【ウエツジショータロー】両日参加







ホラーで可笑しな怪物イラストを描いています。
コワくてカッコ良くてユカイでポップなオバケイラストをお楽しみに。

作品内容:イラスト
作家HP:http://xxxgigagaloxxx.web.fc2.com
Twitter:@UA2G

Facebook:u.shotaro

instagram :@u_shotaro
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独特なウエツジさんの世界ですが、怪物イラストを描かれるようになったきっかけはどんなことですか?


単純に怪物が好きなもので。(笑)


子どもの頃から水木しげる先生の妖怪が大好きで、妖怪図鑑をたくさん読んでいました。
映画もずっと好きで、モンスターが出てくるファンタジー映画やSF映画ばかり観てましたね。
中高生の頃には学校の怪談ブームがあって、そこからホラー映画にもハマるようになって…
そんな少年時代を過ごしていたせいか自然と怪物のイラストばかり描くようになってました。



デジタルで制作されていらっしゃいますが、制作時間はどれぐらいかかるのでしょうか?


作品によってマチマチですが…スムーズに行けば1週間〜2週間くらいかな?
時間がかかる作品だと1ヶ月くらいかけて悩みながら描いたりもします。
描き込んだ作品なんかは、データが重くてフリーズしちゃったりでなかなか進まないんですよね。(笑)
後はアイデアがまとまるまでにスゴく時間がかかってしまうので…。
普段からずっと色んなアイデアについてモヤモヤと頭の中で考えていて、
そこに何か軸になるものを思い付ければ一気に描けるんですが…なかなか難しいです。



ウエツジさんの作品、1つひも解いていただけないでしょうか?


「coin laundry of Horrors」


これは洗濯物がオバケみたいに動き出したら…というアイデアです。


白うねりというボロ布が化けた妖怪がいるんですが、それの現代版?という設定で。
夜のコインランドリーを舞台にしたのが良かったかなと思います。
暗闇にポツンと灯りの点いたコインランドリーって、日常とはちょっと違う異世界っぽさがあるなぁと。
どんな場面にどんな怪物がいたら面白いかな?というシチュエーションからアイデアを練ることが多いかもしれません。



個展や企画展など多く活動をされていますが、ここ数年で自分の中での変化などはありますか?


2018年は初めてライブハウスでの展示をさせてもらって、
いつもと違う空間での展示がとても新鮮で、
展示の仕方なんかも色々と挑戦することができたのが楽しかったです。
それが作品の見せ方への意識を広げてくれたように思います。
 
あとは初めてご一緒する作家さんとの二人展も経験して、
とても刺激になりました。
やはり上手な作家さんと作品を並べると
「自分ももっと成長せねば…!」と実感することができて良いですね。
 
最近は展示作品を買ってもらえることもだんだん増えてきて、
「作品をご購入いただく」という意識も強くなってきました。
とても嬉しい反面、よりしっかりとした作品作りをしなければと考えています…!!
とは言え、難しく考えず「楽しんでもらえる作品を」というモットーは変えずにいきたいです。
 


他の分野へ発展していったものも見たい!と思ってしまうのですが、今後挑戦してみたいことなどありますか?


これまでもボードゲームのビジュアルデザインや海外アニメーションの背景デザインなど、
自分の知らなかった分野からのご依頼で描かせていただいたお仕事が、とても良い経験になっています。
なのでまた何か新しい経験ができれば良いなと。例えば音楽とのコラボなんかも楽しそう。
あとはやっぱり映画が好きなので映画のポスターとか描かせてもらえたら最高ですね。



ArtMACHI Museum2019ではどんな作品が並ぶ予定ですか?


デジタルプリントやポストカード、ステッカーなどのグッズの他、
最近始めたドローイング原画の販売もできればと思っています。
自由気ままに描いたペン画でのミニ原画なのでお気軽に手に取っていただければと思います。



ご来場の皆様に一言お願いいたします!


ArtMACHI Museumへは2年ぶりの出展となります。
たくさんの皆様に楽しんでいただけると嬉しいです。
是非観に来てください!ヨロシクドーゾ!!