【こどくとあこがれ 両日参加




とある港町に住むおじいさんが主人公の
イラストや絵本、グッズを作っています。

作品内容: イラスト・絵本など
HP:https://kodokuto.wixsite.com/akogare
Twitter:@maiko_hanacyo
Instagram:@maikoiwase
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作品の主人公「アルノーじぃさん」について、少しご紹介していただけますか?

 

アルノーじいさんは、とある港街に住む老人です。
愛犬にパタプーフ(ビーグルの老犬)、猫のレミ(白猫)と一緒に暮らしています。
古本屋を営んでいますが、営業時間は気まぐれで、日中は店前でポーカーしてたり、
自由に暮らしています。

 


アルノーじぃさんとの出会いを聞かせてください。

 

アルノーじいさんの風貌のモデルになったのは、専門学校生時代に観ていた
テニスの全仏オープンのTV中継でチラッと映った老紳士です。
(当時の記憶では)丸メガネに蝶ネクタイをして、テニス雑誌を広げて読んでいて、
「全仏のこの時期をすごく楽しみにしてるんだろうな」と考え始めたら、
この人はどんな暮らしなのかな?どんな家に住んでるのかな?と勝手に想像を広がっていき、
それを学校の自由課題で描き始めたのが始まりです。


それからだいぶ経ち、アルノーじいさんにストーリーをつけて絵本を描くようになりましたが、
始めの頃、車いすか寝たきりが続いていた私の祖父が旅好きだったことから、
「色んな場所を旅する」ことをテーマに1作目として描き始めました。
絵本が完成しないまま2011年に祖父は亡くなりましたが、今もアルノーじいさんの背中を描くとき、
犬を散歩させて歩いていた祖父の背中を思い出しながら描くことが多いです。

 


優しい色使いで、どこか懐かしさを感じる作品だと感じたのですが、
大切にしている世界観や、こだわりなどはありますか?


モノクロ・カラー含めて、「実際におじいさんがそこに住んでいそう」なリアリティのある世界観と
シンプルに「暖かみ」ということは大事にしていて、
どんな切ないシチュエーションでも、柔らかく暖かみを感じてもらえたらいいなと思いながら描いています。

 


今回ArtMACHI Museumには初めての参加となりますが、どんな作品が並ぶ予定ですか?

アルノーじいさんとペット達のお話、アルノーじいさんと友情のお話、など読む絵本や
ポストカード、小さめの原画を並べる予定です。
また、布しおり、ノート、マグネット、ロールメモ、シールなどグッズもあります。
もちろんグッズにもおじいちゃんが登場します。

 

 

ご来場の皆様に一言お願いいたします!

 

はじめまして。初参加になりますが、今から色んな作家さんの作品を見れる!とワクワクどきどきがとまりません。
参加中も私はきっとソワソワしていると思いますが、アルノーじいさんはにっこり微笑んでると思います。
宜しければ是非おじいさん達に会いに来てみてくださいね。