【aosansyo】6日(土)参加



プリントと絵を主としたファッションレーベル。好きな生物や文化などをテーマに制作。

今回は「ラジオ」をモチーフにした新作をメインに販売します。

作品内容:プリント衣服・布雑貨
HP:http://aosansyo.info
Facebook:aosansyo
Twitter:@aosansyo_info
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独特なモチーフのデザインをされるaosansyoさんですが、制作するうえでのテーマやコンセプトはあるのでしょうか?

 

制作テーマやコンセプトは自分の興味のあるものや好きなもの、個人的体験などに基づいて、その時々によって選んでいます。
個人製作で少数生産だからこそ、テーマ選びから独自性を意識しています。

こんなアパレルブランドがあっても良いよね、という、多様性の一つになる気持ちでやっています。
例えば深海生物のミョウガガイ、ラジオの音声を上げ下げする「カフ」などもモチーフとして扱っていますが、変わったモチーフで

 


男性のお客様も多いように感じるのですが、

デザインをする時にこだわっていることや気をつけていることはどんなことでしょうか?

 

私がもともと、いわゆるガーリーなテイストというのが苦手で、メンズ向けのデザインに惹かれることも多いんです。
そんな私に近い好みの方に気に入ってもらえたら、という思いがあります。
世間的な女性らしい/男性らしいデザイン という基準ではない決め方をすることで個性を出したいと思っています。
それが結果的に男性に受け入れられる理由になっているかと思います。

 


どのように作品を創られているのか簡単で教えてください。

 

年ごとにテーマを決めて、プリントのデザインとアイテムの内容を同時進行で考え、コレクションの全体像を作ります。
それに至るまでにテーマやモチーフについて理解を深めるために本を読んだり、取材に行くこともあります

(神奈川の喫茶店、沼津の深海水族館など)。
主な技法であるシルクスクリーンは、製版は自宅アトリエにある簡易露光機を使用しており、

プリントもアトリエで手作業で刷ってます。
多色表現したい時や素材によって、デジタルプリントを併用することもあります。

 


今回、ラジオをテーマにした、作品が並ぶようですが、

どのような経緯からラジオのデザインをしようと決められたのですか?

 

ラジオは中学の頃からずっと好きなのですが、服などに展開するのは難しいと思っていました。

しかしここ数年、ラジオをテーマにした小説、漫画、舞台、作品展などが見られるようになり、誰かがやる前にやりたい!と思ったのが正直なところです。
発表1年前には「ラジオ的なワードのロゴ」と「色んな年代のラジオ機」を軸としたイメージが湧き、

やるなら今だ、と発表に至りました。

 

 

来場される方へメッセージをお願いいたします。
 
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。

少しでも興味を持ってくださった方はぜひaosansyoブースにて、実物をご覧ください。

また、質問や感想などあれば、会場で気軽に話しかけていただければうれしいです。