【箱街工房】両日参加


 
机の上や棚の間の小さな空間がどこか別の世界と交差して平原や崖に変わり、
そこに見たことのない街並が現れている。
そんなイメージを目指して製作したミニチュア作品です。
建物の素材は主に石膏で、中に仕込まれた灯りが人々の暮らしを思い起こさせます。

作品内容: 箱の中などの小さなスペースに作り込んだミニチュアの建物や街並
HP:http://rmworks.jp
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Instagram:@rmworksjp
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今回初参加ですが、 箱街工房さんのモノ作りのテーマやコンセプトを教えてください。

単なるジオラマではなく、現実世界の隙間に小さな街並が紛れている
ように見える作品を目指しています。


とても細やかな作品ですが、 どのように制作されているのでしょうか?

石膏でできたパーツを組み合わせて建物を作っています。石膏のパーツは
プラスチックで作った原型を型取りして作ります。
建物や土台の内部にはLEDの配線、電源回路、マイコン基板などが入っています。
だんだん明るくなる、順番に点く、などはすべてマイコンのプログラムで実現しています。


徐々に灯りがついて消えていくという作品に命が吹き込まれたようでとても感動しました。
拘っている事、大事にしている所はどんなところでしょうか


リアルな存在感を出すためにできる限り細かいディテールを作り込みます。
灯りのプログラムはかなり適当でもいい感じに見えるので、思いがけない結果を自分でも楽しんでいます。


今回どのような作品が並ぶ予定でしょうか?

常に製作技術をアップデートしていて、その過程で出来てきたものを作品に
まとめるというやり方をしているため、どんなものが出てくるのか自分でも
分かりません。本棚の隙間に入るタイプのものはなるべく用意したいと思っています。


会場にいらっしゃる皆様にメッセージをお願いいたします。

写真で見るのと実物を見るのとでは印象がかなり違います。
ぜひ実物をご覧ください。
ちなみに技術的な質問は大歓迎です。何でもお答えしますよ。