【DaQuise】両日参加


 
本の中の物語をテーマにしたモノを中心に私の好きなコト・モノなどに空想を足して作品にしています。
オブジェの一部が装身具になる作品など、実際手に取ってちょっと驚きたくさん空想を巡らせて頂けたら…。


作品内容: オブジェ・アクセサリー・コラージュ、またそれらを融合させた作品
HP:http://daquise.com 
Twitter:@DaQuise_
Instagram:@daquise_
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今回初めてのご参加ですが、DaQuiseさんの作品のテーマやコンセプトを教えてください

本の中の物語をテーマにしたオブジェ、アクセサリー、コラージュ、またそれらが融合した作品を中心に
私の好きなコト・モノなどに空想を足して作品にしています。
オブジェの一部が装身具になる作品など、実際手に取ってちょっと驚きたくさん空想を巡らせて頂けたら…と
私の想像に皆さんの空想が加わって一つのカタチになるように…と思っています


物語の作品をつくる上で拘っている事気をつけている事はありますか?

作品にするために選ぶ本は、最近読んだ本ではなく以前読んでその後も私の中に残っているモノにしています。
暫く私の中に居たモノ、時間をかけて私の一部になったモノの方が想像を膨らませる楽しみが大きいような気がしています。
シリーズにしている本の中には映画もありその映画も好きだったりするのですが、
作品にすると決めてから本は読み返したのですが、視覚的な影響を受けたくなくて映画は見返していません。
ぼんやり頭の中にイメージがあるくらいでいいかなと…。

絵本も同様の理由でするつもりはなかったのですが、原画展を見て素敵過ぎてちょっと興奮気味にシリーズ化してしてしまいました。
色々な意味で足し算引き算をしながら制作するのですが、私が想像した作品に皆さんの空想する余地があるように
引き算することの方に重きを置いています。
詰め込み過ぎないように、余白があるように。本で言うところの行間を大切にしています


何かと細かな仕掛けが多いDaQuiseさんの作品ですが、1つご紹介下さい

レイモン・クノー著の寓話的小説「地下鉄のザジ」をテーマにしたシリーズの中から『トランクに詰めた巴里』は、オブジェ兼アクセサリーです。
バイオリンケースのトランクにザジの憧れの巴里=地下鉄を詰め込んで巴里を訪れたザジを想像した作品です。

バイオリンケースの二箇所のネジ部分を開けると中には地下鉄の電車が入っています。
電車は前後に動きます。

線路をイメージした台座でオブジェとして飾って頂けます。

オブジェ兼アクセサリーは、オブジェとしてもアクセサリーとしても、そしてアクセサリーを着用中に
残る台座もオブジェとして成り立つようにと思っています。

着用して楽しみつつ、開けると中に何か入っていたり一部が動いたりと一見わからないことや
オブジェとして飾れたりと自分だけの楽しみがあることも制作する上で大切にしていることの一つです


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

本の中の物語をテーマにしたシリーズを中心に、オブジェ兼アクセサリー、
コラージュ画とアクセサリーがセットになった作品、コラージュ画と金属が一緒になった作品や
ブロカント(ヴィンテージ)のパーツを使った作品など沢山お持ちする予定です


会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。

お手に取って頂かないとわからないことが沢山隠れていますので、ぜひ触って眺めて着用して色々な角度からご覧ください。
また、作品名も作品の一部ですので、そちらも合わせてご覧頂き
想像、空想、妄想して頂けましたら嬉しいです