2017.04.09 Sunday

[ArtMACHI Museum]参加者 Niwa Satokoさん

【Niwa Satoko】23日のみ参加


ガラス作家 丹羽聡子です。
「空想と現実をつなぐように」をテーマに、
吹きガラスとステンドグラスや研磨等の技法を組み合わせて
ガラスのオブジェやアクセサリー、照明などを作っています。
日常の生活のなかに置かれることで、空想と現実のあいだの物語が生まれるような作品をめざして制作しています。

内容:ガラスのワークショップ(一部アクセサリーやオブジェの販売もあり)
HP:http://cubicgarden0.web.fc2.com/

Twitter:cubic_garden
instagram:cubic_garden
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1.ガラス作家になったきっかけを教えてください。

 

高校生の時、美術の教師になろうかと迷いながらガラスコースのある大学へ見学に行ったのがそもそものきっかけです。
そこでガラスという素材に出会いました。
面白そうだと専攻したのですがやってみるととても難しく、その扱い難さと可能性がいまだにガラスを続けている理由でもあると思います。

 

2.ランプの中に梯子が入っている作品がとても印象的なのですが、誕生秘話などがあれば教えてください。

 

私は初めオブジェばかり作っていたのですが、暮らしの中で使えるものをという思いがあって球状のランプを作り始めました。
それを吊るして眺めていた際、自分が白熱球のフィラメントの光る様子がとても好きだと気付いて。
ああ、ガラス球の中に座ってずっと眺めていられたら…
という謎の妄想から生まれたランプです。

 

3.丹羽さんの作品には何か物語が存在しているように感じるのですが、作品に込める想いやこだわりがあれば教えてください。

 

制作の際に自分なりの物語はありますが、作品はその詳しい説明にならないようにしています。
代わりに出来るだけその物語の基盤を固めて、空想の構造に説得力を持たせることを意識しています。
そうして作品を見た人から物語が生まれるものを作りたいと思っています。

 

4.丹羽さんが思うガラスの魅力とはなんですか?

 

「透明という存在感」はやはり大きな魅力です。
ガラスは透明でありながら質量を感じる不思議な素材だと思います。
今は樹脂でも透明で綺麗なものが多くありますが、やはりガラスの持つ輝きと存在感に惹かれてしまいます。

それからガラスという素材自体が美しいことと、扱いが難しいこと。
これらは魅力であり、扱う側からすると難点でもありますが…。
わがままな素材にいかに取り組んでいくかを考えるのも楽しいです。

 

5.お客様へ伝えたいメッセージ、見てほしいポイント等があれば教えてください!

 

今回はワークショップで参加させていただきます。
色んなガラスをご用意しますので選ぶだけでも楽しいと思います。
制作ではステンドグラスの基本的な作り方が体験できます。
お子さんでも出来ますので、どうぞお気軽にお立ち寄りくださいね!


詳細はこちら→


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