【kinopoe】7日(日)参加

 

 

京都のはしっこの町で、飾りたくなるノスタルジックな木彫りブローチを作っている"kinopoe"です。
木をカットして、彫刻刀でひとつひとつ手彫りして作る、一点物のアクセサリーや小物たち。
木の素朴な手触りと味わい深い表情をお楽しみください。

 

作品内容:木彫りアクセサリー、小物

 

Twitter:@kinopoe_makiko
instagram:@kinopoe_makiko

Facebook:Makiko Kinopoe
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数ある素材の中から、"木"をを選ばれた理由や、木彫り作家になろうと思ったきっかけがあれば教えてください。

 

木彫りを始めたのは、双子の息子達が幼稚園に入って、少しだけ自由な時間が出来た時からです。
実母が木彫教室を主宰しているので、常に作品や彫刻刀がある空間で育ち、自然とそちらへ進みましたね。
今も生徒さん達と一緒にお喋りしながら木彫りをする時間が、良い息抜きになっています。

 


木を使って作品を作る面白さや、逆にこういった難しさがあるなどがあれば教えてください。

 

私の場合は彫刻刀で手彫りするスタイルで。
当たり前ですが、木は型で複製したり出来ないので、全ての作品ひとつひとつ、手仕事を積み重ねること、根気強く作品に向き合う事が、しんどいところでもあり、おもしろいところでもあります。
彫る作業はとても時間がかかる上に、塗装作業の関係で、ある程度まとまった作品数になってから仕上げます。
とにかくひとつ仕上げるまでに手間暇がかかりますね。
体力に全く自信がなく、力も無いので、お茶を飲む時間を挟みながら、手に負担がかかり過ぎないようにもしています。
木という素材に向いている表現と、自分が作りたい形…日々そこをクリアしていくようなデザインを模索していますね。
まだまだ試行錯誤して創作しています。

 


作品を製作する際に"kinopoeさんらしさ"を表現する為にこだわっていることはありますか?

 

木彫りというとナチュラルなものをイメージされる方が多いと思いますが、kinopoe作品はある意味、木とわかりにくい色味かもしれません。
木彫りの作品は、使い込むほどに色味が馴染み、アンティークみたいに味わい深くなっていきます。
kinopoe作品は、木肌そのままを活かしたデザインもありますが、色をつけるデザインの方が多いです。
シックでシャビーな塗装にはこだわりがあり。
使い込んだような表情に仕上げていますので、また違った木彫りの魅力を感じて頂けるのではないでしょうか。
繊細な表現が好きで、細かい線彫りも特徴です。

 


今回ArtMACHI Museumには初めての参加となりますが、どんな作品が並ぶ予定ですか?

 

"飾りたくなる"木彫りのブローチをメインに、耳飾りや小物もご覧頂けたら…と思っています。
動物や植物モチーフが多いです。

 


ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

京都から初めて参加させて頂くkinopoe(キノポエ)です。
ノスタルジックなモチーフの"飾りたくなる"木彫りブローチを、是非お手に取ってみて下さい。
日々のおでかけのお供に、お気に入りを見つけて下さいね。
新たなご縁が広がるのを楽しみにしています。