【旅する蒐集家】両日参加

 

 

西本百合と雨花のユニット「旅する蒐集家」は
旅をしながら辿り着いたさまざまな場所で見つけてきた
素敵なもの不思議なものを集めては美しく仕立てている…
そんな物語をコンセプトに創作活動をしております。

 

作品内容:鉛筆画・樹脂作品・ハーバリウムなど
 

 

西本百合




HP:http://yurinishimoto.wix.com/kuusouteien
Twitter:@yuri‐nishimoto
instagram:@yuri‐nishimoto
 

 


雨花


 

HP:https://uka.shopinfo.jp
Twitter:@uka_shimako
instagram:@uka_shimako
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西本さんの描く空想の世界は、どのようにしてうまれてくるのでしょうか?

山の中にある工場や採石場 河川にある土木建築など
自然と人工物が混ざり合った風景が子どもの頃から とても好きでした
大人になってもそれは変わらず 高架下の骨組みを観察したり
電線のシルエットを追ってみたり…ずっと私の中で蓄積されたモチーフを元に空想の世界を描いています

 

 

細部まで細かく描かれていますが、1枚の絵を書き終えるのにどのくらいの時間がかかるのでしょうか?

 

早くて20分 長くても1時間半くらいで描き上げます 皆さんとても長い時間を掛けてると想像されるらしく…
意外と時間は掛かってなくて本当に申し訳ないのですが (笑)
下書きなし 紙に対峙した時に見える風景を必死で掴まえる感じなので 筆運びは早いと思います


 

今後作ってみたい、挑戦してみたいと思っているものはありますか?

誰でも気軽に購入し 飾って長く楽しめる作品を目指しています
作品以外にミニ原画を積極的に描いてきましたが
ミニサイズであっても額装された原画は意外と場所を選ぶようで「飾る場所がない」と敬遠される方が多いように感じました
飾りやすく お手入れしやすい かつ収集したくなる作品
自分が本当に欲しいと思える作品で、前々から作りたかった瓶詰め原画を制作したところ
とても好評頂き 沢山の方に喜んで頂きました
今後はもっと色んな技術を学んで

より深い世界観を演出できるような瓶詰め作品を作っていきたいです


雨花作家として活動していくきっかけは何だったのでしょう

 

子供の頃からスノードームやお店のショーウィンドウ、
博物館の展示、水槽、捨てられた小瓶の中など
「透明なものに世界が閉じ込められているもの」に惹かれて、
中を覗くたびにその世界をどこまでも時間を忘れて旅をしてしまうのでした。

自分の好きな世界も透明なものに閉じ込めてしまいたい…
それが大きなきっかけになっているのかな…と思います。

 


作品を制作するにあたって、大切にしているこだわりや世界観があれば教えてください。

 

耐久性は勿論、体に沿ったフォルムや大きさ、重さ、質感など
手に取ってくださった方にできるだけ長くご愛用いただける
心地よさを第一に大切にしています。
そして持ち主の方がご自身のエッセンスを加える事で完成する
その方のための唯一の作品になるよう心掛けています。

 

 

様々な作品を制作されていますが、アイディアはどんな時に湧いてくるのでしょうか?

 

「何か材料になりそうなものはないかな〜」と色んなお店や蚤の市などを
あてもなくウロウロして「あ、これ好き〜◯◯に使えそう〜」と買い集めたお宝の山を
ホクホクしながら眺めている時に湧いてくる…ような気がします

 

 

「旅する蒐集家」についてコラボ作品のテーマやコンセプトがあれば教えてください。

旅する蒐集家の今回のテーマは【宮廷植物園】です



ご来場の皆様に一言お願いします☆

彩り鮮やかな異国の植物を集めた美しい宮廷の植物園をイメージした作品が並びます
選ぶ楽しさのある作品を揃えて皆さまをお待ちしております!