
そのあとはゆっくりご覧いただけると思いますので
展示品も是非ゆっくりと眺めて楽しんでいただけたら嬉しいです。
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手刺繍で色合わせを楽しんで頂けるブローチを作っています。
* 作品内容:刺繍ブローチ 刺繍雑貨 *
* instagram:@green.yuka *
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活動を始めたきっかけをお聞かせください
小学三年生の夏休みに手縫いでバッグを作ったのがハンドメイドの始まりでしょうか。
それ以前にも画用紙を切ったり貼ったりして何かしら作っていた気がします。
そのまま大人になり、やっぱり作る事が好きで。
手づくり市の存在を知り、思い切って参加させて頂きました。
刺繍作品とはいえ、形もさまざまで木の枠のある作品もあったりたくさんの形がありますね。
イメージが生まれるとき、それを形にするときにこだわっていることなどあればお聞かせください。
資材市や手芸店で妄想を広げています。
糸の色選びやパーツ選びでこだわっているのは、甘くなりすぎない事でしょうか。
可愛い物が好きなオトナ世代の方に使って頂けるような作品作りを心掛けています。
色合わせを考えるのが大好きです。
最近は様々な糸を使って刺繍をしていますが、手にした時にピンときた色使いでアレコレ作っています。
初大阪出店のイベントですね!率直なお気持ちお聞かせください!
ワクワクドキドキです。
大阪のお客様にも喜んで頂けるものがお持ちできたら良いな…と思っています。
当日はどんな作品が並びますか?
木枠のブローチやビーズで縁取りをしたブローチ、ホワイトワークで作った透かし模様のブローチなどをお持ちします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めまして。Green*と申します。
白糸刺繍のシンプルな物からカラフルな色使いの物まで。
様々な刺繍のブローチをお持ちします。
お気に入りを探してみて下さいね。
いつか読んだ本。いつか観た映画。いつか見た絵。そんないつか触れたモノ達。
その時の空気や匂いや色や質感や…そこから残った様々な感覚に空想を交えて作品に。
余白を意識しながら、貴方の空想が加わって一つのカタチになるように。
そんな装身具、オブジェ、オブジェ兼装身具達。
*作品内容: 真鍮やシルバーの装身具、オブジェ、オブジェ兼装身具*
*HP:http://daquise.com*
*X:@DaQuise_(http://twitter.com/DaQuise_)*
*instagram:@daquise_(http://www.instagram.com/daquise_)*
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今回初めてのご参加ですが、DaQuiseさんの作品のテーマやコンセプトを教えてください
本の中の物語をテーマにしたオブジェ、アクセサリー、コラージュ、またそれらが融合した作品を中心に
私の好きなコト・モノなどに空想を足して作品にしています。
オブジェの一部が装身具になる作品など、実際手に取ってちょっと驚きたくさん空想を巡らせて頂けたら…と
私の想像に皆さんの空想が加わって一つのカタチになるように…と思っています
物語の作品をつくる上で拘っている事気をつけている事はありますか?
作品にするために選ぶ本は、最近読んだ本ではなく以前読んでその後も私の中に残っているモノにしています。
暫く私の中に居たモノ、時間をかけて私の一部になったモノの方が想像を膨らませる
楽しみが大きいような気がしています。
シリーズにしている本の中には映画もありその映画も好きだったりするのですが、
作品にすると決めてから本は読み返したのですが、視覚的な影響を受けたくなくて映画は見返していません。
ぼんやり頭の中にイメージがあるくらいでいいかなと…。
絵本も同様の理由でするつもりはなかったのですが、原画展を見て素敵過ぎて
ちょっと興奮気味にシリーズ化してしてしまいました。
色々な意味で足し算引き算をしながら制作するのですが、私が想像した作品に皆さんの空想する余地があるように
引き算することの方に重きを置いています。詰め込み過ぎないように、余白があるように。
本で言うところの行間を大切にしています。
何かと細かな仕掛けが多いDaQuiseさんの作品ですが、1つご紹介下さい
「レイモン・クノー著の寓話的小説「地下鉄のザジ」をテーマにしたシリーズの中から『トランクに詰めた巴里』は、
オブジェ兼アクセサリーです。
バイオリンケースの二箇所のネジ部分を開けると中には地下鉄の電車が入っています。
電車は前後に動きます。
線路をイメージした台座でオブジェとして飾って頂けます。
オブジェ兼アクセサリーは、オブジェとしてもアクセサリーとしても、
そしてアクセサリーを着用中に残る台座もオブジェとして成り立つようにと思っています。
着用して楽しみつつ、開けると中に何か入っていたり一部が動いたりと一見わからないことや
オブジェとして飾れたりと自分だけの楽しみがあることも制作する上で大切にしていることの一つです。
今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
本の中の物語をテーマにしたシリーズを中心に、
オブジェ兼アクセサリー、コラージュ画とアクセサリーがセットになった作品、
コラージュ画と金属が一緒になった作品やブロカント(ヴィンテージ)のパーツを使った作品など沢山お持ちする予定です。
会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。
お手に取って頂かないとわからないことが沢山隠れていますので、
ぜひ触って眺めて着用して色々な角度からご覧ください。
また、作品名も作品の一部ですので、そちらも合わせてご覧頂き想像、空想、妄想して頂けましたら嬉しいです。
*作品内容:アクリル絵の具による作品と色鉛筆画のプラバンレジンのブ作品*
*HP:http://ateliercrapa.blog.fc2.com*
*instagram:@atelier_crapa @andmore.0_0*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
子どもの頃から絵を描くことが好きで、「子育てしながら出来ること」が作品作りにつながりました。
気持ちがほっこりするイラストや色味で生活にやさしく寄り添ってくれるような作品たちですね。
ご自身で製作されるときのこだわりだったり、意識されていることなどあればお聞かせください。
とにかく、可愛い〜と言っていただいたり、そこに驚きも感じるような唯一無二の絵を描きたい、と思ってます。
たまごをモチーフにされているのが斬新!!と感じました。
どうゆう思いつきだったのか知りたいです!(ミーハー!ですみません)
いつも絵を描く素材を探していて、たまごも最初はたくさんある素材のひとつでしたが、
ずっと描き続けているうちに、自分の代名詞?のような作品になってきました。
当日はどんな作品が並びますか?
「たまご」など、さりげなく飾って、ふふっと笑みが溢れるような作品を準備していきたいです。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
たくさんの方に作品を見ていただけると嬉しいです。お客様の声を直接聞かせてもらえることを楽しみにしてます。
立体的に刺繍を施す《Stumpwork-スタンプワーク-》の技法を生かしてオリジナルの作品を制作しています。
質感様々な色とりどりの刺繍糸でつくる鳥の羽根や花のアクセサリーやオブジェは
水彩で描くようなじんわりとした優しい色合いであなたに寄り添います。
《糸は宝石》という言葉、そこから浮かんでくる情景や身につける喜びを感じて頂けるようなものづくりを心がけています。
*作品内容: 手刺繍のアクセサリー*
*HP:http://choumusu.wix.com/choucho-musubi*
*Twitter:@choumusu*
*instagram:@choumusu*
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刺繍で作品を作り始めたきっかけを教えてください。
手芸、裁縫は元々趣味でやっていたのですが、ある刺繍作家さんの作品に惚れ込み、
自分でも刺繍を始めようと思ったのがきっかけです。
そして刺繍にはいろいろな技法がある事を知り、
その中でも一段と興味深かった立体刺繍を取り入れた制作をするようになりました。
とても時間のかかる作品のように感じます。
どのような工程で作品が出来上がるのか、簡単で結構ですので、教えてください。
翼や花は図案を考え布に写したあと、ワイヤーを留めつけてから中を刺繍します。
配色は刺しながら決めていくことが多いです。
そして、ひとつひとつ切り離したパーツを組み合わせて立体にしていきます。
色々な大きさの作品がありますが、それぞれ、どのぐらいの制作時間がかかるのでしょうか?
小さな一枚羽根は一つ4〜5時間程ですが、一回に複数個纏めて仕上げるのでもっと効率良く作ることが出来ます。
大きな刺繍の花になると色やデザインにより一週間以上悩むこともあります。
羽根の躍動感、花の力強さなど、一つの一つの作品に命が吹き込まれているように感じます。
制作するうえで大切にしていること、こだわりがあれば教えてください。
立体的な形づくりがより引き立つように、モチーフはどれもシンプルなステッチの組み合わせで制作しています。また、アクセサリーとしての装飾感を金や銀の糸を縁に使って表現するようにしています。
お花の刺繍と羽根の刺繍からは違った世界観を感じるのですが、それぞれの作品には何かテーマがあるのですか?
羽根は『美しい鳥たちが落とした羽根を集めて』作っているようなイメージです。
爽やかで、鮮やかなイメージ。
お花を作ろうと思ったのは、とあるお花屋さんに訪れた時でした。
そこには時を止めたような色のドライフラワーが売られていて、こんな色の花を刺繍で作ることが出来たら素敵だと思いました。
今後挑戦してみたいこと、作ってみたいものなどはありますか?
人物や建物を立体刺繍で作ってみたいと思っています。
今回どのような作品がならぶ予定でしょうか?
鳥の翼や舞い落ちる一枚の羽根をモチーフにしたアクセサリーを中心に、
ガラスドームに閉じ込めた刺繍の花もいくつか並べたいなと思っています。
会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。
今年もArtMACHIMuseumに参加させて頂きます。
いつも遊びに来てくださる方も、初めましての方も、
鮮やかで心踊る刺繍の世界を楽しんで頂けるように頑張りますので
ぜひぜひブースまでお越しくださいね。
鉱物のような色と光を詰め込んだモチーフは
クリアなものから他にはないアンティーク風な色合いをレジンで表現しています。
*作品内容:レジン、ビーズアクセサリー、布小*
*instagram:@bonnevalet*
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BONNE VALETさんのアクセサリーのテーマやコンセプトがございましたら教えてください。
BONNE VALETとは?お手伝いさん″という意味です。
大切な人、大事な人へ、小さな幸せのお手伝いができますように… そんな想いと願いを込めて少しずつ製作しています。
現在、マスクをする方が増え、アクセサリーをあまりしなくなったという方も多いですが、
BONNE VALETさんにとってアクセサリーとはどのような存在ですか?
身につけるとわくわくして気持ちを高めてくる存在です。
そしてお気に入りのアイテムを着けると素敵な所に連れて行ってくれるような気持ちになります❢
いくつかBONNE VALETさんのアクセサリーをご紹介いただけますか?
(できれば身につけた写真がありましたら何枚かお願いいいたします。)
当日はどんな作品が並びますか?
ここでしか手に入らないような色合いと個性で皆様の大切な一点物が見つかるように、自信作をお持ちしたいと思います!
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
大阪方面での出店はご無沙汰しておりますので、ぜひ見に来て頂けますと幸いです^ ^ どうぞ宜しくお願い致します。
主に水彩絵の具を使って犬や猫をモチーフに
イラストレーションを制作しています。
原画やポストカード、マグネット等の雑貨をご用意いたします。
*作品内容:イラスト原画・雑貨*
*HP:https://azumakaori323.wixsite.com/azumakaori*
*X ID:@azm_323*
*instagram ID:@azm_323*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
幼少期から絵を描く事が好きでその延長線で絵を描き続けています。
活動自体は一時期ストップしていましたがここ数年もっと絵と向き合いたいという思いが強くなり再開しました。
立ち止まっていた時期も年賀状の干支のイラストだけは唯一続けており
干支が1周した事もひとつの区切りとなり活動に力を入れたいと思うようになりました。
甘いものを食べた時の幸せな気持ちや、夢で見た不確かな世界をテーマにされて、とても素敵な作品を作られてますよね。
そこをテーマにした理由やこだわりがあったら、是非教えてください。
単純な理由ではありますが私は食べ物が好きで特に甘い物が大好きです。
また、夢日記を書く事が好きで夢の曖昧さの世界にとても興味があります。
自身の願望を絵で再現している状態で、作品は私の夢の具現化です。
そんな夢を一緒に見て、気になって貰える方がいると良いなという思いで制作をしています。
作品を製作する上でここ数年、変化したところはありますか?
元々モチーフとして食べ物を使う作品を制作していましたが、ここ数年で特に『みんなで楽しく食べたい』
という気持ちが増し、そのような思いを作品にしています。
当日はどんな作品が並びますか?
原画、ポストカード、複製ミニキャンバス、マグネット、クリアファイル等の雑貨を中心に、
描き続けていた干支が1周した記念の際に作成したイラストブックをご用意いたします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めてイベントに参加する為とてもドキドキしています。
当日は会場でいろんな方とお会いできる事楽しみにしています。
作品をお手にとって頂けますと幸いです。
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プリントの楽しさ、ひとくせある日常着。自然、文化、個人的体験を基に服や雑貨を作ります
*作品内容:プリントTシャツ・布雑貨*
*HP:http://aosansyo.info*
*Facebook:aosansyo*
*instagram:@aosansyo*
*Twitter:@aosansyo_info*
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独特なモチーフのデザインをされるaosansyoさんですが、制作するうえでのテーマやコンセプトはあるのでしょうか?
制作テーマやコンセプトは自分の興味のあるものや好きなもの、個人的体験などに基づいて、その時々によって選んでいます。
個人製作で少数生産だからこそ、テーマ選びから独自性を意識しています。
こんなアパレルブランドがあっても良いよね、という、多様性の一つになる気持ちでやっています。
例えば深海生物のミョウガガイ、ラジオの音声を上げ下げする「カフ」などもモチーフとして扱っていますが、変わったモチーフで
男性のお客様も多いように感じるのですが、
デザインをする時にこだわっていることや気をつけていることはどんなことでしょうか?
私がもともと、いわゆるガーリーなテイストというのが苦手で、メンズ向けのデザインに惹かれることも多いんです。
そんな私に近い好みの方に気に入ってもらえたら、という思いがあります。
世間的な女性らしい/男性らしいデザイン という基準ではない決め方をすることで個性を出したいと思っています。
それが結果的に男性に受け入れられる理由になっているかと思います。
どのように作品を創られているのか簡単で教えてください。
年ごとにテーマを決めて、プリントのデザインとアイテムの内容を同時進行で考え、コレクションの全体像を作ります。
それに至るまでにテーマやモチーフについて理解を深めるために本を読んだり、取材に行くこともあります
(神奈川の喫茶店、沼津の深海水族館など)。
主な技法であるシルクスクリーンは、製版は自宅アトリエにある簡易露光機を使用しており、
プリントもアトリエで手作業で刷ってます。
多色表現したい時や素材によって、デジタルプリントを併用することもあります。
今回、ラジオをテーマにした、作品が並ぶようですが、
どのような経緯からラジオのデザインをしようと決められたのですか?
ラジオは中学の頃からずっと好きなのですが、服などに展開するのは難しいと思っていました。
しかしここ数年、ラジオをテーマにした小説、漫画、舞台、作品展などが見られるようになり、誰かがやる前にやりたい!と思ったのが正直なところです。
発表1年前には「ラジオ的なワードのロゴ」と「色んな年代のラジオ機」を軸としたイメージが湧き、
やるなら今だ、と発表に至りました。
来場される方へメッセージをお願いいたします。
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
少しでも興味を持ってくださった方はぜひaosansyoブースにて、実物をご覧ください。
また、質問や感想などあれば、会場で気軽に話しかけていただければうれしいです。
伝統工芸の七宝とは一味違う、七宝文字盤腕時計や艶消し加工を施したアクセサリーや
今回ワークショップでは【七宝おにぎり君を作ろう!】等、
作って楽しい使って気持ちが上がるをモットーに幅広い七宝のあり方をご提案しています。
*作品内容:七宝で腕時計やアクセサリーやワークショップをしています。*
*HP:https://7-tunotakaramono.jimdofree.com*
*Twitter:@1104Jijikonma*
*instagram:@ai_ _ kojima*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
七宝に出会ったのが大学生の頃で、今まで一通りの工芸を体感した中で、
1番制作工程や出来上がりが【肌に合う】感じで、そこからずっと続けています。
正直な話、、、七宝焼きという技法を詳しく知らなくって、、簡単に教えていただけませんか?
七宝は伝統工芸の中でも小さいジャンルで、金属表現+ガラス表現の複合体です。
よく陶芸と混同されますが、素材は金属でその上にガラスの砂のような釉薬を乗せて3-4回ほど焼成したものです。
諸説ありますが、七宝焼の由来は金、銀、瑠璃、玻璃、珊瑚、蝦蛄、瑪瑙(当時の時代で最高に美しく価値のあるもの)以上に
美しい工芸品と言う意味でつけたれたそうです。
身付けた方にとってジュリーや腕時計やネックレスなど
勇気付けられたり、華やかに見せてくれたりとお客様の肌に寄り添うようなものがたくさん。
どのようなお気持ちがそこには添えられていますか?
七宝は本来ガラス質の透明感や色彩の美しさが際立つ工芸ですが、私はあえて艶消し加工を施したり,
色同士をまぜてにぶくさせたりしています。
あまりに綺麗過ぎるものは、今のカジュアルな装いに浮いてしまうと思うからです。
いつもそっと身につけていられるような素朴でポップなものから、
色の重なりを意識して気持ちが楽しくなるもの等幅広く制作しています。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
腕時計やイヤリングはもちろん、
私もよく着けているリバーシブルネックレスやこれからの季節にピッタリなバングルなどを予定しています。
ワークショップでは、お好きな釉薬を選んで作るフリーリングや、ネックレスが作れます。
窯入れ窯出しも出来るのでオススメです。当時お持ち帰り可能なので、ぜひ身につけてください!
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
七宝を知らない方や読み方がわからない方、そんな方にぜひ見て触って知って頂ければと思います。
堅苦しい伝統工芸じゃない、今の生活にあった七宝をご覧頂ければ幸いです。
手ろくろと手びねりで、陶食器、どうぶつ絵柄のうつわ、陶ブローチなどを製作しています。
*作品内容:陶器*
*HP:http://a-new-sprout.chobi.net*
*instgram:https://www.instagram.com/a_new_sprout/*
*Blog : https://www.instagram.com/junko_sakamoto_/*
*facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100027232467132*
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気持ちが楽しくなる生き物や植物たちの絵柄の陶器たちですね。
活動を始めたきっかけをお聞かせください。
小学生の時、遠足で行った丹波笹山での陶芸体験が楽しく 周囲にずっと話していたら、陶芸の先生を紹介してもらう機会があり
そのまま陶芸家への道を目指して今に至ります。
生き物の表情がスマイル!というよりは、穏やかな顔ダチもあれば なんだか企んでいるような、
見透かされているようなそんな表情が印象的です。
こだわりや作品を通してのメッセージなどあればお聞かせください。
食器はお料理が主役になるように、オヴジェなどは大人でも楽しめる
少しシニカルでクスっと笑える要素を加えるようにしています。
今後こんな作品を作ってみたい!お届けしたい!などありますか?
壁デコレーションをもっと製作してみたいと思っています。
当日はどんな作品が並びますか?
定番シリーズの食器、どうぶつの花器などを持参予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
ぜひ手に取ってご覧頂けるのを楽しみにしています。
ジャンルにとらわれず、その時々で
新しい作品を販売しております
溶けたキャンドルもオシャレで飾れるように作成しており、また形を変えたキャンドルが
唯一無二の形になるように、個性の大切さも伝えております
*作品内容:これまでの、人気作品や新作などが並びます。
また貴重な火を灯してのディスプレイもさせて頂きますので、
キャンドルと合わせて楽しんで頂ければと思います。*
*instagram:@i_ner_candle*
*ホームページ (オンラインストア):https://inercandle.theshop.jp*
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曲線や直線、i ner candleさんの作るキャンドルはフォルムが造形物としてとても美しいなと思うのですが、
制作する上でのこだわりや気をつけていることなどはどのようなことですか?
キャンドルというと、どうしても「飾り」だけで終わる方が多かったり、灯す機会が無いというお声もよく聞くんですが、
溶けていくのが楽しい形だと、より灯してくれるんじゃないかと思い、溶けても芸術的そうな形を選んで作っています。
また、女性だけでなく、男性の方老若男女問わずキャンドルの魅力を知って頂きたいので、
男性にも手に取って頂きやすい形や色にすることもあります。
キャンドルを作るきっかけなどは何かあったのでしょうか?
大好きな韓国釜山で雑貨屋に行ってよく購入していたんですが、その時は特に"作りたい"とかは無く、
ただインテリアとして私も飾っているだけだったんですが、母が灯りや光る物が好きで、キャンドル教室に体験に行き、
私にも向いてるんじゃないかと進めてくれたのがきっかけです。
その時は、色々先の人生を考えていた時で、元々手を使って作ることは得意だったので、
キャンドルが自分の条件に当てはまってたというだけなのですが、習っていくうちにどんどん魅力にハマり、
キャンドルを作る事というより、
最後はキャンドルを通して人との縁や繋がりを楽しんだり大切にしているという方が大きいかもしれません。
i ner candleさんの提案するキャンドルや灯りの楽しみ方を少し教えてください。
キャンドルの灯りには、癒し効果がありますが、別に絶対暗くないといけないという事もなく、
灯りと共に溶けていく過程も目で楽しんで頂けたらなと思っています。
人は色んな五感で癒されると思うので、美しいものを見て、またそれを自分の感性に活かして欲しいと思っています。
当日はどんな作品が並びますか?
i nerで人気だった作品を、また並べてみようと思います。
今でも「これは無いですか?」という要望も多いので久しぶりに作る予定です。
また女性の方だけでなく男性にも手に取って頂きやすい作品も作る予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めての出店なのですが、i nerの空間を是非楽しんで頂き、キャンドルを通して、たくさんの方とご縁があれば嬉しいです。
革小物(ブレスレット/スマホ用ストラップ/カメラストラップ)を作るワークショップです。
レザークラフトキット(https://www.708works.shop/categories/5070869 )を
会場でお好みのお色を1点1点選びながら、自由に自分好みのストラップが作れます。
*日時:両日*
*所要時間:約10〜40分*
*参加費:1800円〜9000円(材料費込み)*
*持ち物*
持ち物/細かい作業になりますので、メガネが必要な方はご持参ください
<その他>
※レザークラフトのご経験や事前知識、工具は不要です。
※刃物を一切使わないため、7歳以上体験可能です。
708worksさんのご紹介はこちら→★
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また、ranbuで毎年開催されている個展での進化に驚かされます
ぜひ箱街工房さんのお話を聞いてみてください。
頭の中で描いているものは想像もできないほど素晴らしく、
そんなことができるのか!と思うことも箱街工房さんならできる気がする。
そしてそれを見てみたい欲望に駆られます。
この不安定な世の中で、3年間という長い日々の中で、
絶望的な気分になることもありました。
想い続けていたものは動き出す
この想いを乗せて
「灯りが動き出す」
こんな素晴らしいものを作ってくれました。
こちらの作品も会場で実物を観れると思います。
灯りがどのように灯されるがぜひ会場でごらんくださいね。
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他の動画はこちらです
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
人と違う服が着たい、からスタートしました。
ずっと自分の服や、子どもの服を作っていたら、知人に売ったら?と言われてはじめました。
ねこのしっぽさんの作品は、身に着けた人のお顔がパッと明るくなりますよね。
オンリーワンのため、「じぶん専用の服」という特別感も
自分を大切に扱えている気がして、幸せな気持ちになります。
作品を作る上でこだわっていることや、大切にされていることはなんですか?
めっちゃ楽しんで作っていますので、着てくださる方にもたのしく、
嬉しい気持ちになって貰えると嬉しいですね。
そして、自分が背が低くて、着たいモノが着れない、などあったので、
丈を短くしたり、トールサイズや、ゆったりサイズを作り、
カスタマイズしていただけるようにしてます。
新しい作品を作る際、どのようにしてアイディアが生み出されているのでしょうか?
ふ、と思いつく、か、ぼーとして、とか、かな?
作りたいモノだらけで、、自分が3人欲しいです、
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
一番人気のtシャツワンピースをメインにオンリーワン靴下など、、
気づいたら、アイテムが沢山ありすぎて(*´꒳`*)
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
世界中でたったひとつのアイテムをぜひ見に来て下さいね〜
仄暗い世界の住人を描いています。ポストカード やレターセットなどの紙雑貨を中心に持っていきます。
*作品内容:紙物、布雑貨、アクセサリーなど*
*Twitter:@crow_pierrot*
*instgram:@ruff_clown*
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もの作りを始めたきっかけを教えてください。
小さい頃から好きだったので、きっかけというのは無いような気がします。
雑貨を作るようになったのは、学祭で友人とお店を出す事になったのが最初です。
作品を制作する上で大切にしているこだわり、または世界観を教えてください。
博物館やアンティークショップ、サーカス、ファッションショーなどの、
非日常的な空気感、脈絡の無い夢のようなイメージで制作しています。
雑貨を作る時はそれとはまた別に、素材をどう活かせるかを考えてイメージを膨らませていくこともあります。
作品を作るときどのようにして生まれるのですか?
はっきりとしたイメージがある時と、描きたいモチーフをとりあえず描いて、そこから広げていく時があります。
小さな作品から平面の作品に広がっていっていますが、よりruffさんの世界が濃くなったように感じます。
ご自身の中で何か変化はありますか?
もともと平面が好きなので何か変化があった訳では無いです、小さい作品もまた何か思いついたら制作したいです。
今後、挑戦してみたい分野やモノ創りなどもし、漠然とありましたら教えてください。
金属や革など普段使っていない、味わいのある素材を使ってみたいです。
ArtMACHI Museumではどのような作品が並ぶ予定ですか?
キーホルダーやポーチなどと、ポストカードやレターセットなどの紙もの
絵も展示したいと思っています。
ご来場の皆様に一言お願いいたします!
新作も出す予定です、素敵な作品が集まるイベントですのでぜひお立ち寄りください!
ミーム論をコンセプトの中心においた作品です。
*内容:ボールペン画*
*作家HP:http://gunjou.boy.jp*
*Twitter:@akira_gunjou*
*instagram :@akira_gunjou*
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渡邊さんが描かれているキラコについて教えてください。
私の作品はミーム論という未完成の科学理論を基礎にして研究と制作をしています。
ミーム論を非常に大まかに説明すると「文化の発展を駆動する伝達情報の自己複製子」といった感じです。
キラコは私の作品のシリーズのひとつで、「伝えたいこと」と「伝わっていること」の情報の差を
双方向的な人の多面性として捉えた作品です。
作品の中に様々なトリックを組み込むことで受け取れる情報の幅を作っています。
ボールペン画を始めたきっかけと、面白さはなんですか?
高校生の頃に鉛筆デッサンの色が薄いと言われ、濃く描くイメージを掴む為にボールペンデッサンを勧められたことがきっかけでした。
(今の作風になるのはもう少し後ですが・・・。)
今でこそ“ボールペン画”というジャンルがある程度認められていますが、
私がボールペンで作品を作り出した10年前は「絵の具で描いてこそ絵画」という批判が今に比べても多くありました。
しかし、ここ数年で非常に多くのボールペン作家さんが増えたように感じ、
描画技法も様々で、これからさらに発展するジャンルではないかと思います。
細かい作品ですが、どんな風に制作されていらっしゃるのでしょうか?
キラコや動物などの物の輪郭は下描きを描きますが、模様のような部分は下描きをしていません。
私の作品はコンセプチュアルな部分の比重がとても大きいので、コンセプトを基に画面を組み立てることが多いです。
あの模様部分を平面に描く場合は、手のひらサイズで1時間前後かかります。
作品の背景などに使う「塗りつぶし」もボールペンで行なっているのですが、
これにはかなりの時間がかかります。なにせボールペンでちまちま塗りつぶすもので・・・(笑)。
表現だけでなく“飾り方”“アートを身近に置く”ということも含めて考えていらっしゃるような気がします。
こういう風に楽しんでほしい、こんな風に楽しめるということがありましたら教えてください。
今の時代の“アート”は非常に概念的で同時に観念的であるのが一般的で、私もその枠組みの中で制作しています。
いわゆる“現代アート”という物の楽しみ方として、視覚をはじめとした五感的な受け取り方は勿論、
作品の背景を読み解いたり共有することも重要で、その両面を持ってひとつの作品として総合的に評価されたいと思っています。
しかし日本においてそれは一般的ではありません。
それどころか作品を買う、作品を飾る、ということすら一般的ではありません。
美術館に置いてあるような大きくて高価な作品こそ“美術(アート)”というのが一般的な認識のようです。
そのような状況を打開しなければ、どの道日本国内で“現代アート”というものが一般化することは無いと思います。
そこで、作家自らがまず“飾る”ということを想定した作品を生み出し、
アート消費市場の裾野を広く開拓しなければならない状況にあると考えています。
そうすることでより多くの人に気軽にアートを楽しんでもらえる(消費してもらえる)土壌を作り、
作品の背景にあるハイコンテクストな部分まで見てもらえるようになるのではと期待しています。
そのような理由で“飾り方”や“アートを身近に置く”というような意識を強くもって作品の完成形を構想しています。
「家に飾りたいな」という楽しみ方で買って頂くこともとても有り難く、嬉しいです。
そしてその先、もし「この作品ってどういう意味なのだろう」と興味を持って頂いた時に
アート的枠組みの中で説明できるように努力しています。
どのような形で私の作品を手に取って頂いたとしても、“インテリア”ではなく“アート”でありたいと思っています。
作品をつくる上でこだわっている事はなんですか。
見た目の美しさはもちろんのこと、作品のコンセプトやオブジェクトの意味にはかなりのこだわりがあります。
気になった方はぜひぜひ私の話を聞いてください(笑)
少しここ数年の間での渡邊さんの作品の“変化”を教えてください。
この一年で私の作品のテーマとなっている「ミーム」について、
私独自の解釈による「全体子ミーム論」というものをまとめてweb上【http://akirako.com/meme/】に公開しました。
作品の背景にあるアーティストの主張したい”何か”がたとえ伝わらなくても
それが確かにあるということが大切なんじゃないかと思う昨今です。
そして、アーティストステイトメントとは別に作品の背景にあるものを明文化することで
自分が描きたいものがより明確に見えてきました。
今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
過去作品から新作まで、大きな作品から小さな作品までたくさん出品しようと思っています。
ここ数年は考察行動も作品の一部としているのでそのブログの紹介も同時に行う予定です。
会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。
アートを「見る」楽しみからもう一歩踏み込んで作品の意味を「考える」のが私は好きです。
その答え合わせをリアルタイムにできるのは今を生きる作家の作品を見る醍醐味だと思っています。
ぜひ私とお話ししましょう。
ステンドグラスの技法を使ったシンプルなデザインのアクセサリーやインテリアに馴染むオブジェなどを制作しています
*作品内容: ステンドグラスアクセサリー、オブジェなど*
*HP:3fstainedglassworks.com*
*Facebook:3f STAINED GLASS WORKS*
*Twitter:@3f_days*
*instagram:@3f_stainedglassworks*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
ディスプレイデザインの仕事をしていた時、自分の手から生み出したもので自分を表現したいと考えるようになり
20年前に学生の頃から気になっていたステンドグラスを独学で作り始めたことをきっかけに活動をはじめました。
3f STAINED GLASS WORKSさんの作品は、その作品の美しさだけで完結するのではなく、
作品と空間との馴染みが非常に良く美しい印象を受けます。
作品を作る上で、こだわっていることや大切にされていることはなんですか?
ステンドグラスで使われるガラスには色や柄、テクスチュアのあるものなど様々なガラスがあるなかで、
作品のコンセプト全てに削ぎ落とした美しさを追求しています。
簡潔である作品でありながら、空間を引き立てるような存在でもあり、それでいて存在感を感じる作品でありたいと考えています。
制作活動でここ数年、変化したことはありますか?
ここ数年はギャラリー様で展示させていただく機会が増えより自分を表現した作品づくりができるようになってきたと感じています。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
ステンドグラスの技法で制作したアクセサリーを中心にガラスの透明感を活かしたオブジェやオーナメントを展示いたします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めてのArt MACHIへの参加になります。
ご来場のみなさまにぜひ実際の作品を手にとって、ステンドグラスの魅力を感じていただけたら幸いです。
これをウェットフェルトといいます。
ゆっくりと時間をかけてこれ以上は縮まないところまでしっかり縮絨することで
丈夫で永くお使いいただける作品になります。
*作品内容: ウェットフェルトのバッグ、ポーチ等*
*ブログ:http://umitukihituji.petit.cc*
*Twitter:@haru_kuwa*
*Facebook:海月羊*
*Instagram:@umitukihitulji*
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海月羊さんの作品といえば、個性的なウェットフェルト"の作品とですが、作り始めたきっかけやこだわりを教えてください。
羊毛との出会いは15年ほど前です。 その頃はまだまだ珍しかった羊毛フェルトのバッグとの出会いでした。
ウール独特のパステルのような優しい色味と、まったく縫い目なく立体を作ることができる不思議さにすっかり魅了され、
羊毛を使い作品制作を始めました。
制作はしてましたが 本格的に販売を始めたのは5年前からです。
モノ創りをする上で、大切にしている事やこだわりを教えてください。
ウェットフェルトで複雑な立体を表現することはとても難しいことですが、
そこにこだわることをとにかく大事に 制作しています。
時間のかかる作業を経て生まれてくる子たちはとても愛おしいです。
様々な生き物の作品が印象的ですが、今まで作った作品は何種類くらいありますか?
うわ〜〜〜っ! 数えたことないです。
型紙のケースが本棚にはいりきらず、あふれています。
いい機会ですので保管している型紙を数えてみました。
ざっと120〜130種類のファイルがありました。
こんなに作ったかなぁ、と自分でもびっくりしています。凄い数ですね〜。
また、ご自身が『コレは!!!』と思う作品ベスト3を、その魅力と共にお答えください。
最近ですと、ムササビのショルダーバッグ。文句なしで面白い存在感。
大きなパンダバッグも大好きな作品です。
イカ、エンドセラスなどの甲殻類ペンケースはおすすめです。
型紙起こすのが難しかったのですが、良い出来になりました。
次から次へとアイデアが溢れている海月羊さんですが、どのようにそのアイディアがでてくるのでしょうか?
リクエストをいただくことが多いので、お応えしたく、それを原動力に今に至っています。
アイディアは普段の生活の中にあふれています。
ふと見たテレビ番組のワンシーンに。
手にした雑誌の一ページに。
何気ない普段の会話の中にも。
特別なことはなにもないです。
作品を作る時に一番たのしい時間はどの工程でしょうか。
次作るモノを決め、型紙起こしをし、まずは試作第一号を作ります。
その過程が一番ワクワク夢中で仕事をしています。
海月羊さんの作品は長らく何年も長らく愛用されている方が多いですが、しっかりとした作品になる秘密をすこしだけ教えてください
これ以上は縮まないところまで しっかり縮絨することにつきます。
そのためには美味しいもの食べて飲んで体力をキープ
特に秘密なんてありませんが元気が一番です!
今回どのような作品が登場する予定でしょうか?
鳥さん多め、他の人気者も取りそろえてお待ちしています。
会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。
毛玉の気になる子たちがいましたら 是非会場までお持ちください。
メンテナンスをいたします。
ご相談なども承りますので当日お会いできたらと思います。
遊び心あるパッチワークの 日常に使える布雑貨
*作品内容:布雑貨*
*HP:https://kiibow.storeinfo.jp*
*blog:https://kiibow.storeinfo.jp/pages/2486932/page_201901031108*
*Twitter:@AsobiKiibow*
*instagram:@kiibow_asobi*
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kiibowさんの作られる作品は絵本から出てきたようなというかんじよりは夢の中のようなどこか別世界を感じます。
kiibowさんの中でテーマや物語などあるのでしょうか?
その時々で出てきたイメージをテーマにしていて。
書いてくださってるように、 日常とは違う世界観を出しつつ、
大人の方が使っていただけるようにピリ辛な要素も入れるようにしています。
どの作品も自由に描かれた絵画のようなパッチワークですが、ものつくりをする上で、気をつけていることなどはございますか?
新鮮な気持ちで制作する事と きっちり完成形を決めないで パッチワークはフリーハンドでカットしています。
あとは、自分の目線に慣れたくないので、途中経過を写真に撮ったり 鏡に映してみてマメにチェックします。
制作をする上で楽しいところはどんなところでしょうか?
布あわせがいい感じにできた時と 動物や女の子の表情を作ってる時です。
当日はどんな作品が並びますか?
(写真がありましたら一緒にお願いします。)
ポーチとかブローチをメインにバッグも持っていきたいと思います。
(写真はナマケモノとパンダのブローチです。)
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めて参加させていただきます。
日常に使える遊び心ある雑貨が並びますので ぜひ見にいらしてくださいね。
*内容:ガラス*
*HP:http://cubicgarden0.web.fc2.com*
*Twitter:cubic_garden*
*instagram:cubic_garden*
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ガラス作家になったきっかけを教えてください。
高校生の時、美術の教師になろうかと迷いながらガラスコースのある大学へ見学に行ったのがそもそものきっかけです。
そこでガラスという素材に出会いました。
面白そうだと専攻したのですがやってみるととても難しく、その扱い難さと可能性がいまだにガラスを続けている理由でもあると思います。
ランプの中に梯子が入っている作品がとても印象的なのですが、誕生秘話などがあれば教えてください。
私は初めオブジェばかり作っていたのですが、暮らしの中で使えるものをという思いがあって球状のランプを作り始めました。
それを吊るして眺めていた際、自分が白熱球のフィラメントの光る様子がとても好きだと気付いて。
ああ、ガラス球の中に座ってずっと眺めていられたら…
という謎の妄想から生まれたランプです。
星屑タンクのランプや、オブジェの壁からキノコなど、印象的な作品に驚く事があるのですが、
作品のアイディアはどんな時に生まれてくるのでしょうか?
いつも「ガラスで何ができるだろう」と「ガラスでできていると面白いもの」について考えています。
そうして考えていた「好きなもの、作りたいもの」「ガラスという素材」「自分の中の物語」がつながったときに作品の形が思い浮かびます。
丹羽さんの作品には何か物語が存在しているように感じるのですが、作品に込める想いやこだわりがあれば教えてください。
制作の際に自分なりの物語はありますが、作品はその詳しい説明にならないようにしています。
代わりに出来るだけその物語の基盤を固めて、空想の構造に説得力を持たせることを意識しています。
そうして作品を見た人から物語が生まれるものを作りたいと思っています。
丹羽さんが思うガラスの魅力とはなんですか?
「透明という存在感」はやはり大きな魅力です。
ガラスは透明でありながら質量を感じる不思議な素材だと思います。
今は樹脂でも透明で綺麗なものが多くありますが、やはりガラスの持つ輝きと存在感に惹かれてしまいます。
それからガラスという素材自体が美しいことと、扱いが難しいこと。
これらは魅力であり、扱う側からすると難点でもありますが…。
わがままな素材にいかに取り組んでいくかを考えるのも楽しいです。
今後作品で挑戦してみたい事や、今新しくやり始めている事等があれば可能な範囲で結構ですの教えてください。
これまで吊り型の照明作品が多かったので
星屑タンクのような建物がモチーフの小さな置き型ランプをもっと作ってみたいです。
灯台や工場なども好きなので作りたいですね。
今年は去年新しく作ったきのこランプを色々展開したいと思っています。
ご来場の方にメッセージをお願いいたします。
私は1日だけの出展ですが、お子さんでもできるステンドグラス体験をご用意しています。ご参加、お待ちしております!
他にも素敵な作家さんがたくさん出展されていますので、ぜひぜひご覧ください!
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今回会場で抽選販売を行うcobitoさんとのコラボランプです。
【廻る星の管理人】
【輝く星の管理人】
【星をあつめて】
]]>活動を始めたきっかけをぜひ教えてください。
最初は趣味でとんぼ玉作りをしていましたが、
そのご縁で透明度の高いボロシリケイトガラスに出会って、
その美しさに魅了されたのがきっかけです。
心音さんはあえて色ガラスを使用せず無色透明にこだわって作品を作られていますよね。
色が無いことで、ガラスの造形や質感がよりクリアに感じられてとても素敵です。
こだわりの理由などあればお聞かせください。
透明はその存在を光によって形にします。
それは身につける人をより美しく、見る人の気持ちをより豊かにすると感じています。
シンプルですがそんな魅力が生かせるような、作品作りを目指しています。
制作していて一番楽しいと感じるのはどんな瞬間ですか?
けっこうずっと楽しいです笑。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
耳飾り、ペンダント、リングなどの装身具です。
小さな小さなものから、しっかり大きなものも、ご用意する予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
ボロシリケイトガラスの高い透明度と、
美しい輝きをぜひお手にとって見ていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。