羊毛を圧縮して作るバックやポーチ、一部ニードルを使った魔女や月を作っています。
*作品内容:羊毛フェルト作品*
*instagram: @tao.tao.hitsuji*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
個人的に魔女をモチーフにされたきっかけなどあればお聞きしたいです!
京都の川島テキスタイルスクールで染織とフェルトを学びました。
卒業後、学んだことをどのように活かしたらいいのか迷っていた頃に、京都の手づくり市に出してみたのがきっかけです。
私の作った物を楽しんでくださる方がいることに喜びを感じました。
魔女は子どものころから好きなモチーフでした。
tao.taoの活動を始めて10年くらい経った頃にまた大きな壁にぶち当たり…自分に素直になって表現しようと思うようになりました。
・自分が主婦でもあること
・歳を重ねても尚楽しく過ごしていたいこと
・暮らしの小さな事に喜びを感じでいたいこと
そんな思いを魔女に乗せてみよう!と思いました。
魔女に付けた「witch note」に暮らしを楽しむ様子を小さなお話にして書いています。
以外にも…共感してくださる方がいて、少しずつ少しずつ…色んな所に魔女は飛び立って行くようになりました。
羊毛で製作されている過程の中で、気をつけていることこだわりなどあればおしえてください。
しっかりフェルト化させること。
それから色の合わせ方には気をつけています。色にはパワーがあると感じています。
次こんな作品を作ってみたいなぁ〜などありましたらぜひお聞きしてみたいです。
帽子やマフラーなど身につける物を作りたいと思っています。
どこか魔女っぽく…
当日はどんな作品が並びますか?
魔女を中心に、月のモチーフ(tao.taoでは月爺と呼んでいます。)やポーチやバッグなどを考えています。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
大阪のスカイビル36階の空に魔女が飛ぶのを私も楽しみにしています。初めての参加でドキドキしていますが、
tao.taoのお話の世界に遊びに来てください。
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革小物(ブレスレット/スマホ用ストラップ/カメラストラップ)を作るワークショップです。
レザークラフトキット(https://www.708works.shop/categories/5070869 )を
会場でお好みのお色を1点1点選びながら、自由に自分好みのストラップが作れます。
*日時:両日*
*所要時間:約10〜40分*
*参加費:1800円〜9000円(材料費込み)*
*持ち物*
持ち物/細かい作業になりますので、メガネが必要な方はご持参ください
<その他>
※レザークラフトのご経験や事前知識、工具は不要です。
※刃物を一切使わないため、7歳以上体験可能です。
708worksさんのご紹介はこちら→★
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また、ranbuで毎年開催されている個展での進化に驚かされます
ぜひ箱街工房さんのお話を聞いてみてください。
頭の中で描いているものは想像もできないほど素晴らしく、
そんなことができるのか!と思うことも箱街工房さんならできる気がする。
そしてそれを見てみたい欲望に駆られます。
この不安定な世の中で、3年間という長い日々の中で、
絶望的な気分になることもありました。
想い続けていたものは動き出す
この想いを乗せて
「灯りが動き出す」
こんな素晴らしいものを作ってくれました。
こちらの作品も会場で実物を観れると思います。
灯りがどのように灯されるがぜひ会場でごらんくださいね。
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他の動画はこちらです
→★
→★
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
人と違う服が着たい、からスタートしました。
ずっと自分の服や、子どもの服を作っていたら、知人に売ったら?と言われてはじめました。
ねこのしっぽさんの作品は、身に着けた人のお顔がパッと明るくなりますよね。
オンリーワンのため、「じぶん専用の服」という特別感も
自分を大切に扱えている気がして、幸せな気持ちになります。
作品を作る上でこだわっていることや、大切にされていることはなんですか?
めっちゃ楽しんで作っていますので、着てくださる方にもたのしく、
嬉しい気持ちになって貰えると嬉しいですね。
そして、自分が背が低くて、着たいモノが着れない、などあったので、
丈を短くしたり、トールサイズや、ゆったりサイズを作り、
カスタマイズしていただけるようにしてます。
新しい作品を作る際、どのようにしてアイディアが生み出されているのでしょうか?
ふ、と思いつく、か、ぼーとして、とか、かな?
作りたいモノだらけで、、自分が3人欲しいです、
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
一番人気のtシャツワンピースをメインにオンリーワン靴下など、、
気づいたら、アイテムが沢山ありすぎて(*´꒳`*)
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
世界中でたったひとつのアイテムをぜひ見に来て下さいね〜
仄暗い世界の住人を描いています。ポストカード やレターセットなどの紙雑貨を中心に持っていきます。
*作品内容:紙物、布雑貨、アクセサリーなど*
*Twitter:@crow_pierrot*
*instgram:@ruff_clown*
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もの作りを始めたきっかけを教えてください。
小さい頃から好きだったので、きっかけというのは無いような気がします。
雑貨を作るようになったのは、学祭で友人とお店を出す事になったのが最初です。
作品を制作する上で大切にしているこだわり、または世界観を教えてください。
博物館やアンティークショップ、サーカス、ファッションショーなどの、
非日常的な空気感、脈絡の無い夢のようなイメージで制作しています。
雑貨を作る時はそれとはまた別に、素材をどう活かせるかを考えてイメージを膨らませていくこともあります。
作品を作るときどのようにして生まれるのですか?
はっきりとしたイメージがある時と、描きたいモチーフをとりあえず描いて、そこから広げていく時があります。
小さな作品から平面の作品に広がっていっていますが、よりruffさんの世界が濃くなったように感じます。
ご自身の中で何か変化はありますか?
もともと平面が好きなので何か変化があった訳では無いです、小さい作品もまた何か思いついたら制作したいです。
今後、挑戦してみたい分野やモノ創りなどもし、漠然とありましたら教えてください。
金属や革など普段使っていない、味わいのある素材を使ってみたいです。
ArtMACHI Museumではどのような作品が並ぶ予定ですか?
キーホルダーやポーチなどと、ポストカードやレターセットなどの紙もの
絵も展示したいと思っています。
ご来場の皆様に一言お願いいたします!
新作も出す予定です、素敵な作品が集まるイベントですのでぜひお立ち寄りください!
ミーム論をコンセプトの中心においた作品です。
*内容:ボールペン画*
*作家HP:http://gunjou.boy.jp*
*Twitter:@akira_gunjou*
*instagram :@akira_gunjou*
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渡邊さんが描かれているキラコについて教えてください。
私の作品はミーム論という未完成の科学理論を基礎にして研究と制作をしています。
ミーム論を非常に大まかに説明すると「文化の発展を駆動する伝達情報の自己複製子」といった感じです。
キラコは私の作品のシリーズのひとつで、「伝えたいこと」と「伝わっていること」の情報の差を
双方向的な人の多面性として捉えた作品です。
作品の中に様々なトリックを組み込むことで受け取れる情報の幅を作っています。
ボールペン画を始めたきっかけと、面白さはなんですか?
高校生の頃に鉛筆デッサンの色が薄いと言われ、濃く描くイメージを掴む為にボールペンデッサンを勧められたことがきっかけでした。
(今の作風になるのはもう少し後ですが・・・。)
今でこそ“ボールペン画”というジャンルがある程度認められていますが、
私がボールペンで作品を作り出した10年前は「絵の具で描いてこそ絵画」という批判が今に比べても多くありました。
しかし、ここ数年で非常に多くのボールペン作家さんが増えたように感じ、
描画技法も様々で、これからさらに発展するジャンルではないかと思います。
細かい作品ですが、どんな風に制作されていらっしゃるのでしょうか?
キラコや動物などの物の輪郭は下描きを描きますが、模様のような部分は下描きをしていません。
私の作品はコンセプチュアルな部分の比重がとても大きいので、コンセプトを基に画面を組み立てることが多いです。
あの模様部分を平面に描く場合は、手のひらサイズで1時間前後かかります。
作品の背景などに使う「塗りつぶし」もボールペンで行なっているのですが、
これにはかなりの時間がかかります。なにせボールペンでちまちま塗りつぶすもので・・・(笑)。
表現だけでなく“飾り方”“アートを身近に置く”ということも含めて考えていらっしゃるような気がします。
こういう風に楽しんでほしい、こんな風に楽しめるということがありましたら教えてください。
今の時代の“アート”は非常に概念的で同時に観念的であるのが一般的で、私もその枠組みの中で制作しています。
いわゆる“現代アート”という物の楽しみ方として、視覚をはじめとした五感的な受け取り方は勿論、
作品の背景を読み解いたり共有することも重要で、その両面を持ってひとつの作品として総合的に評価されたいと思っています。
しかし日本においてそれは一般的ではありません。
それどころか作品を買う、作品を飾る、ということすら一般的ではありません。
美術館に置いてあるような大きくて高価な作品こそ“美術(アート)”というのが一般的な認識のようです。
そのような状況を打開しなければ、どの道日本国内で“現代アート”というものが一般化することは無いと思います。
そこで、作家自らがまず“飾る”ということを想定した作品を生み出し、
アート消費市場の裾野を広く開拓しなければならない状況にあると考えています。
そうすることでより多くの人に気軽にアートを楽しんでもらえる(消費してもらえる)土壌を作り、
作品の背景にあるハイコンテクストな部分まで見てもらえるようになるのではと期待しています。
そのような理由で“飾り方”や“アートを身近に置く”というような意識を強くもって作品の完成形を構想しています。
「家に飾りたいな」という楽しみ方で買って頂くこともとても有り難く、嬉しいです。
そしてその先、もし「この作品ってどういう意味なのだろう」と興味を持って頂いた時に
アート的枠組みの中で説明できるように努力しています。
どのような形で私の作品を手に取って頂いたとしても、“インテリア”ではなく“アート”でありたいと思っています。
作品をつくる上でこだわっている事はなんですか。
見た目の美しさはもちろんのこと、作品のコンセプトやオブジェクトの意味にはかなりのこだわりがあります。
気になった方はぜひぜひ私の話を聞いてください(笑)
少しここ数年の間での渡邊さんの作品の“変化”を教えてください。
この一年で私の作品のテーマとなっている「ミーム」について、
私独自の解釈による「全体子ミーム論」というものをまとめてweb上【http://akirako.com/meme/】に公開しました。
作品の背景にあるアーティストの主張したい”何か”がたとえ伝わらなくても
それが確かにあるということが大切なんじゃないかと思う昨今です。
そして、アーティストステイトメントとは別に作品の背景にあるものを明文化することで
自分が描きたいものがより明確に見えてきました。
今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
過去作品から新作まで、大きな作品から小さな作品までたくさん出品しようと思っています。
ここ数年は考察行動も作品の一部としているのでそのブログの紹介も同時に行う予定です。
会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。
アートを「見る」楽しみからもう一歩踏み込んで作品の意味を「考える」のが私は好きです。
その答え合わせをリアルタイムにできるのは今を生きる作家の作品を見る醍醐味だと思っています。
ぜひ私とお話ししましょう。
見た時思わず「フフッ」と笑顔になる、『うちのこ』ポーチ。
*作品内容:羊毛フェルトとニードルで作ったねこのお顔のポーチ*
*instagram:@taronyan.jironyan*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
芸大3回生の時、染織の技術を使い商品を制作・販売する機会がありました。
その時作った羊毛フェルトのねこポーチが好評で、いつか自分のブランドを作りたいなとずっと温めていました。
たろじろさんの作品は、どの子も生き生きとしていて「うちの子だ!」と思わず笑顔になってしまう忠実さと愛嬌がありますよね。作品を作る上で、こだわっていることや大切にされていることはなんですか?
まずは『かわいい!』と思ってもらえることが1番。
ニードルを使い模様や表情も作っていくのですが、立体感を意識して刺しています。
鼻から目を経て耳に繋がるラインとか、口元のぷっくり感はどのサイズを作る時も気をつけています。
Art MACHIでもオーダーを受け付けてくださるそうですね。
オーダーはどんなことができますか?
楽しみにされてる皆様へ詳細を教えて下さい。
フルオーダーの場合ですと、お写真を数枚ご用意頂きそれを見ながら制作します。
普段の雰囲気がわかるお写真もあればよりその子のかわいさを再現しやすいです。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
定番で作っている手のひらサイズのカラフルなねこのコインケースのほか、ブローチも今回用に色々制作しています。
お気に入りの子を見つけてください。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
このようなイベントに参加するのは初めててドキドキしていますが、お客様と直接お話できるのが今から楽しみです!
ステンドグラスの技法を使ったシンプルなデザインのアクセサリーやインテリアに馴染むオブジェなどを制作しています
*作品内容: ステンドグラスアクセサリー、オブジェなど*
*HP:3fstainedglassworks.com*
*Facebook:3f STAINED GLASS WORKS*
*Twitter:@3f_days*
*instagram:@3f_stainedglassworks*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
ディスプレイデザインの仕事をしていた時、自分の手から生み出したもので自分を表現したいと考えるようになり
20年前に学生の頃から気になっていたステンドグラスを独学で作り始めたことをきっかけに活動をはじめました。
3f STAINED GLASS WORKSさんの作品は、その作品の美しさだけで完結するのではなく、
作品と空間との馴染みが非常に良く美しい印象を受けます。
作品を作る上で、こだわっていることや大切にされていることはなんですか?
ステンドグラスで使われるガラスには色や柄、テクスチュアのあるものなど様々なガラスがあるなかで、
作品のコンセプト全てに削ぎ落とした美しさを追求しています。
簡潔である作品でありながら、空間を引き立てるような存在でもあり、それでいて存在感を感じる作品でありたいと考えています。
制作活動でここ数年、変化したことはありますか?
ここ数年はギャラリー様で展示させていただく機会が増えより自分を表現した作品づくりができるようになってきたと感じています。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
ステンドグラスの技法で制作したアクセサリーを中心にガラスの透明感を活かしたオブジェやオーナメントを展示いたします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めてのArt MACHIへの参加になります。
ご来場のみなさまにぜひ実際の作品を手にとって、ステンドグラスの魅力を感じていただけたら幸いです。
これをウェットフェルトといいます。
ゆっくりと時間をかけてこれ以上は縮まないところまでしっかり縮絨することで
丈夫で永くお使いいただける作品になります。
*作品内容: ウェットフェルトのバッグ、ポーチ等*
*ブログ:http://umitukihituji.petit.cc*
*Twitter:@haru_kuwa*
*Facebook:海月羊*
*Instagram:@umitukihitulji*
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海月羊さんの作品といえば、個性的なウェットフェルト"の作品とですが、作り始めたきっかけやこだわりを教えてください。
羊毛との出会いは15年ほど前です。 その頃はまだまだ珍しかった羊毛フェルトのバッグとの出会いでした。
ウール独特のパステルのような優しい色味と、まったく縫い目なく立体を作ることができる不思議さにすっかり魅了され、
羊毛を使い作品制作を始めました。
制作はしてましたが 本格的に販売を始めたのは5年前からです。
モノ創りをする上で、大切にしている事やこだわりを教えてください。
ウェットフェルトで複雑な立体を表現することはとても難しいことですが、
そこにこだわることをとにかく大事に 制作しています。
時間のかかる作業を経て生まれてくる子たちはとても愛おしいです。
様々な生き物の作品が印象的ですが、今まで作った作品は何種類くらいありますか?
うわ〜〜〜っ! 数えたことないです。
型紙のケースが本棚にはいりきらず、あふれています。
いい機会ですので保管している型紙を数えてみました。
ざっと120〜130種類のファイルがありました。
こんなに作ったかなぁ、と自分でもびっくりしています。凄い数ですね〜。
また、ご自身が『コレは!!!』と思う作品ベスト3を、その魅力と共にお答えください。
最近ですと、ムササビのショルダーバッグ。文句なしで面白い存在感。
大きなパンダバッグも大好きな作品です。
イカ、エンドセラスなどの甲殻類ペンケースはおすすめです。
型紙起こすのが難しかったのですが、良い出来になりました。
次から次へとアイデアが溢れている海月羊さんですが、どのようにそのアイディアがでてくるのでしょうか?
リクエストをいただくことが多いので、お応えしたく、それを原動力に今に至っています。
アイディアは普段の生活の中にあふれています。
ふと見たテレビ番組のワンシーンに。
手にした雑誌の一ページに。
何気ない普段の会話の中にも。
特別なことはなにもないです。
作品を作る時に一番たのしい時間はどの工程でしょうか。
次作るモノを決め、型紙起こしをし、まずは試作第一号を作ります。
その過程が一番ワクワク夢中で仕事をしています。
海月羊さんの作品は長らく何年も長らく愛用されている方が多いですが、しっかりとした作品になる秘密をすこしだけ教えてください
これ以上は縮まないところまで しっかり縮絨することにつきます。
そのためには美味しいもの食べて飲んで体力をキープ
特に秘密なんてありませんが元気が一番です!
今回どのような作品が登場する予定でしょうか?
鳥さん多め、他の人気者も取りそろえてお待ちしています。
会場に来られる皆様にメッセージをお願いいたします。
毛玉の気になる子たちがいましたら 是非会場までお持ちください。
メンテナンスをいたします。
ご相談なども承りますので当日お会いできたらと思います。
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遊び心あるパッチワークの 日常に使える布雑貨
*作品内容:布雑貨*
*HP:https://kiibow.storeinfo.jp*
*blog:https://kiibow.storeinfo.jp/pages/2486932/page_201901031108*
*Twitter:@AsobiKiibow*
*instagram:@kiibow_asobi*
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kiibowさんの作られる作品は絵本から出てきたようなというかんじよりは夢の中のようなどこか別世界を感じます。
kiibowさんの中でテーマや物語などあるのでしょうか?
その時々で出てきたイメージをテーマにしていて。
書いてくださってるように、 日常とは違う世界観を出しつつ、
大人の方が使っていただけるようにピリ辛な要素も入れるようにしています。
どの作品も自由に描かれた絵画のようなパッチワークですが、ものつくりをする上で、気をつけていることなどはございますか?
新鮮な気持ちで制作する事と きっちり完成形を決めないで パッチワークはフリーハンドでカットしています。
あとは、自分の目線に慣れたくないので、途中経過を写真に撮ったり 鏡に映してみてマメにチェックします。
制作をする上で楽しいところはどんなところでしょうか?
布あわせがいい感じにできた時と 動物や女の子の表情を作ってる時です。
当日はどんな作品が並びますか?
(写真がありましたら一緒にお願いします。)
ポーチとかブローチをメインにバッグも持っていきたいと思います。
(写真はナマケモノとパンダのブローチです。)
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めて参加させていただきます。
日常に使える遊び心ある雑貨が並びますので ぜひ見にいらしてくださいね。
*内容:ガラス*
*HP:http://cubicgarden0.web.fc2.com*
*Twitter:cubic_garden*
*instagram:cubic_garden*
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ガラス作家になったきっかけを教えてください。
高校生の時、美術の教師になろうかと迷いながらガラスコースのある大学へ見学に行ったのがそもそものきっかけです。
そこでガラスという素材に出会いました。
面白そうだと専攻したのですがやってみるととても難しく、その扱い難さと可能性がいまだにガラスを続けている理由でもあると思います。
ランプの中に梯子が入っている作品がとても印象的なのですが、誕生秘話などがあれば教えてください。
私は初めオブジェばかり作っていたのですが、暮らしの中で使えるものをという思いがあって球状のランプを作り始めました。
それを吊るして眺めていた際、自分が白熱球のフィラメントの光る様子がとても好きだと気付いて。
ああ、ガラス球の中に座ってずっと眺めていられたら…
という謎の妄想から生まれたランプです。
星屑タンクのランプや、オブジェの壁からキノコなど、印象的な作品に驚く事があるのですが、
作品のアイディアはどんな時に生まれてくるのでしょうか?
いつも「ガラスで何ができるだろう」と「ガラスでできていると面白いもの」について考えています。
そうして考えていた「好きなもの、作りたいもの」「ガラスという素材」「自分の中の物語」がつながったときに作品の形が思い浮かびます。
丹羽さんの作品には何か物語が存在しているように感じるのですが、作品に込める想いやこだわりがあれば教えてください。
制作の際に自分なりの物語はありますが、作品はその詳しい説明にならないようにしています。
代わりに出来るだけその物語の基盤を固めて、空想の構造に説得力を持たせることを意識しています。
そうして作品を見た人から物語が生まれるものを作りたいと思っています。
丹羽さんが思うガラスの魅力とはなんですか?
「透明という存在感」はやはり大きな魅力です。
ガラスは透明でありながら質量を感じる不思議な素材だと思います。
今は樹脂でも透明で綺麗なものが多くありますが、やはりガラスの持つ輝きと存在感に惹かれてしまいます。
それからガラスという素材自体が美しいことと、扱いが難しいこと。
これらは魅力であり、扱う側からすると難点でもありますが…。
わがままな素材にいかに取り組んでいくかを考えるのも楽しいです。
今後作品で挑戦してみたい事や、今新しくやり始めている事等があれば可能な範囲で結構ですの教えてください。
これまで吊り型の照明作品が多かったので
星屑タンクのような建物がモチーフの小さな置き型ランプをもっと作ってみたいです。
灯台や工場なども好きなので作りたいですね。
今年は去年新しく作ったきのこランプを色々展開したいと思っています。
ご来場の方にメッセージをお願いいたします。
私は1日だけの出展ですが、お子さんでもできるステンドグラス体験をご用意しています。ご参加、お待ちしております!
他にも素敵な作家さんがたくさん出展されていますので、ぜひぜひご覧ください!
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今回会場で抽選販売を行うcobitoさんとのコラボランプです。
【廻る星の管理人】
【輝く星の管理人】
【星をあつめて】
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物語がはじまりそうな愛らしい生物や綺麗な形。
陶をメインに、天然石やガラスビーズなど異素材を合わせたブローチやアクセサリー、壁掛け、オブジェなどを制作しています。
*作品内容: 陶器のアクセサリー、壁掛け、オブジェ*
*Facebook:@nagisunday*
*instagram:@kusunokinagisa*
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可愛らしい生き物やユニークな表情の絵柄の陶器やアクセサリーがほっこりさせてくれますね。
活動を始めたきっかけをお聞かせください。
小さい時から絵を描くのが好きでした。動物が好きで、こんな生物が居たら良いな、とその内妄想するようになり(笑)
作品の彼らの眼差しに癒やされてることも多く、自分を癒やすために作ってる感じもあります◎
より存在感を求めて触れる事のできる立体を作り始めてる時、土と鉱物で出来てる陶芸に興味が湧きました。
運良く素敵な陶芸家に出会いノビノビ自由に教えてもらい、絵と陶芸で作品を作るようになりました。
SNSを拝見させていただいた際、物語を大切にして取り組まれていること、
印象的でした。いつもどんな物語が浮かんでくるのでしょうか?
その中で、こだわりや作品を通してのメッセージなどあればお聞かせください。
現実世界というより、ファンタジーな世界の物語が多いです。
現実に宇宙に魚は泳いでませんが、もしまだ見つかってないだけで、
キレイな虹色に光る魚が宇宙を泳いでるイメージをするだけでワクワクします。
そんなワクワクする物語を作りたくて。現実や利害、良し悪し関係のない、
純粋に何か気持ちいい感情が動くことが大切だと思ってて。好きなら何だって良いんだよって伝えたいです。
絵や陶芸以外でも今後こんな作品を作ってみたいなぁ〜など、ありましたらぜひ、お聞きしてみたいです!!
実は自分の中でまだ出してない物語をたくさん持っていて。
以前京都に住みながら毎年個展をしている時に、その物語を漫画にしたことがあります。
私が作った色んな生物が出てくる、日本の漫画というより、外国の絵がメインの漫画で。
その漫画の続きを作りたい(^^)
当日はどんな作品が並びますか?
物語が込められた陶器のブローチや、壁掛け、生物の花瓶やオブジェを並べる予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
可愛子ちゃんばかりなので、ぜひ手を取って見つめ合って癒やされてくださいね!
私自身、みなさんとお話出来るのも楽しみにしています(^^)
活動を始めたきっかけをぜひ教えてください。
最初は趣味でとんぼ玉作りをしていましたが、
そのご縁で透明度の高いボロシリケイトガラスに出会って、
その美しさに魅了されたのがきっかけです。
心音さんはあえて色ガラスを使用せず無色透明にこだわって作品を作られていますよね。
色が無いことで、ガラスの造形や質感がよりクリアに感じられてとても素敵です。
こだわりの理由などあればお聞かせください。
透明はその存在を光によって形にします。
それは身につける人をより美しく、見る人の気持ちをより豊かにすると感じています。
シンプルですがそんな魅力が生かせるような、作品作りを目指しています。
制作していて一番楽しいと感じるのはどんな瞬間ですか?
けっこうずっと楽しいです笑。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
耳飾り、ペンダント、リングなどの装身具です。
小さな小さなものから、しっかり大きなものも、ご用意する予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
ボロシリケイトガラスの高い透明度と、
美しい輝きをぜひお手にとって見ていただきたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
ルルさんといっしょに、にこにことほのぼのをおとどけしていますね。
*作品内容:ルルさん、ルルさんグッズ *
*作家HP: http://www.naotooga.com*
*Instagram:@naotooga*
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活動を初めたきっかけをぜひ教えてください。
ルルさんにさそわれて、はじめてみました。
今回、初めてArtMACHI Museumご参加ですね。
作品と出会うのを楽しみにしてくださってる皆さんへ、ルルさんのご紹介をしていただけますか?
ルルさんはいつもわたしたちのそばにいて、にこにこ、ほのぼの、しているのです。
あっちにも、こっちにも、ルルさんがいっぱいですね。
制作する中でのこだわりや、大切にしていることがありましたら教えてください。
ルルさんがよろこぶことがだいじですね。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
ルルさんとルルさんグッズがいろいろ。 ルルさんになれるにがおえもやってますね。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
ルルさんとなかよくしてもらえるととってもうれしいですね。
額装と工作えりんぎは紙や段ボールで作ったちょっとふしぎな額縁を販売しています。
*作品内容: 紙や段ボールで作った額縁*
*Twitter:@h_eryngii*
*instagram:@h_eryngii*
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段ボールや紙等でひとつひとつ独創的な額装を製作されている「額装と工作えりんぎ」さん。
まずは、額装をつくっていこうと思われたきっかけを教えてください。
元々は銅版画講座に通っていました。その作品展で使う額縁を探した所、
好みのものがなかったので自分で作ったのがきっかけです。
段ボールや紙という素材の特徴や、こういう所がオススメですなどありますか?
何年も前から段ボールで家のサイズに合わせた収納を作っているのですが、
意外なほど丈夫で引っ越し時など処分が楽なので重宝しています。
額縁制作では造形が容易で形の自由度も高く、腕力が無くてもしっかりしたものができあがるので助かっています。
紙や段ボールは安価で手に入るので作家活動を始めるハードルが低かったのもありがたかったです。
額装といえば、絵を更にひきしめてくれる、完結させてくれるような力があると思いますが、
えりんぎさんにとって額装とはどうゆう役割があるものだとおもいますか?
質問からはちょっとずれちゃうかもしれませんが、私自身は絵がよりよく見える良い引き立て役になれるような、
そしてお部屋に飾った時にはインテリアのスパイスになれる額縁を作りたいと心がけています。
当日、オーダーなどはできますか?
オーダーしていただけます。
質問などもありましたらお気軽にお声がけください。
皆様にメッセージをおねがいします。
今回初めて参加させていただきます。前から好きな作家さんが出店されている憧れのイベントだったのでわくわくしています。
額縁を見ていただるだけでもとても嬉しいのでお気軽にお立ち寄りください。
今後は什器や家具制作、リノベなどもやっていきたいです。
よろしくお願いします。
ひと手間ふた手間かけて作る無添加手作りプリン!
プリンの世界観が変わるような新しい味に出会えます!
メニュー
『うさもりプリン』
『アールグレイ』
『プレミアムバニラ』
『佐藤錦とトンカ豆』
*内容:プリン*
*Twitter:@usamori_pudding*
*instagram:@usaginomori.official*
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「作る、かぶる、仏像体験。」
2013年秋より、“ほとけさま” をテーマにした顔出し看板、『 2D仏像顔出し看板』やオリジナルグッズを製作しています。
京都の東寺の帝釈天を拝見したのがきっかけで、仏像 LOVE になりました。
2D仏像顔出し看板の体験やニシユキテンオリジナルグッズで、あなたの仏像ライフがより充実したものになりますように。
「2D仏像顔出し看板」とは?
自らホトケサマの姿に変身し、自由に動き回りながら自己とホトケサマとの対話を疑似体験することができる、移動式の不思議な顔出し看板です。
どんな人の中にでも、ほとけさまのような大切な存在が心の中にあるはず。
お気に入りの洋服を手にとるように、気になる仏像の顔出し看板を顔にはめて変身してみませんか?
*作品内容:仏像顔出し看板体験とグッズ販売*
*HP:https://nisiyukiten.com/*
*SHOP:https://www.nisiyukitenshop.com/*
*Twitter:https://twitter.com/nisiyukiten*
*instagram:https://www.instagram.com/nisiyukiten/*
*Facebook:https://m.facebook.com/nisiyukiten/*
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ストレートにお聞きしたいなーと思ったことなのですが、ニシユキさんにとって仏像のどんな所は虜になりましたか?
仏像の魅力に改めて気がついたのは、2003年の冬、確か二十代半ばの頃、京都にある東寺の立体曼荼羅を初めて拝見した時です。それまでは、如来や菩薩、怖い表情のお不動さんや四天王がいるぐらいの認識でしかなかったのですが、立体曼荼羅を拝見して、
それまで抱いていた仏像やほとけさまのイメージとは全く違うものがあり、衝撃が走りました。
それまでは、静寂さや、荘厳さといった、どちらかというと「静」な印象だったのですが、立体曼荼羅の21体の仏像を前にして、
躍動感があるものや、人間らしいフォルム、肉付き感など、こんなにも生き生きとして、動きのあるものもいらっしゃるのだなと。
おそらく、さまざまな教えや願いが込められているからこその形だとは思いますが、
様々な姿や形となってビジュアライズされたお姿に魅力を感じます。
仏像をコンセプトに作品作りをするというのは、想像ができるのですが、
「2D顔出し看板」になってお客さまが仏像になることへのコンセプトや込められた想いなどがあるのでしょうか?
元々、自分が着ぐるみを着てイメージしたものに変身したものになりきる、という“パフォーマンスアート”で表現していたので、
何かに変身する、という意味では、自然な流れだったと思います。
ですが、着ぐるみでしたら、自分しか身につけることができなかったこともあり、いつでも、どこでも、
誰でも気軽に変身できるツールはないかというジレンマがありました。色々考えた結果、
板ダンボールを使用した”顔出し看板”というスタイルに落ち着きました。
2D仏像顔出し看板は、くり抜かれているお顔の部分に顔をはめることで、ほとけさまに変身することができます。
顔出し看板を制作する時は、ちゃんと目・鼻・口まで描くのですが、最後に顔の部分をぐいぐいっと切り抜きます。
せっかく作り上げたものを一瞬で破壊するのですが、くり抜いたお顔の部分は、
体験したいただいた皆様のお顔をはめることで作品が完成するという、
簡単なようでちょっと複雑な手間がかかっているところも魅力だなと感じています。
また、だれでも、心の中に、なにかしらのほとけさまのような存在がいるという気持ちがありますので、そいういった一面も、
顔出し看板で表現できたら楽しいなと思います。
仏像をモチーフにした作品もありますね。
ユニークな気持ちにもなる反面、やはり神聖なる世界観も感じます。
創作活動の中でこだわりなど意識されている事があればお聞かせください。
「2D仏像顔出し看板」の制作については、2次元のものではありますが、
装着した時に自然と立体的に感じられるよう意識しながら制作しています。
実際に装着するという3次元の行為なんですが、実際には2次元のものを装着しているというアンバランスさがおもしろいかなと。
また、グッズに関しては、”実生活にはあまり役に立たないかもしれないけど、あったら嬉しい気持ちになるもの”、
を意識しながらグッズ作りをしています。
「顔出し看板×仏像」にこだわってグッズ化したものや、
仏像やほとけさまをモチーフにしたものと2系統でのグッズ展開しています。
当日はどのような作品がならびますか?
2D仏像顔出し看板を20体前後、
ほとけさまボールペンや光背スマホスタンドを中心としたニシユキテンオリジナルグッズをお持ちしたいと思います。
皆様にメッセージをおねがいします。
可愛い雑貨や素敵な作品が並ぶ中、
仏像に変身することができる顔出し看板「2D仏像顔出し看板」も並ばせていただくことになりました。
可愛らしい会場の雰囲気から、若干異色な雰囲気を漂わせているかもしれませんが、
瞬時に仏像に変身できる機会もそうないと思いますので、この機会に是非、体験していただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします!
*Twitter:https://twitter.com/yuanherb2009*
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オリジナルの図案で、主に紙雑貨、布雑貨を製作しています。
*作品内容:紙雑貨、布雑貨*
*Online store:http://roccashop.thebase.in/*
*web:http://roccaproducts.tumblr.com*
*twitter:https://twitter.com/roccaha*
*instagram:@rocca_design*
*Facebook:https://www.facebook.com/roccaproduct/*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
15年以上も前で ほとんど覚えていませんが、マーケットや企画展に参加したのがきっかけだったと思います。
ROCCAさんの作品は色使いがとってもお洒落ですよね。
どこか異国情緒を感じさせるデザインですが、どんなものとも相性良く、和のアンティークにまで綺麗に馴染む。
その相性の幅広さがとっても素敵だなと感じています。作品を作る際に、大切にされているのはどんなことですか?
出来たものを、自分が好きで欲しいと思うかどうか。最終的にモノとして、人の暮らしの中にあって良いと思うものかどうか。
新しい作品を作られるとき、どのようにしてアイディアが生み出されているのでしょうか?
頭の中に突如浮かんだ完成品を辿りながら実際に形にしていくパターンや、素材から浮かぶパターン、
クライアント様からお題をいただいて生まれるアイデアなど様々です。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
包装紙、手紙用品、マスキングテープなどの文具・紙モノを中心に、布や陶器などインテリア関連をお持ちします。
初めてROCCAの商品をご覧になる方でも手に取っていただきやすい詰め合わせや、
これまで、関西以外での文具イベント限定で販売していた紙モノセットもお持ちする予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
関西での対面出店は滅多にない機会ですので、
実物を手に取っていただけるこの機会にたくさんの方々にお会い出来るのを楽しみにしています。(お気軽に話しかけてください^ ^)
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主に水彩絵の具を使って犬や猫をモチーフに
イラストレーションを制作しています。
原画やポストカード、マグネット等の雑貨をご用意いたします。
*作品内容:イラスト原画・雑貨*
*HP:https://azumakaori323.wixsite.com/azumakaori*
*Twitter ID:@azm_323*
*Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100003731453527*
*instagram ID:@azm_323*
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活動を始めたきっかけをお聞かせください。
幼少期から絵を描く事が好きでその延長線で絵を描き続けています。
活動自体は一時期ストップしていましたがここ数年もっと絵と向き合いたいという思いが強くなり再開しました。
立ち止まっていた時期も年賀状の干支のイラストだけは唯一続けており
干支が1周した事もひとつの区切りとなり活動に力を入れたいと思うようになりました。
甘いものを食べた時の幸せな気持ちや、夢で見た不確かな世界をテーマにされて、とても素敵な作品を作られてますよね。
そこをテーマにした理由やこだわりがあったら、是非教えてください。
単純な理由ではありますが私は食べ物が好きで特に甘い物が大好きです。
また、夢日記を書く事が好きで夢の曖昧さの世界にとても興味があります。
自身の願望を絵で再現している状態で、作品は私の夢の具現化です。
そんな夢を一緒に見て、気になって貰える方がいると良いなという思いで制作をしています。
作品を製作する上でここ数年、変化したところはありますか?
元々モチーフとして食べ物を使う作品を制作していましたが、ここ数年で特に『みんなで楽しく食べたい』
という気持ちが増し、そのような思いを作品にしています。
当日はどんな作品が並びますか?
原画、ポストカード、複製ミニキャンバス、マグネット、クリアファイル等の雑貨を中心に、
描き続けていた干支が1周した記念の際に作成したイラストブックをご用意いたします。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
初めてイベントに参加する為とてもドキドキしています。
当日は会場でいろんな方とお会いできる事楽しみにしています。
作品をお手にとって頂けますと幸いです。
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夜をテーマに、線を描いています。
ひそやかな空気感をお楽しみください。
*ペン画*
*HP:https://hiyoko.lomo.jp/*
*Twitter ID:hariganedori*
*instagram ID:hariganedori*
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針金鳥さんが活動を初めたきっかけをぜひ教えてください。
高校三年生の時に、友人らとデザインフェスタに出たのがきっかけです。
作るものがまだ拙くとも気軽に発表する場所があるということを、その時に知りました。
元々絵を描くのは幼いころから大好きだったのですが、
それを見知らぬ誰かに手に取ってもらい喜んでいただくというのが
不思議でとても面白い体験で、今まで続いている感じです。
「夜」をテーマに繊細で美しい作品を作られていますが、
その中に描かれる光や灯りの表現がとても印象的に感じます。
作品に込める思いやこだわりをがあればお聞かせください。
夜は誰にも等しくやってきます。
ただ静かに暗く全ての輪郭を曖昧にしていきます。
だから基本的に写実的なものははっきりと描かないようにしています。
遠くで光るネオンや街灯、手の届かぬ宇宙の月や星。
物陰にいる生き物や人影は、その個が何であるかを夜の中では隠しています。
あそこに見えるのはひょっとしたらお化けかもしれない、
なんて事も楽しいなと思う好きな時間です。
分からなくても、特別じゃなくても、おかしなものであっても、
そこにあって良いとしてくれる夜が描ければいいなと思っています。
制作していて楽しいと感じるのはどんな瞬間ですか?
あれこれと作りたいものを考えてメモしているときと、線を実際に引いている時です。
無心で線を引いて、実際完成してみると何か違ったな? と思う事もあるのですが、
それじゃあ次はこうしようとまた考えてまたメモしていくのが楽しいなと思います。
当日はどんな作品が並びますか?
どなたでも飾って頂けやすい小さめの原画を中心に、
本やポストカード、針金の立体を持っていく予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
静かで寂しさに寄り添うような作品を、手に取り見てもらえれば嬉しいです。
楽しいイベントになるよう頑張って作っていきたいと思います。
北アルプスを望む信州の自然の中で暮らす羊毛フェルト作家です。
季節に寄り添い花鳥風月を愛でながらのんびりと制作をしています。
*作品内容:羊毛フェルトバックや小物など*
*HP:http://www.kobo-ren.com/*
*BLOG:http://ameblo.jp/renyoshimi/entrylist.html*
*Facebook:https://www.facebook.com/yoshimi.lotus.ren/*
*instagram: https://www.instagram.com/yoshimi.lotus/*
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活動を始められたきっかけをぜひ教えてください。
幼少期からものづくりが好きでした。
羊毛をひと握りずつ重ねてつくる水フェルト制作に出会い、夢中になり今に至ります。
工房蓮〜Ren〜さんの作品には、草花の飾らない素直な美しさが描かれていてとても素敵です。
作品を作る上で大切にしてらっしゃることはどういったことでしょうか?
信州の山間で自然を愛でながら暮らしていますので、作品にも表れているのだと思います。
羊毛フェルトをとおして人と自然を結ぶお手伝いができれば嬉しいです。
創作活動でここ数年、変化したことはありますか?
フェルトバックにお好きな植物を刺繍するご注文を多くいただくようになりました。
思い出や想いをお話しくださったり、お客様との関わり方が変わったように思います。
より出会いに感謝できるようにもなりました。
当日はどんな作品が並ぶ予定でしょうか?
刺繍フェルトバック、フェルトポシェットや小物、
あと草木染めの羊毛刺繍作品もお持ちする予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
羊毛のほっこり優しい手触りを、ぜひ直接お手に取って感じてください。
オーダーも承りますのでお気軽にお声掛けいただけたら嬉しいです。
お会いできますことを楽しみにしております。
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どこか懐かしく、心が温かくなるような世界観を描いています。
*作品内容:原画やポストカードやシール、缶バッチなどなど…*
*Twitter:@ykm_127*
*instgram:@yukimmm127*
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兵庫県丹波市の伝統的木綿織物である丹波布を制作し、それを使ったアクセサリーや小物・バッグ等を販売しています。
丹波の自然の恵みと手仕事を感じていただければと思います。
*作品内容:丹波布を使った、イヤリングやポーチ等の小物、ストール、バッグなど*
*instgram:https://www.instagram.com/murakami_senshoku/*
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丹波布を制作されている ムラカミ染織さん。
初めてご覧になる方もいらっしゃるかと思いますので丹波染織とはどういった手法で作られているのか、
簡単に教えていただけませんか?
丹波布(たんばぬの)は、兵庫県丹波市青垣町の伝統的な木綿織物です。
木綿を紡ぎ、草木で染め、手機(てばた)で織られており、その全ての工程を 基本的には技術者が一人で行っています。
丹波布の特徴、他の織物との違いなどあればお聞かせください。
丹波布には、4つの決まりごとがあります。
・手紡ぎの木綿糸を使うこと
・草木染めであること
・手織りであること
・ヨコ糸に少量のつまみ糸(絹糸)を入れること
全国を見ても、自然のものを使うことや人の手で作ることにここまでこだわり、
その技術が定期的に受け継がれている織物産地は、かなり珍しいのではないでしょうか。
私もその技術と伝統を守り、作り続けていきたいと思っています。
日常での使い方で気をつけたほうがいいことなどありますか?
個人的に作品を拝見させていただいた時に 雨に揺れないほうがいいのかな〜とか、
何かに引っかかったりしたら破れやすいのかな〜など感じました。
雨に濡れても、布自体はあまり気になさらなくて大丈夫ですが、
濡れた箇所から白い服などに色移りする可能性もありますので、
その辺りはご注意いただいた方が良いかもしれません。
また、これまで破れやすいと思ったことはありませんが、機械織りのように 力強くガッチリ織ることはできませんので、
ご注意いただくに越したことはないかと思います。
ただ、草木染めのため、蛍光灯や太陽光に長時間当てると変色しやすくなります。
また、洗濯は手洗いをお勧めしています。
それでも経年による退色は起こりますが、それは自然な現象ですので、
むしろその色の変化をお楽しみいただけると嬉しいなと思っています。
当日はどんな作品が並びますか?
ムラカミ染織の丹波布を使った、がまぐち ・ペンケース・ブックカバーなどの小物類、
ピアスやイヤリングなどのアクセサリーを販売します。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
丹波布のことをご存知ない方がほとんどかと思います。
当日は糸紡ぎの実演もする予定ですので、ぜひブースにお立ち寄りいただき、
丹波布のことを少しでも知っていただけたらなぁと思っています。
みなさまにお会いできるのを、とても楽しみにしています。
『まあるく優しく美しく』祈りを込めて作られてきた手毬を小さなアクセサリーにしています。
*作品内容: てまりアクセサリー*
*instagram:@temari_mamesuzu*
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いろんな作品の作りのアプローチがあるなか「てまり」の世界に魅入られたきっかけを是非教えてください。
手毬をまじまじと見たとき、
もともと音楽や踊りをしていた中で出会った空間構造を手毬は実にシンプルに伝えていると驚きました。
日本人が大事にしてきたものが詰まっていると思います。
単純に自分の名前が「マリ」なのも大きいです(笑)
てまりの作品の製作過程をSNSで拝見させていただきました。
まり糸を作る時の蚕をそだてていらっしゃったりと知らなかった世界が飛び込んできてびっくりしました。
蚕を育てて、てまり糸になるまでの楽しい時はどんな時でしょうか?
一から知りたい、思い通りの糸を作りたいというのはもちろんありますが、
お蚕さんの命を頂いて作品を作ることに自分なりの落としどころを見つけたいと思って、今年は養蚕から関わっています。
生き物の世話ですから緊張感があり、炎天下の農作業もありで大変ですが、お蚕さんは予想以上に可愛いです。
卵からわずか1ヶ月で成虫になるお蚕さんの繭に人の手が加わって千年生きる繊維になるのはとても不思議で神秘的です。
そして、てまり糸を染色されるときや選ぶときなど制作の上でのこだわりなどあればお聞かせください。
ずっと続いてほしい地元の企業から材料を購入することや、(まだ一部ですが)自然に負荷をかけない方法で糸を染めること、
できる範囲で出来るだけ、行きたい未来に繋がる方を選んでいます。
当日はどんな作品が並びますか?
浴衣や着物にはもちろん、お洋服にも合わせやすい色遣いとデザインのてまりアクセサリーを用意しています。
セミオーダーも承りますので、ご希望の形などお気軽にご相談ください。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
まぁるい手毬は眺めているだけで優しく楽しい氣持ちになります。
昔から持つ人の幸せを願って作られてきたてまりを見て、ほっとしてもらえたら嬉しいです。
ガリ版印刷というアナログな技法で海洋生物メインにイキモノの柄を印刷したTシャツ、タイツ、靴下など製作しています。
*作品内容:ガリ版印刷の布モノ*
*Twitter:@koyahiroka*
*instagram:@koyahiroka*
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作品を創る上でのコンセプトやテーマなど教えて頂けますか?
海洋生物をメインに、イキモノをモチーフにしています。
イキモノたちのデザインの美しさや面白さを伝えられたらと思い、
リアルな画風でイキモノの息づかいが伝わる作品を目指しています。
イキモノモチーフのものを身につけることで、よりイキモノへの興味や愛を深めていただけたら嬉しいです。
「ガリ版印刷」という技法で作品を創られていますが、どうゆう技法なのか特徴などを教えてください。
孔版画のひとつの技法で、薄い和紙に薄く蝋引きされた原紙をガリガリと削って製版します。
インクの滲みや掠れが独特な味わいになる印刷です。
海の生き物や昆虫など個性的なモチーフを選んでプリントされていますが、どうゆう視点でえらんでいるのでしょうか?
元々はクラゲやクジラなど、絵になるイキモノを選んでいました。
海関連や生き物イベントなどに出展することで、興味深い生態のイキモノのことを勉強したり、
みなさまの推しイキモノのリクエストをいただくようになり、よりニッチなモチーフに辿り着くようになりました。
今回どのような作品が並びますか?
上記のようにして辿り着いたイキモノたちをモチーフにしてガリ版印刷で印刷したTシャツやタイツ・靴下など出展予定です。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします。
初めて参加させていただきます!
巷であまり見かけない技法・モチーフの作品かもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします🐙!!
動物をモチーフにした作品を、カラフルに色鉛筆で塗り上げます。
グッズの種類も多く販売しています
*作品内容: 色鉛筆平面作品など*
*HP: http://iroiro-michiru.com*
*instagram:@kawabata_akiko_/*
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今回、ArtMACHI Museumに初出店ということで、簡単なプロフィールをお願いします。
色鉛筆でカラフルな作品を制作し、画廊、雑貨店、百貨店などで展示販売をしています。
多くの方に作品を知って頂きたいので、グッズの制作にも力を入れています。
とても楽しくカラフルな作品を作られていますが、テーマやコンセプトとされていることがありましたら教えてください。
描いている自分も楽しく。
観てくださる方も楽しく。
色々盛り込んで描く作品に隠された(?)様々な動物や物を探して遊んで頂きたいと思っています。
かわばたさんの作品は色んなんものがたくさん散りばめらいますが、秘話などがありましたら少し教えてください。
(以前伺った、おにぎりのことのような、これはこんな想いがこもっていますなど)
「おにぎりは」は必ず登場しますが、それ以外にもよく登場するモチーフは色々あります。
目玉焼き・こけし・トカゲ・スプーン・ご飯・お寿司・カタツムリ・カメ・・・などなど。
私の制作は「お絵かき遊び」だと思っていて、描きたいものや思いついた物をどんどん描き込みます。
なので、制作中に目に入った自分の部屋にある置物などもたま〜に、こっそり登場してもらっています。
当日はどんな作品が並びますか?
今回はグッズも多く販売します。
作品としては、テーブルに並ぶ小さなミニミニ作品を置かせて頂きます。
大きな作品のように迫力はありませんが、佇まいがとても愛らしい作品で気に入っています。
会場にいらっしゃる皆様へメッセージをお願いします!
今年は初めて参加させて頂きます。
出品側でありながら、合間にお客さんとしても楽しみたいと思っています。
皆様も、どうぞ遊びにいらして下さいね。
女の子のワンシーンや風景、生き物や花を
キャンバスに見立てた木製素材やミニスプーンに
一つ一つ細かく手描きしています。
*内容:絵を描いたアクセサリー*
*instgram:yurikago_sa*
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ビビットな色使いと、異国を感じる模様が印象的なyurikagoさんの作品ですが、
コンセプトなどございましたら教えてください。
「風景」「女の子のワンシーン」「民芸調」のテーマに
沿って乙女心くすぐる手描きの小さな世界です。
「民芸調」をテーマにとのことですが、どんなところに惹かれたのですか?
牧歌的な民族のものに惹かれているので、その流れでモチーフをデザインして描いています。
屋号の"yurikago"にはどんな思いが込められているのでしょうか?由来等があれば教えてください。
最初、ゆったりゆらゆら柔らかな気持ちで‥と、ひらがなで雑貨屋「ゆりかご」という自宅ショップをしてました。
閉店した後、自身の作品だけで再スタートした時に「yurikago」としました。
作品を作る時に気をつけていることや、大切にしていることはございますか?
色味が偏らないようにとか、常に新鮮な気持ちで絵や柄を描きたいと思っています。
そして見てくださる方がハッピーな気持ちになってくだされば‥と
思いつつ丁寧に描くことを心掛けています。
描かれている女の子達はYurikagoさんにとってどのような女の子達ですか?
わたしにとって女の子の絵は、単純にいろんな女の子を描くのが好きだと思います。
時には懐かしい雰囲気だったり、好きな洋服を着せてみたり、背景の中に入れてみたりと。
表情も一人ひとり違う感じに描くのも意識しています。
どのようにして作品を形にしていっているのでしょうか?
いろいろな写真集や雑誌、なぐり描きのちょっとしたところから
インスピレーションを感じたりアイディアが生まれたり‥
最終的にはイメージして好きなように描いています。
今後作品で挑戦してみたい事や、今新しくやり始めている事等があれば可能な範囲で結構ですの教えてください。
今後は、絵葉書も手掛けようと思ってまして、
原画となるものは画用紙だけでなく和紙などにも味のある雰囲気に描いてみたいと思っています。
今回はどんな作品が並ぶ予定ですか?
女の子や風景を描いたアクセサリーを中心に、枠に描いたフレームや、新作のポストカードも並べる予定です。
ご来場の皆様へメッセージをお願いいたします。
見てくださるお客様が、思わず手に取りたくなるような作品をお届けしたいと思います。
ゆっくりと見ていただいて、お気に入りを見つけてもらえたらとても嬉しいです!
海外のヴィンテージファブリック、インテリアファブリック、など良質な布を選んで独創的なバッグを作っています。
sugarbrownの製品がみなさまの暮らしに彩りを添えられることを願っています
*内容:布のバッグとポーチ*
*HP:https://blog.goo.ne.jp/achamarch*
*instagram:https://www.instagram.com/sugarbrown.bag/*
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Sugarbrownさんのコンセプトやテーマを教えていただけますか
多種の布を使ってオリジナリティのあるバッグを作っています。
布の組み合わせは無限です。その中からsugarbrown独自のカラーで暖かみのあるバッグ作りを目指しています。
手に持った時心地よく、使うたびに楽しく、みなさまの暮らしに馴染んでいくことを願っています。
初めての出店です。どうぞよろしくお願いします。
様々な布を使われていますが、布へのこだわりを教えてください。
長い間テキスタイルデザイナーとして働いていました。その間にたくさんの布と出会い
その経験から布を選ぶ目には自信を持っています。
海外のヴィンテージ布に出会ってからはその魅力にとりつかれました。
現在の布にはない個性的なデザインや色、ノスタルジックな素朴な柄など…
そして長い時間を経た大切に布には暖かみがあります。
みなさんに手に取ってもらってこの魅力を楽しんでいただきたいと思います
作品を創るうえで、大切にしていることはどんなことですか?
オリジナリティ一溢れるデザインと
素材選びに時間をかけひとつひとつ丁寧な製作を心掛けています
今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?
春夏に向けたトートバッグ、ショルダーバッグ、ポーチ
ご来場の皆様に一言お願いいたします!
お出かけが楽しくなるバッグを沢山用意しています。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。
*HP:https://savoy3855.wixsite.com/crafts*
*instagram:https://www.instagram.com/savoy3855/*
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流木で海辺の景色の作品を創られていますが、作り始めたきっかけをおしえてください。
長くなるので、また今度。
(会場で直接聞いてください☆)
流木を作品の素材としていらっしゃるのは、どんなコンセプトがあるのでしょうか?
全く価値のない海岸の流木(漂着ゴミ)?ものの役に立たず、無いほうが良いもの=ゴミ。
じゃない。ちゃんと役に立ったあと、廃棄されてしまった?お役御免。
そやなっかた!今まで生きてきた証。荒波に打たれて、なんとも言えん。うぅ〜。こらええがな。という感じです。
作品をみていると海の近くにきたような、住人になったそしてとても平和で穏やかな気持ちになります。
洗濯物や,さびた自転車など細部にわたってこだわりを感じます。
世界観をつくりあげるためこだわっている事などあればおしえてください。
すべてのいのちが愛おしい。鉄は本来酸化し、さびが出来て当たり前。計算通りには事は運ばん。
人生もそう。ほたら、なんも考えんと思いつきでやって行こ。
それも、今までとは見方を変えて。
当日はどのような作品が並びますか?
思うまま、気の向くまま。
皆様にメッセージをお願いします。
流木の上のベンチに座って、海をご覧ください。
今日も良い潮風が吹いています。
潮騒とカモメの鳴き声、聞こえますか?